eディスカバリサービスなどのリーガルテックAI事業が主力。不正検知システム「KIBIT Eye」などを手掛けるAIソリューション事業も展開。塩野義製薬と業務提携。リーガルテックAI事業は受注数が着実増。 記:2024/10/13
スキマバイトサービス「タイミー」を手掛ける。クライアントは物流、飲食、小売が中心。登録クライアント事業所数は28万拠点超。累計登録ワーカー数は900万人超。アクティブワーカー数は順調に積み上がる。 記:2024/11/28
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
慶応義塾大学発のバイオベンチャー。iPS細胞ベースの他家iPS細胞由来心筋球による再生医療等製品の開発を行う。ノボノルディスク・エーエス社と全世界を対象とする独占的技術提携及びライセンス契約を締結。 記:2024/12/07
帳票出力サービス「帳票DX」などのデータオプティマイズソリューションが主力。サブスクビジネス管理サービス等のセールスマネジメントソリューションも。契約社数は1300社超。ストック売上比率は高水準を維持。 記:2024/12/21
アサイーなどのアマゾンフルーツ、原料の輸入・卸売を行う。自社ブランド製品の販売等も。ポルトガル語で果物を意味する「FRUTA」が社名の由来。リテール事業ではお家でアサイーボウルの新規販路開拓などに注力。 記:2024/08/23
AIアルゴリズム事業を展開。AIソリューションサービス、AI教育プログラム「AIジョブカレ」、AI営業支援システム「GeAIne」などを手掛ける。千葉銀行がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
人工知覚アルゴリズムの研究開発及びライセンス提供を行う。自己位置推定、環境地図作成を同時に行うSLAM技術を独自開発。製品関連売上の拡大図る。フィンランド天然資源研究所に独自の人工知覚技術を提供。 記:2024/07/08
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を展開。取引社数は6600社超。国内顧客の獲得に注力。顧客ポートフォリオの転換を進める。 記:2024/10/24
通信インフラシェアリング事業を展開。屋内インフラシェアリング、屋外タワーシェアリング、ローカル5Gサービス等を手掛ける。国内IBS事業などの拡大図る。米投資会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。非臨床試験段階の開発品に「SP-05」など。がん領域医薬品パイプラインの拡充図る。 記:2024/12/21
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進に向けたコンサル等のトランスフォーメーション領域が主力。継続顧客向け売上比率が高い。LLM関連が注力領域。25.8期は2桁増収計画。 記:2024/10/26
オーダーメイド型AIソリューション「カスタムAI」の開発・提供を行う。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。SCREENなどが主要取引先。既存顧客向け売上比率が高い。体制強化で既存コア事業の成長図る。 記:2024/10/03
独立系投資会社。日本型プライベートエクイティファンドの運用、投資先へのハンズオン支援等を手掛ける。プリンシパル投資などに強み。スカイマーク、JRCはフルExit。日本の中堅企業への投資などに注力。 記:2024/08/06
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
オンライントラベルエージェント。総合予約プラットフォーム「skyticket」を運営。国内・海外航空券を中心に幅広い旅行商材を提供。多言語対応に強み。アプリDL数は2100万DL超。国内旅行事業を強化。 記:2024/08/05
iPhoneアプリレビューサイト「AppBank.net」の運営、インターネット動画配信等を行うメディア事業が柱。和カフェ「YURINAN」のIP&コマース事業も。メディア共創企画事業が収益貢献開始。 記:2024/08/27
月面開発事業を展開。顧客の荷物を月周回軌道・月面まで輸送するペイロードサービスが中核。パートナーシップサービス、データサービス等も。「HAKUTO-R」ミッション2を最速で24年12月に打ち上げへ。 記:2024/10/05