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前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、守谷輸送機工業、サンバイオなど

2024/3/20 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、守谷輸送機工業、サンバイオなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比 守谷輸送機工業<6226> 1120 +106 韓国サムスン重工業から船舶用エレベーター32台を受注。 長栄<2993> 2235 +92 24年3月期利益予想の上方修正と特別配当を発表。 システム ディ<3804> 1303 -117 第1四半期営業利益31.5%減。 HPCシステムズ<6597> 2429 +196 大規模言語モデルや生成AIに特化したGPUカード「NVIDIA H100 NVL」販売へ。 マイクロ波化学<9227> 938 -300 24年3月期の純損益予想を下方修正。 サンバイオ<4592> 590 -150 外傷性脳損傷対象の再生細胞薬、「25日部会で承認可否審議せず」と報道。 さくらインターネット<3778> 7570 +430 エヌビディアの開発者会議なども材料視へ。 太平洋工業<7250> 1679 +126 引き続き増配をポジティブ視する動きに。 東洋証券<8614> 432 +22 先週末には今期の10円配当を発表しているが。 熊谷組<1861> 4265 +220 オアシスの保有比率上昇が手掛かり材料に。 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>1019 +74 来期業績の変化率などに対する期待感も。 曙ブレーキ工業<7238> 144 +10 調整一巡感によるリバウンドが継続。 日本トムソン<6480> 684 +34 半導体関連の出遅れとしても関心向かう。 北越コーポレーション<3865> 1965 +140 業績上方修正を引き続き評価。 インフォマート<2492> 417 +18 特に新規材料もなくリバウンド続く。 住友不動産<8830> 5243 +402 年初来高値更新でショートカバー優勢か。 クレディセゾン<8253> 3241 +164 高値更新で上値妙味も強まる展開に。 イトーキ<7972> 1678 +69 緩やかなリバウンドが継続の格好で。 富士石油<5017> 384 +13 原油価格上昇で石油株に買いが先行。 三井E&S<7003> 1911 -30 18日に大きくリバウンドで戻り売り優勢。 ダブル・スコープ<6619> 520 -30 前期業績下振れ着地を引き続きマイナス視。 DMG森精機<6141> 3886 -229 上昇ピッチ速まり短期的な過熱警戒感も。 神戸物産<3038> 3689 -225 18日に発表の2月月次動向を受けて売り優勢に。 gumi<3903> 417 -11 信用買い残など需給面重しにも。 《CS》
関連銘柄 24件
1861 東証プライム
4,130
4/26 15:00
+60(1.47%)
時価総額 187,552百万円
ゼネコン準大手。住友林業が筆頭株主。名古屋競馬場などで実績。チャンギ国際空港駅など海外でも実績。受注高は官庁、民間ともに大幅増。手持ち工事は順調に消化。完成工事総利益率は改善。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/03/05
2492 東証プライム
371
4/26 15:00
+1(0.27%)
時価総額 96,249百万円
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記:2024/02/14
2993 東証スタンダード
2,172
4/26 15:00
-22(-1%)
時価総額 9,715百万円
不動産管理会社。地盤の京都や首都圏で、入居者管理やビルメンテナンス、不動産仲介、リフォーム等の管理、不動産賃貸を行う。今期3Q累計は自社物件が増加も、前期の大型仲介の反動の影響や大規模改修工事が足踏み。 記:2024/02/10
3038 東証プライム
3,429
4/26 15:00
+38(1.12%)
時価総額 938,174百万円
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記:2024/01/27
3778 東証プライム
5,250
4/26 15:00
-100(-1.87%)
時価総額 197,510百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
3804 東証スタンダード
1,264
4/26 14:08
-7(-0.55%)
時価総額 8,213百万円
業種特化型の業務支援ソフトウェアメーカー。学校、スポーツジム用が軸。次世代学園総合情報システムは新規受注、引き合いが多い。特別損失は減少。23.10期通期は増収増益。24.10期も増収増益見通し。 記:2024/01/28
3865 東証プライム
1,330
4/26 15:00
-7(-0.52%)
時価総額 250,110百万円
製紙会社。新潟県を地盤とする。印刷紙や情報紙の洋紙の製造、販売を主力に、白板紙や特殊紙、パッケージを提供する。今期3Q累計は紙パルプやパッケージの価格改定が収益に寄与した。販売数量も堅調に推移した。 記:2024/04/12
3903 東証プライム
382
