住宅建材・設備商社。内装材等の住宅建材、キッチン等の住宅設備を扱う建材事業が主力。空調機器の販売、住宅建築用木材の加工等も。配当性向は30%以上目途。脱炭素関連商材の拡販、非住宅市場の開拓などに注力。 記:2024/07/01
1,561.5
10/11 15:00
-10.5(%)
時価総額 546,798百万円
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記:2024/08/30
旅行比較サイト「トラベルコ」の運営を行う。多言語旅行比較サイトや伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」の運営等も。テレビCMで競争優位性やブランド認知の拡大図る。ターゲット市場の拡充等に注力。 記:2024/06/15
日常生活の困りごとを解決するサイト「生活110番」を運営する。電機や水道、インターネットなど、専門業者を中心とする約6400の加盟店と提携、専門業者と顧客をマッチング。今期1Qは主力ジャンルが好調だった。 記:2024/04/12
ログ管理製品「ALog」等のデータセキュリティ事業、クラウドVPN「Verona」等のネットワークセキュリティ事業を手掛ける。ログ管理製品は大企業などが顧客。キヤノンマーケティングジャパンと業務提携。 記:2024/08/13
ワシントンホテルプラザ、R&Bホテルを運営するホテルチェーン。ホテルは40店舗超。会員制プログラム「宿泊ネット」の会員登録者数は41万人。海外サイトにおける販売強化、リニューアルによる商品力向上図る。 記:2024/07/08
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」の運営等を行う。リテールDX、リテールメディア、スマートシティサービス等も。リアル行動ビッグデータの収集体制拡充、解析精度の向上等に取り組む。 記:2024/06/28
コンクリート製品の製造・販売を行うヤマウを中核とする持株会社。水門・堰の製造・施工・保守、地質調査・コンサルタント業務等も手掛ける。業績は下期に偏重する傾向。中計では27.3期売上高220億円目標。 記:2024/09/02
GNSS補正情報配信サービス等事業を展開。リアルタイム位置補正情報の提供等を行う。ドローン、IT農業、ICT土木等がサービス提供分野。日立産機システムと資本業務提携。建機レンタル会社等からのニーズは強い。 記:2024/08/26
ITシステムの構築・運用・保守、IoTクラウドサポートセンター等のデジタルインテグレーション事業が主力。農業・畜産・水産のDX化支援等も。総エンジニア数は3250名超。積極的な営業活動で高稼働率を維持。 記:2024/05/17
三重県地盤のホテルオペレーター。ビジネスホテル「コンフォートホテル」や「グリーンズホテルズ」などを展開。客室数は1万4000室超。25.6期営業利益33億円目標。ビジネス需要の取り込み強化を図る。 記:2024/04/30
2,101
10/11 15:00
+0.5(%)
時価総額 4,110,455百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
国内外の現地体験型オプショナルツアー専門のオンライン予約サイト「VELTRA」の運営を行う。約8000社の催行会社と直接契約。1.9万点超の幅広いラインナップが強み。テレビCMでブランド認知度の向上図る。 記:2024/09/03
西日本シティ銀行を中核とする持株会社。長崎銀行、九州カード、西日本シティTT証券、九州債権回収なども傘下に持つ。総資産は13兆円超。総還元性向40%程度目安。ストラクチャードファイナンスの取り組みを強化。 記:2024/07/28
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。小型売店のサテライトショップやオンラインショップ等も。1935年設立。外商顧客専用の「レセプションルーム」を新設。洋菓子など好調カテゴリーの品揃え強化などに取り組む。 記:2024/05/12
九州最大のリース会社。機械設備等のリース・割賦販売、不動産賃貸・販売等の不動産事業が柱。法人向け融資等も。西日本FHの持分法適用関連会社。工作機械、産業機械の取り組みを強化。27.3期純利益40億円目標。 記:2024/08/12
北九州空港拠点の航空会社。北九州-羽田線を中心に国内5路線を運航。ANAHDが筆頭株主。ライト兄弟が開発した「フライヤー号」が社名の由来。北九州路線の需要創出、レジャー・VFR旅客の拡大等に注力。 記:2024/08/05
データインフォームド推進企業。顧客データを活用した戦略コンサルティング等を手掛ける。JR西日本と合弁会社設立。AI整備見積りシステムの提供開始。三井不動産などと業務提携。26.6期売上高40億円目指す。 記:2024/06/17
オンサイト型開発支援、受託開発等を行う先端エンジニアリング事業を展開。IT関連企業や自動車関連企業などが主要取引先。エンジニア数は1700名超。化学など新規市場への進出、全国エリア展開の加速などに注力。 記:2024/08/12