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FISCO BTC Index
4/30 4:45:36
9,796,076
出来高変化率ランキング（13時台）～キッズバイオ、コレックなどがランクイン
2024/4/12 13:53
FISCO
*13:53JST 出来高変化率ランキング（13時台）～キッズバイオ、コレックなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月12日 13:34 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<8141> 新光商 1371900 72807.22 312.28% -0.1613%
<6644> 大崎電 827400 46668.38 288.88% 0.0458%
<6775> TBグループ 1307200 25819.14 285.79% 0.0639%
<4584> キッズバイオ 3386400 47702.34 252.23% 0.0675%
<2164> 地域新聞 211300 14610.68 246.61% 0.1592%
<5574> ABEJA 2224400 827557.5 239.68% 0.1268%
<6578> コレック 1256400 44965.4 239.60% -0.0099%
<8011> 三陽商 895700 294049.98 231.92% -0.0074%
<4763> クリーク＆リバ 455300 96050.02 231.80% -0.1198%
<1945> 東京エネシス 557800 99565.76 230.18% 0.0394%
<7420> 佐鳥電機 532700 205810.16 193.76% -0.0942%
<5250> プライムストラ 239700 58889.56 190.15% -0.1093%
<5208> 有沢製 1883900 431582.86 183.78% 0.0366%
<6653> 正興電機 540400 139094.54 175.29% 0.0154%
<5582> グリッド 70300 45534.4 174.60% -0.0015%
<3678> メディアドゥ 281400 82317.2 172.90% 0.0097%
<7915> NISSHA 327200 109050.1 171.63% 0.0504%
<4761> サクラKCS 1383900 639529.5 169.46% 0.1672%
<2791> 大黒天 218200 429788.8 163.09% 0.0712%
<3697> SHIFT 1356300 6440625.9 156.08% -0.0989%
<6255> エヌピーシー 9624300 1970331 153.59% 0.0132%
<2918> わらべや 629700 341132.88 153.48% -0.0605%
<3652> DMP 133300 127853.2 136.38% -0.0074%
<1723> 日本電技 13000 30570.2 133.22% 0.0165%
<7727> オーバル 327100 62755.8 132.16% 0.0556%
<4432> ウイングアーク 365500 303011.12 131.50% -0.0215%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 26件
1723
東証スタンダード
5,860
時価総額 48,040百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ビル空調計装工事や工場向け計装工事が柱。関連機器販売も。アズビルの特約店。空調計装関連事業は好調。工場や事務所向け物件等の新設工事の増加などが寄与。24.3期3Q累計は収益伸長。通期業績予想を上方修正。 記：2024/03/30
1945
東証プライム
1,304
時価総額 48,590百万円
4/26 15:00
-15(-1.14%)
-15(-1.14%)
発電・変電設備の建設・保守が柱。情報設備工事も。東京電力HD系列。設備工事業は増収。原子力部門、エネルギー・産業部門が売上貢献。原価率は改善。デリバティブ評価益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/02/04
2164
東証グロース
521
時価総額 1,125百万円
4/26 15:00
-12(-2.25%)
-12(-2.25%)
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌の広告枠販売が柱。広告イベントの企画・運営も手掛ける。ちいき新聞の週間発行部数は約173万部。WEB事業に経営資源投下。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記：2024/02/02
2791
東証プライム
8,100
時価総額 117,239百万円
4/26 15:00
+50(0.62%)
+50(0.62%)
岡山地盤のディスカウント食品スーパー。PB商品に強み。卸売事業、飲食事業等も展開。高速多店舗化出店を図る。岡山県、石川県などで4店舗を新規出店。販管費の増加は増収効果でこなす。24.5期2Qは大幅増益。 記：2024/03/04
2918
東証プライム
2,423
時価総額 42,708百万円
4/26 15:00
-3(-0.12%)
-3(-0.12%)
米飯類を中心に惣菜や和菓子を製造・販売する。セブンイレブン向け売上比率が高い。米国、中国にも進出。食品関連事業は売上回復や商品規格の見直し等で堅調。食材関連事業は収益伸長。24.2期3Qは2桁増益。 記：2024/02/03
3652
東証グロース
2,845
時価総額 8,967百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/23
3678
東証プライム
1,317
時価総額 20,332百万円
4/26 15:00
+8(0.61%)
+8(0.61%)
電子書籍取次最大手。出版社の取引先管理、印税分配、電子ファイル化を手掛ける。北米向けマンガサイト等も。戦略投資事業は増収。FanTop事業は企画数が着実増。特別損失減少。24.2期3Qは大幅最終増益。 記：2024/01/28
3697
東証プライム
14,680
時価総額 261,465百万円
4/26 15:00
-155(-1.04%)
-155(-1.04%)
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記：2024/01/28
4432
東証プライム
2,539
時価総額 87,436百万円
4/26 15:00
-6(-0.24%)
-6(-0.24%)
帳票・文書管理ソフトが柱。経営判断支援ツールも。クラウドサービスを強化。24.2期3Q累計は旺盛なDX需要を追い風にライセンス販売やクラウド売上が拡大。販管費増こなして二桁増収増益に。総還元性向5割目安。 記：2024/03/12
4584
東証グロース
136
時価総額 5,074百万円
4/26 15:00
+1(0.74%)
+1(0.74%)
