トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 23:52:22
14,542,296
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
TDSE---GPT-4機能を標準搭載した対話型AIプラットフォームCognigyの最新バージョンの提供を開始
2023/4/28 9:41
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:41JST TDSE---GPT-4機能を標準搭載した対話型AIプラットフォームCognigyの最新バージョンの提供を開始 TDSE<
7046
>は26日、OpenAI社のGPT-4機能を標準搭載した対話型AIプラットフォームCognigyの最新バージョンの提供を開始したと発表した。 これは、GPT-4の生成AI技術を標準搭載し、より効率的に対話型AIの開発が可能になったもので、従来のNLPやNLU技術では、AIの精度を高めるためにチャットボット導入時に多くのQuestionとAnswerの文章を準備する必要があり、大きな負担となっていた。 今回新たに提供されるCognigyは、学習用の一般的な問合せを自動生成することができ、企業特有の規約やマニュアルに関しては、独自AIである「TDSE QAジェネレーター」にて、自動的に大量のQAリストがセキュリティ保護も配慮したうえで生成でき、回答精度の高い自然文でのやり取りができる。同社では、これら技術革新により、今まで難しかった有人オペレーター対応業務の効率化など、多様な用途への活用が期待できるという。 なお、最近ChatGPTを利用したチャットボットにフィルターをかけて文書生成するサービスが増え、一部で倫理上の懸念事項が残るなか、同社取組は、最新GPT-4の生成AI機能とCognigyが持つAI制御機能を活用した取組であり、情報保護の観点も考慮した企業独自の対話AIシステム構築が可能になるとしている。 《SI》
関連銘柄 1件
7046 東証グロース
TDSE
1,128
11/28 15:30
-47(%)
時価総額 2,482百万円
AI中心の統合型ソリューションサービスの提供を行うコンサルティングサービスが主力。独自AI製品「KAIZODE」等の提供を行うプロダクトサービスも。コンサルティング事業では工数短縮などで利益率の向上図る。 記:2024/10/12
関連記事
4/28 9:40 FISCO
日経平均は248円高でスタート、デンソーや関西電などが上昇
4/28 9:34 FISCO
サインポスト---AVENDと業務提携、無人古着屋「SELFURUGI」のフランチャイズ展開を拡大
4/28 9:33 FISCO
東京為替:133円台後半で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
4/28 9:29 FISCO
日新---マルチステークホルダー方針、従業員への還元と取引先への配慮
4/28 9:27 FISCO
SBIインシュ---大幅に3日ぶり反発、23年3月期の経常利益予想を上方修正、保有契約件数か増加