立呑み居酒屋を中心とした飲食店の展開 記:2024/01/25
コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発、販売及びその他関連する業務 記:2024/02/21
1993年にコスト削減コンサルティング事業を主力事業として創業。2004年の高圧電力の小売自由化を受け、電気料金のコスト削減を実現するマンション一括受電サービスを開始。2021年にエネルギーDX事業を開始。 記:2024/05/15
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システムや監視カメラシステムを開発・販売。画像解析サービスも。24.12期は主要製品の順調な成長を想定。人件費増を吸収して最高業績を見込む。今年1月に工事会社を買収。 記:2024/02/15
無線LAN配信インフラを開発。駅・列車内コンテンツの開発も。JR東日本が主顧客。24.3期3Q累計は無線LANの保守運用や構築が堅調。新規連結会社も上乗せ。有証売却益計上で最終黒字に。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
クラウド録画型映像プラットフォームを開発・運営。クラウドカメラを活用した現場DXに力注ぐ。24.12期も採用費や販促費が先行する見通し。だが課金カメラ台数の積み上げが順調に進む見込み。売上は2割増を計画。 記:2024/03/11
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
自社運営の企業向けマッチングプラットフォームを通じて技術パートナーを探索。金融機関向けにSaaS型システムの提供も。24.7期1Qは技術探索が好調。だがリサーチが冴えず。人件費やシステム増も利益の重石に。 記:2024/01/18
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記:2024/01/27
M&Aアドバイザリー会社。M&Aの仲介や斡旋、アドバイザリーを展開。小規模から中堅企業への支援や成約に強み。セミナー等でニーズ取り込み図る。23.11期通期は成約件数が増加。24.11期は黒字転換計画。 記:2024/01/28
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記:2024/03/30
医療福祉業界向け人材紹介・人材派遣サービス、介護施設向けICTサービス等を手掛ける。建設業界向け人材紹介等も。医療福祉紹介事業は売上堅調。営業社員1人当たり売上が改善。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10