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記：2024/02/25
4761
東証スタンダード
2,481
時価総額 27,787百万円
4/26 15:00
-154(-5.84%)
-154(-5.84%)
コンピュータシステム関連業務を行う三井住友FG系システムインテグレーター。システム開発や都市型データセンターを運営。富士通とも親密。低採算案件の縮小・撤退や高利益率案件に注力し、3Q累計は各利益急伸。 記：2024/02/01
4763
東証プライム
1,620
時価総額 37,275百万円
4/26 15:00
+10(0.62%)
+10(0.62%)
TV業界などにプロフェッショナルやクリエイターを紹介・派遣。VRやAI関連にも進出。医療やITも定評。クリエイティブ分野（日本）は堅調。医療分野は売上増。24.2期3Q売上高、営業利益は過去最高。 記：2024/02/25
5208
東証プライム
1,514
時価総額 50,985百万円
4/26 15:00
-1(-0.07%)
-1(-0.07%)
プリント基板材料が柱。航空機用材料や電気絶縁材料、3D関連材料等も手掛ける。24.3期3Q累計は産業用構造材料が増収。水処理用FRP製圧力容器、航空機用ハニカムパネルが販売増。電気絶縁材料は収益伸長。 記：2024/02/11
5250
東証スタンダード
1,330
時価総額 4,408百万円
4/26 15:00
+43(3.34%)
+43(3.34%)
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のライセンス提供、Webシステムの保守運用サービス等を展開。契約顧客数は109社。ライセンス売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期は2桁増収増益計画。 記：2024/02/03
5574
東証グロース
3,150
時価総額 26,495百万円
4/26 15:00
-50(-1.56%)
-50(-1.56%)
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進支援実績は300社超。良好な引き合い続くが、プロジェクト開始の遅れ等で24.8期1Q売上高は計画を若干下振れ。売上総利益率は想定上回る。 記：2024/01/28
5582
東証グロース
2,945
時価総額 13,288百万円
4/26 15:00
+40(1.38%)
+40(1.38%)
AIを活用した計画立案システムを手掛ける。電力需給、配船、渋滞予測の自動化・最適化に強み。電力・エネルギーはフロー型売上が好調。物流・サプライチェーンはストック型売上が伸長。24.6期2Qは売上堅調。 記：2024/02/25
6255
東証グロース
865
時価総額 19,075百万円
4/26 15:00
-13(-1.48%)
-13(-1.48%)
太陽電池製造装置メーカー。FA装置やパネル解体装置も。24.8期1Qは部品販売が好調で黒字に。得意先の米国ファーストソーラー向け案件は2Qと4Qに売上計上へ。人件費増をこなして通期増収増益・増配を見込む。 記：2024/02/08
6578
東証スタンダード
355
時価総額 2,593百万円
4/26 15:00
+13(3.8%)
+13(3.8%)
NHKの放送受信料の営業代行で祖業。NHK業務以外の取り扱い商材の多角化推進。ゲーム攻略サイトの運営等も。M&A効果等により、24.2期3Q累計はメディア事業が堅調。アプリ開発・運営事業は損益改善。 記：2024/01/28
6644
東証プライム
680
時価総額 33,502百万円
4/26 15:00
+2(0.29%)
+2(0.29%)
計測機器メーカー。スマートメーターや電力量計、変成器、配電盤、配線板等を製造、販売する。スマートメーターに強みを持つ。電力会社向けが主力。今期3Q累計は国内のスマートメーターや蓮伝番が堅調。海外も増加。 記：2024/02/07
6653
東証プライム
1,318
時価総額 16,612百万円
4/26 15:00
-43(-3.16%)
-43(-3.16%)
制御機器メーカー。電力制御や受配電制御等の機器が主力事業。公共インフラや蓄電システム等の環境・エネルギー関連の制御システィムも提供する。23年12月期は電力や情報、電子制御機器部門が堅調に推移した。 記：2024/02/29
6775
東証スタンダード
189
時価総額 2,390百万円
4/26 15:00
-4(-2.07%)
-4(-2.07%)
デジタルサイネージやLED表示機、LED照明、電子レジスター、POSシステムなどを手掛ける。宿泊施設の運営等も。SA機器事業は売上好調。法人営業部門では大口案件の受注が続く。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/04/16
7420
東証プライム
2,241
時価総額 40,219百万円
4/26 15:00
+11(0.49%)
+11(0.49%)
半導体・電子部品の専門商社。QRコードセキュリティや漏電を高精度・高速で検出する絶縁監視装置など自社開発も展開。アプライドプロダクト事業は利益改善。売上原価の減少などにより、24.5期2Qは営業増益。 記：2024/01/28
7727
東証スタンダード
513
時価総額 13,430百万円
4/26 15:00
-2(-0.39%)
-2(-0.39%)
流量計メーカー。システム製品やメンテナンス等も。センサ部門は売上堅調。国内は化学関連業界向け、半導体関連業界向けが伸びる。防衛省向けの大口受注などでシステム部門は受注伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/11
7915
東証プライム
1,689
時価総額 85,896百万円
4/26 15:00
-13(-0.76%)
-13(-0.76%)
フィルムタッチセンサや加飾フィルムに強み。医療機器も。24.12期はタッチセンサ需要の底入れを想定。昨年12月に連結化した医療機器向け部品の米社も上乗せ。新中計では26.12期に営業益150億円を目指す。 記：2024/04/15
8011
東証プライム
2,774
時価総額 35,016百万円
4/26 15:00
-103(-3.58%)
-103(-3.58%)
大手アパレルメーカー。「マッキントッシュロンドン」など28ブランドを展開。百貨店や直営店での販売に加え、ECサイトの構築・運営、コンサルティングも事業領域。百貨店など実店舗集客が回復し3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/27
8141
東証プライム
1,016
時価総額 38,619百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
独立系エレクトロニクス商社。ルネサスエレクトロニクス製品が主体で、集積回路・半導体素子など電子部品や電子機器を展開。アセンブリ事業は売上高が2桁増。娯楽機器関連が牽引。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/02/24
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