4/26 15:00
+3(0.79%)
時価総額 15,776百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
4592 東証グロース
419
4/26 15:00
+6(1.45%)
時価総額 28,756百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
5017 東証プライム
470
4/26 15:00
+10(2.17%)
時価総額 36,746百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
6141 東証プライム
4,167
4/26 15:00
+17(0.41%)
時価総額 524,850百万円
日系4大工作機械メーカーの一角。NC旋盤・マシニングセンタでトップ級で、高生産性旋盤に定評。グローバル展開積極化。工作機械受注に占める自動化案件比率は37%。コスト構造改善効果で、23.12期は増収増益。 記:2024/02/22
6226 東証スタンダード
1,119
4/26 15:00
+18(1.63%)
時価総額 19,396百万円
荷物用エレベーターのパイオニア。各種エレベーターに加え、垂直自動搬送機や小荷物専用昇降機などの搬送機械、電波暗室扉なども展開。23年8月に鳥浜製品管理センターを稼働。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/22
6480 東証プライム
644
4/26 15:00
+8(1.26%)
時価総額 47,335百万円
直動案内機器や針状ころ軸受を製造・販売。半導体・電子部品製造装置向けや二輪車向けが多い。24.3期上期は半導体・電子部品装置向けの低迷続く。販管費増も利益の重石。昨年10月に短軸タイプの軸受新製品を発売。 記:2024/01/17
6597 東証グロース
2,157
4/26 15:00
+7(0.33%)
時価総額 9,279百万円
研究分野で使用される高性能スーパーコンピュータを開発。研究者や開発者の多角的支援に定評。HPC事業は売上伸長。大学官公庁向け各種中規模システム等が寄与。CTO事業も売上増。24.6期2Qは売上堅調。 記:2024/02/26
6619 東証プライム
516
4/26 15:00
+5(0.98%)
時価総額 28,453百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
7003 東証プライム
1,692
4/26 15:00
+132(8.46%)
時価総額 174,444百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
1,049
4/26 15:00
-3(-0.29%)
時価総額 64,580百万円
投資会社。航空機や船舶、コンテナのリースや販売を中心に金融商品を組成、中堅、中小企業に販売する。航空機のパーツやコンバージョン、太陽光発電所も手掛ける。23年12月期は商品出資金販売が拡大、収益をけん引。 記:2024/02/29
7238 東証プライム
145
4/26 15:00
+1(0.69%)
時価総額 19,719百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
7250 東証プライム
1,579
4/26 15:00
-68(-4.13%)
時価総額 96,813百万円
自動車部品メーカー。バルブ製品やプレス製品、樹脂製品等を手掛ける。タイヤバルブとリリーフバルブで世界トップシェア。プレス・樹脂製品事業は収益好調。販売物量の増加や原価改善が寄与。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/24
7972 東証プライム
1,825
4/26 15:00
+7(0.39%)
時価総額 97,424百万円
オフィス家具メーカー。物流設備や研究施設機器なども。収益は上期偏重傾向。24.12期はオフィス改装需要を追い風に連続最高業績を計画。新中計では26.12期に営業益140億円を目指す。配当性向は40%目標。 記:2024/03/10
8253 東証プライム
2,882
4/26 15:00
+64(2.27%)
時価総額 534,452百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8614 東証プライム
374
4/26 15:00
+4(1.08%)
時価総額 32,671百万円
広島県発祥の中堅証券。対面営業を主体に電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向は6割以上目安。委託手数料は2桁増。トレーディング損益は株券等が伸長。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04
8830 東証プライム
5,391
4/26 15:00
+101(1.91%)
時価総額 2,566,580百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9227 東証グロース
994
4/26 15:00
+4(0.4%)
時価総額 15,108百万円
電子レンジにも使われるマイクロ波を活用した独自の製造技術を化学業界に提供。24.3期上期は足踏み。ただ共同開発の完了時期が下期に集中予定。契約済ベースの進捗率も良好。二桁最終増益を見込む通期計画は変えず。 記:2024/01/17