ディスカウントストアの運営等を行う流通小売事業が主力。九州地盤。EDLP型ビジネスモデルが強み。リテールAI事業等も手掛ける。310店舗超。リテールAI事業に積極投資。25.6期は27店舗の新規出店計画。 記:2024/10/27
FX取引体験型学習アプリ「FXなび」、株&積立投資シミュレーションアプリ「トウシカ」、株取引体験型学習アプリ「株たす」の運営等を手掛ける。アプリ累計DL数は820万DL超。段階利益の回復等に注力。 記:2024/12/21
交通機関の運行情報等を発信する総合情報配信サービス、モビリティシステムサービス等を手掛ける。2012年にゼンリンデータコムの社内ベンチャーとして設立。ENEOSなどが主要取引先。売上は1月~3月に偏重。 記:2024/10/27
衛星運用終了時のデブリ化防止向けサービス、既存デブリの除去サービス、衛星寿命延長サービスなど軌道上サービス事業を展開。顧客は政府機関が中心。RPO技術が強み。全額拠出案件積み上げによる収益性改善図る。 記:2024/10/21
北海道帯広市に本社を構える(株)ロゴスホーム、北海道札幌市に本社を構える豊栄建設(株)などのハウスメーカーなどを傘下とする持株会社。集客にSNSなどを活用するデジタルマーケティングに特徴。拠点増やし伸長。 記:2024/11/01
独自の創薬基盤技術「PepMetics技術」を活用した創薬事業を展開。自社開発事業ではエーザイや大原薬品工業、共同開発事業では独メルク社、米イーライリリー社等複数の国内外製薬大手と提携。研究開発費増が継続。 記:2024/11/03
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
AI及び3Dに関する技術に強みをもつPKSHA Technology<3993>子会社。AIで各領域の専門家ナレッジを再現・サポートし、コア業務の価値をさらに増幅・拡張する「Expert AI」事業を展開。 記:2024/09/24
AIを中心とした不動産テックシステムを活用した企業不動産(CRE)へのソリューション提供及び不動産テックシステムの開発・販売を行う。CREの中でも大手の不動産プレイヤーが金額規模などの問題で取り扱わないコンパクトサイズの物件を商材としてフォーカスし、不動産テックを活用しながら企業間の不動産ニーズのマッチングやソリューション提供を行っている。 記:2024/10/24
ビジュアルマーケティングプラットフォームの開発及びサービス提供を行う。同社の提供するvisumoでは、既存プラットフォームの制約なしに、ノーコード・ワンタグでSNSの投稿をオウンドメディアへの転載などが可能に。 記:2024/11/22
マーケティングオートメーションやマーケティング専用生成AIクラウド、イベント管理システム、メタバースイベントサービスなどを手掛ける。顧客数は700社超。サブスクリプション事業の売上最大化などに注力。 記:2024/08/26
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
メディアプラットフォーム「note」、法人向け情報発信SaaS「note pro」を運営。累計会員登録者数は810万人超。公開コンテンツ数は4500万件超。note pro事業は有料契約数が積み上がる。 記:2024/08/19
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
自社開発AI活用のSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」等を手掛ける。高い参入障壁など競争優位性が強み。累計導入床数は1.2万床超。販売チャネル拡大に取り組む。エーザイと業務提携。 記:2024/10/20
監視カメラシステム及び車載カメラシステム向け半導体の設計・販売等を行うファブレス半導体メーカー。独自のHDビデオ接続技術に強み。米国に設計拠点。中国向け売上比率が高い。積極的な新製品試作等に取り組む。 記:2024/08/27
GiGO等のアミューズメント施設、カラオケチェーン「カラオケBanBan」の運営等を行うエンタメ・プラットフォーム事業が柱。エンタメ・コンテンツ事業も。アミューズメントは積極的な新規出店、M&Aに注力。 記:2024/10/05