クラウド/AIコンサルティングなどを手掛ける。2020年に東証1部から上場廃止後、インテグラル<5842>支援のもと組織再編した。金融、通信、製造、商社等多様な業界の大手優良企業を顧客として抱え、プライム上場企業(含む関連会社)からの売上高比率80%超。 記:2024/05/23
北海道帯広市に本社を構える(株)ロゴスホーム、北海道札幌市に本社を構える豊栄建設(株)などのハウスメーカーなどを傘下とする持株会社。住宅総合展示場への出展をせずにWEB戦略を中心としたデジタルマーケティングによる集客活動、移動コストの削減に尽力したDXによる効率的なオペレーションに特徴。 記:2024/05/24
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌「ちいき新聞」の広告枠販売が柱。週間発行部数は約173万部。富裕層向け情報誌、子育て支援情報誌を発行。求人情報紙「Happiness」の需要が引き続き堅調。 記:2024/05/16
GMOグループのキャッシュレス決済サービス会社。端末販売から処理、決済代行までを手掛ける。イニシャル売上は好調。次世代決済端末「stera」が売上貢献。売上総利益率は改善。24.9期1Qは大幅増収増益。 記:2024/02/25
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。24.12期はEV充電器導入支援の拡大を想定。比較・切替サイトの売上回復も続く見込み。5割増収を計画。利益計画は非開示に。 記:2024/03/12
スタンドマイヒーローズ、魔法使いの約束等のモバイルオンラインゲーム事業が柱。自社IPのグッズ販売、飲食事業等も。無借金経営。魔法使いの約束は700万DL超。エンタメ、AI、女性向け軸に新規事業を展開。 記:2024/05/08
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
山口大学、国立がん研究センター発の創薬ベンチャー。最新CAR-T技術を用いた新規がん免疫療法の開発を行う。固形がん薬候補2品の開発に関する武田薬品工業とのライセンス契約は解消に。24.12期計画は非開示。 記:2024/03/13
プライベートエクイティファンドの運営などを手掛ける。プリンシパル投資、投資先への経営支援等に強み。投資売却による実現利益は伸長。キャリードインタレストの受領等もあり、23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
フードロスに特化したプラットフォーム「Kuradashi」を運営する。廃棄予定の商品を仕入れ、ECで販売する。今上期は主力のEC取引が伸長した。広告宣伝費の圧縮により営業益は前倒しで黒字化を達成した。 記:2024/02/26
特殊精密部品や化学繊維用紡糸ノズル、工作機械向け耐摩工具、不織布製造装置などを展開。ナノサイズゼオライトも事業領域。ダイヤモンドワイヤの製造技術に定評。実装機用ノズルの受注停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/22
児童発達支援事業所「アプリキッズ」や放課後等デイサービス事業所「アプリ」等を展開する福祉事業が主力。デイサービス「クラス」等の運営も。福祉事業の既存事業所は新規獲得に加え、利用回数の増加等に注力。 記:2024/05/12
成果報酬型のデータ解析ツールやWeb接客ツールを通じて顧客の販促を支援。AI活用のLTV予測に強み。24.4期3Q累計は新規案件の受注堅調。前期買収会社もフルで上乗せ。通期大幅増収増益を計画。記念配予定。 記:2024/04/10
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を運営。20~50代の勤労世代が主要顧客。預かり資産1兆1000億円を突破。運用者数の増加や入金好調で、23.12期実績は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/23
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記:2024/03/30
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
宇宙ベンチャー。自社開発の月面探査車や月着陸船による月面データサービスの提供を目指す。23年5月に民間で初めて挑んだ月面着陸は失敗。失敗を糧に24年冬に再挑戦へ。24.3期3Q累計は販管費減で赤字幅縮小。 記:2024/04/09