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FISCO BTC Index
5/6 4:05:15
9,793,604
前日に動いた銘柄 part1 日本航空電子工業、シーユーシー、メタウォーターなど
2024/4/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本航空電子工業、シーユーシー、メタウォーターなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
ヒューリック<3003> 1424.5 -63.5
第1四半期営業利益30.5％減。
丸紅リース<9763> 3065 +109
24年3月期業績と配当見込みを上方修正。
石塚硝<5204> 2682 -165
25年3月期営業利益は54.2％減予想。
第一三共<4568> 4766 +37
発行済株式数の2.87％上限の自社株買い・消却。商い膨らむも株価は伸び悩み。
No．1<3562> 946 +33
経営コンサルティング企業と業務資本提携。
シーユーシー<9158> 1790 -387
25年3月期純利益は15.2％減予想。
日本航空電子工業<6807> 2510 +179
今期は市場想定を上回る増益見通しに。
大真空<6962> 817 +34
為替差益計上などにより経常利益予想を上方修正。
カプコン<9697> 2622.5 +60.0
evoJAPAN開催接近なども期待視か。
ニッパツ<5991> 1563.5 +23.5
高値圏での買い戻しなど需給要因か。
エーザイ<4523> 6259 +170
アルツハイマー薬「レケンビ」の第4四半期販売好調で。
ビジョン<9416> 1138 +15
週初からのリバウンドが継続の格好へ。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 2534.0 +12.5
1-3月期業績は従来想定を上振れ。
メタウォーター<9551> 2015 -271
今期の営業減益ガイダンスをネガティブ視。
フューチャー<4722> 1568 -174
業績修正発表で純利益は小幅下方修正に。
キヤノン<7751> 4066 -374
第1四半期は市場予想下振れで減益決算に。
Appier Group<4180> 1304 -100
地合い悪化で中小型グロースの一角も軟化。
J．フロント リテイリング<3086> 1394 -70
新規の売り材料観測されないが決算発表後は弱い動き継続。
三井E＆S<7003> 1560 -101
24日にかけての上昇の反動も強まる。
アイフル<8515> 455 -26
みずほ証券では投資判断を格下げ。
SHIFT<3697> 14835 -970
中小型グロースの代表格で下げ目立つ。
ACCESS<4813> 1377 -82
特に材料なく全体株安に押される。
さくらインターネット<3778> 5350 -300
地合い悪化で個人の投資マインドも悪化。
ナブテスコ<6268> 2564.0 -143.5
24日にかけてリバウンド強まった反動も。
三越伊勢丹<3099> 2202.5 -122.5
百貨店株の一角できつい下げ目立つ。
《CS》
関連銘柄 25件
3003
東証プライム
1,502
時価総額 1,153,398百万円
5/2 15:00
+17(1.14%)
+17(1.14%)
不動産会社。東京23区を中心に、不動産賃貸や開発、建替、アセットマネジメントを行う。保険代理店やホテル、旅館も展開する。23年12月期は不動産売が伸び悩むも、賃貸・管理やホテル・旅館が増益となった。 記：2024/03/07
3086
東証プライム
1,422.5
時価総額 384,880百万円
5/2 15:00
+50.5(3.68%)
+50.5(3.68%)
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/01/27
3099
東証プライム
2,239.5
時価総額 888,616百万円
5/2 15:00
+40.5(1.84%)
+40.5(1.84%)
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/09
3562
東証スタンダード
1,001
時価総額 6,754百万円
5/2 15:00
+7(0.7%)
+7(0.7%)
情報セキュリティ機器を開発・製造・販売。OA機器や情報通信端末の販売も。中小企業向けに強み。24.2期3Q累計は情報セキュリティ機器の販売堅調。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業最高益・増配を計画。 記：2024/02/07
3697
東証プライム
14,125
時価総額 251,580百万円
5/2 15:00
-350(-2.42%)
-350(-2.42%)
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記：2024/01/28
3778
東証プライム
5,520
時価総額 207,668百万円
5/2 15:00
-80(-1.43%)
-80(-1.43%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
4180
東証プライム
1,340
時価総額 135,903百万円
5/2 15:00
+37(2.84%)
+37(2.84%)
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4523
東証プライム
6,545
時価総額 1,941,031百万円
5/2 15:00
-4(-0.06%)
-4(-0.06%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4568
東証プライム
5,502
時価総額 10,712,581百万円
5/2 15:00
+167(3.13%)
+167(3.13%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4722
