マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,239.66
+153.86
暗号資産
FISCO BTC Index
4/28 2:03:38
9,951,322
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に反落、東エレクが1銘柄で約122円分押し下げ

2024/3/15 12:34 FISCO
*12:34JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に反落、東エレクが1銘柄で約122円分押し下げ 15日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり70銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は小幅反落。前日比55.84円安(-0.14%)の38751.54円(出来高概算8億8000万株)で前場の取引を終えている。 14日の米国市場は下落。ダウ平均は137.66ドル安(-0.35%)の38905.66ドル、ナスダックは49.24ポイント安(-0.30%)の16128.53、S&P500は14.83ポイント安(-0.29%)の5150.48で取引を終了した。ソフトランディング期待の買いに寄り付き後、上昇。しかし、2月生産者物価指数(PPI)が予想を上回りインフレ長期化が示唆されたため利下げ期待が後退、売りに転じた。小売売上高が予想を下回ったほか、小売企業の決算から消費鈍化を懸念した売りも上値を抑制。さらに、長期金利の上昇や今までナスダックの上昇をけん引してきた半導体のエヌビディアなど人工知能(AI)関連セクターの利益確定売りが続き、さらなる売り圧力となり、終日軟調推移し終了した。 米国株安が影響して、東京市場は売り優勢で取引を開始。日経平均は25日移動線が位置する38500円水準でスタートした。為替が1ドル148円50銭台と昨日の大引け時点から円安ドル高に振れたことなどから、売り一巡後の日経平均はじりじりと下げ幅を縮小。14日に続き、時価総額が大きい資源関連銘柄が買われたことからTOPIXは日経平均に先んじて切り返す展開となった。 日経平均採用銘柄では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下げが影響して、SUMCO<3436>、東京エレクトロン<8035>、スクリーンHD<7735>、アドバンテスト<6857>など半導体関連が下落。このほか、日本取引所グループ<8697>、楽天グループ<4755>、資生堂<4911>、中外製薬<4519>がさえない。 一方、柏崎刈羽原発7号機について、斎藤健経済産業相が来週前半にも、新潟県の花角英世知事に再稼働への地元同意を求める方向で最終調整と報じられたことから東京電力HD<9501>が急騰。また、原油価格上昇を受けて、INPEX<1605>、出光興産<5019>、ENEOSホールディングス<5020>など資源関連の上昇が目立つほか、三菱商事<8058>、三井物産<8031>、住友商事<8053>など総合商社も強い。このほか、カシオ<6952>、ディー・エヌ・エー<2432>が買われた。 セクターでは、海運業、繊維製品、その他金融業、その他製品、電子機器などが下落した一方、鉱業、石油・石炭製品、卸売業、電気・ガス業、輸送用機器などが上昇。 値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約122円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、レーザーテック<6920>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、TDK<6762>、スクリーンHD<7735>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは三菱商<8058>となり1銘柄で日経平均を約13円押し上げた。同2位はKDDI<9433>となり、第一三共<4568>、ホンダ<7267>、リクルートHD<6098>、豊田通商<8015>、トヨタ<7203>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  38751.54(-55.84) 値上がり銘柄数 153(寄与度+211.18) 値下がり銘柄数 70(寄与度-267.02) 変わらず銘柄数 2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <8058> 三菱商事       3333  138  13.79 <9433> KDDI       4502  50  9.99 <4568> 第一三共       4788  87  8.69 <7267> ホンダ        1791  39  7.79 <6098> リクルートHD     6335  77  7.69 <8015> 豊田通商       9528  221  7.36 <7203> トヨタ自動車     3488  43  7.16 <8031> 三井物産       6543  193  6.43 <9735> セコム        11430  185  6.16 <6954> ファナック      4297  36  5.99 <6902> デンソー       2695  42  5.59 <6273> SMC        85550  1460  4.86 <8001> 伊藤忠商事      6411  133  4.43 <8766> 東京海上HD      4513  65  3.25 <7741> HOYA       19065  195  3.25 <4704> トレンドマイクロ   7561  97  3.23 <8830> 住友不動産      4586  94  3.13 <6981> 村田製作所      2866  39  3.12 <6305> 日立建機       4328  93  3.10 <6976> 太陽誘電       3383  93  3.10 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク       35990  -1230 -122.88 <6857> アドバンテ      6417  -109 -29.04 <6920> レーザーテック    38540  -1300 -17.32 <4519> 中外製薬       5983  -124 -12.39 <6367> ダイキン工業     20065  -310 -10.32 <6762> TDK        7361  -96  -9.59 <7735> SCREEN     17545  -565  -7.53 <4507> 塩野義製薬      7659  -155  -5.16 <8697> JPX         3908  -151  -5.03 <9843> ニトリHD       23020  -460  -4.60 <4911> 資生堂        4146  -133  -4.43 <4543> テルモ        5676  -33  -4.40 <7832> バンナムHD      2827  -35.5  -3.55 <4063> 信越化        6421  -19  -3.16 <2801> キッコーマン     9534  -86  -2.86 <2802> 味の素        5355  -86  -2.86 <4021> 日産化学       5902  -77  -2.56 <4324> 電通グループ     3986  -46  -1.53 <7951> ヤマハ        3141  -44  -1.47 <3659> ネクソン       2491  -20.5  -1.37 《CS》
関連銘柄 49件
1605 東証プライム
2,373
4/26 15:00
+13(0.55%)
時価総額 3,290,561百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
2432 東証プライム
1,596.5
4/26 15:00
+26(1.66%)
時価総額 207,882百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(1.01%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,775
4/26 15:00
+89(1.57%)
時価総額 3,101,152百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
3436 東証プライム
2,383.5
4/26 15:00
+104(4.56%)
時価総額 834,642百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3659 東証プライム
2,483.5
4/26 15:00
-34(-1.35%)
時価総額 2,150,396百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