東証プライム
1,583
時価総額 150,904百万円
5/2 15:00
+19(1.21%)
+19(1.21%)
ITコンサル会社。企画・立案から実装までを一貫で行う。プログラミング教室なども。24.12期はDX需要を追い風にITコンサルの伸長を想定。3月買収予定の経営支援会社も2Qから上乗せ。最高業績・増配を計画。 記：2024/02/07
4813
東証プライム
1,489
時価総額 59,014百万円
5/2 15:00
+6(0.4%)
+6(0.4%)
ガラケーの組込みブラウザに強み。スマホ普及に対応すべく、IoT分野を強化中。資本業務提携したNTTが第2位株主に。24.1期3Q累計は国内IoT堅調も台湾の通販向けクラウドが不振。欧州のTV関連も冴えず。 記：2024/01/17
5204
東証スタンダード
2,739
時価総額 11,559百万円
5/2 15:00
-25(-0.9%)
-25(-0.9%)
ガラス瓶やガラス食器を製造・販売。紙容器やペットボトル用プリフォームも。24.3期上期は原材料・資材高対応の価格改定が進展。不採算工場閉鎖や生産合理化も効いて増収増益に。通期利益計画を上方修正。増配予定。 記：2024/01/15
5991
東証プライム
1,607
時価総額 392,214百万円
5/2 15:00
+17(1.07%)
+17(1.07%)
自動車部品メーカー。懸架ばね、エンジン用バルブスプリングで世界首位。商用車向け板ばねが国内首位。車酔い低減シートやシャワーヘッド、ヒーター、冷却板なども展開。シート事業の急回復により、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/22
6268
東証プライム
2,826.5
時価総額 342,187百万円
5/2 15:00
-15(-0.53%)
-15(-0.53%)
制御装置大手。精密減速機、鉄道車両用機器、航空機器、自動ドア、商用車用機器、油圧機器、舶用機器、包装機などを展開。太陽追尾駆動装置向けにも注力。土地建物交換差益やハーモニック売却で、23.12期は純増益。 記：2024/02/13
6723
東証プライム
2,608
時価総額 5,102,364百万円
5/2 15:00
-27.5(-1.04%)
-27.5(-1.04%)
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記：2024/02/13
6807
東証プライム
2,470
時価総額 227,988百万円
5/2 15:00
-32(-1.28%)
-32(-1.28%)
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/03/30
6962
東証プライム
828
時価総額 29,971百万円
5/2 15:00
-10(-1.19%)
-10(-1.19%)
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記：2024/04/15
7003
東証プライム
1,638
時価総額 168,876百万円
5/2 15:00
-64(-3.76%)
-64(-3.76%)
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記：2024/04/15
7751
東証プライム
4,277
時価総額 5,704,504百万円
5/2 15:00
-13(-0.3%)
-13(-0.3%)
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記：2024/01/16
8515
東証プライム
462
時価総額 223,894百万円
5/2 15:00
-2(-0.43%)
-2(-0.43%)
大手消費者金融会社。無担保ローンや事業者ローンの提供が主力。カードローンやキャッシングローン、事業サポート等の融資に関するサービスを提供。今期3Q累計は営業貸付金利息等が増加も、広告宣伝費等が増加した。 記：2024/02/12
9158
東証グロース
1,553
時価総額 45,084百万円
5/2 15:00
-16(-1.02%)
-16(-1.02%)
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記：2024/03/30
9416
東証プライム
1,153
時価総額 58,062百万円
5/2 15:00
+1(0.09%)
+1(0.09%)
海外用WiFiルーターレンタルサービスを展開。世界200以上の国と地域で利用可能な定額制Wi-Fiルーターを手掛ける。インバウンド需要の改善等でグローバルWiFi事業は好調。23.12期通期は大幅増益。 記：2024/04/14
9551
東証プライム
2,000
時価総額 95,518百万円
5/2 15:00
+42(2.15%)
+42(2.15%)
大手水環境設備会社。国内外の浄水場や下水処理施設の電気設備や機械、機器を提供する。施設の運転や維持管理等のサービスも行う。今期3Q累計はEPC事業の大型案件が寄与した。海外は北米子会社が好調に推移した。 記：2024/03/05
9697
東証プライム
2,594
時価総額 1,382,631百万円
5/2 15:00
-11(-0.42%)
-11(-0.42%)
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記：2024/04/11
9763
東証スタンダード
3,125
時価総額 10,716百万円
5/2 15:00
+75(2.46%)
+75(2.46%)
建設工事用重量仮設鋼材リース大手。重仮設工事や土木・上下水道施設工事、杭打抜・山留架設工事等も事業領域。重仮設工事事業は受注済み案件が進捗。土木・上下水道施設工事等事業は堅調。24.3期2Qは増収増益。 記：2024/01/15
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