4021 東証プライム
5,476
4/26 15:00
-22(-0.4%)
時価総額 773,759百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,906
4/26 15:00
-402(-6.37%)
時価総額 11,954,470百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,219
4/26 15:00
+32(0.76%)
時価総額 1,216,802百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4507 東証プライム
7,306
4/26 15:00
+158(2.21%)
時価総額 2,276,447百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,852
4/26 15:00
-8(-0.16%)
時価総額 8,146,789百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,610.5
4/26 15:00
+13(0.5%)
時価総額 3,891,465百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,010
4/26 15:00
+244(5.12%)
時価総額 9,754,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,778
4/26 15:00
+9(0.12%)
時価総額 1,095,119百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4755 東証プライム
737.8
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 1,520,613百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,196
4/26 15:00
-21(-0.5%)
時価総額 1,678,400百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,048
4/26 15:00
+25.5(2.49%)
時価総額 1,560,812百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
5020 東証プライム
711.9
4/26 15:00
+8.5(1.21%)
時価総額 2,299,639百万円
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記:2024/04/16
6,641
4/26 15:00
+125(1.92%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
80,730
4/26 15:00
+2,730(3.5%)
時価総額 5,438,699百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6305 東証プライム
4,365
4/26 15:00
-29(-0.66%)
時価総額 938,977百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
21,160
4/26 15:00
+760(3.73%)
時価総額 6,202,292百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6762 東証プライム
7,312
4/26 15:00
+96(1.33%)
時価総額 2,842,701百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(0.88%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,757
4/26 15:00
-29.5(-1.06%)
時価総額 8,689,457百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6952 東証プライム
1,299
4/26 15:00
+1.5(0.12%)
時価総額 323,478百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(1.64%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,673
4/26 15:00
+76(2.11%)
時価総額 478,291百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,867
4/26 15:00
+45(1.59%)
時価総額 5,812,679百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,750.5
4/26 15:00
+4.5(0.26%)
時価総額 9,512,716百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
16,220
4/26 15:00
-10(-0.06%)
時価総額 1,647,790百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7741 東証プライム
18,340
4/26 15:00
+35(0.19%)
時価総額 6,622,134百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
2,929
4/26 15:00
-9.5(-0.32%)
時価総額 1,950,714百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,261
4/26 15:00
+3(0.09%)
時価総額 610,785百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8001 東証プライム
6,898
4/26 15:00
-11(-0.16%)
時価総額 10,932,571百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
9,670
4/26 15:00
+43(0.45%)
時価総額 3,423,731百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,519
4/26 15:00
+137(1.86%)
時価総額 11,973,759百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(1.88%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
3,909
4/26 15:00
+52(1.35%)
時価総額 4,892,395百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8058 東証プライム
3,529
4/26 15:00
+32(0.92%)
時価総額 15,218,749百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8697 東証プライム
3,794
4/26 15:00
+8(0.21%)
時価総額 2,005,425百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
4,902
4/26 15:00
+95(1.98%)
時価総額 10,000,080百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8830 東証プライム
5,391
4/26 15:00
+101(1.91%)
時価総額 2,566,580百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,380
4/26 15:00
+33(0.76%)
時価総額 10,092,308百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
981.2
4/26 15:00
+2.2(0.22%)
時価総額 1,576,806百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9735 東証プライム
10,940
4/26 15:00
-95(-0.86%)
時価総額 2,552,302百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9843 東証プライム
21,820
4/26 15:00
+225(1.04%)
時価総額 2,497,146百万円
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09