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FISCO BTC Index
4/29 9:47:49
10,010,023
前日に動いた銘柄 part2 アサカ理研、マリオン、スマサポなど
2023/12/26 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アサカ理研、マリオン、スマサポなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
商船三井<9104> 4447 -265
他の海運株と同様に売り優勢。
ブイキューブ<3681> 294 -16
25日線レベルが上値の重しに。
デジタルガレージ<4819> 3680 -135
りそなHDへの自己株処分割当による希薄化を懸念。
山崎製パン<2212> 3171 -56
業績上方修正で先週末に大幅上昇。
三菱ケミカルグループ<4188> 855.8 -32.3
トップ人事発表で先週末から売りが優勢に。
山善<8051> 1162 -37
25日は売出株の受け渡し期日となり。
アイスタイル<3660> 388 -14
10月安値水準割り込んで見切り売り圧力強まる。
資生堂<4911> 4209 -140
スキンケアブランドの米DDG買収も負担増を警戒。
アサカ理研<5724> 1290 +202
リチウムイオン電池のリサイクル資源回収共同開発を引き続き材料視。
ホリイフード<3077> 530 +80
値動きの軽さだけを材料に値幅取りの動き。
マリオン<3494> 1911 +225
1：5の株式分割実施を発表。
アオイ電子<6832> 2540 +287
岸田首相の同社に対する言及を材料視。
伊勢化学工業<4107> 8570 +680
収益・配当予想の上方修正を発表。
アクモス<6888> 487 +28
配当方針の変更及び増配を引き続き材料視。
クオンタムS<2338> 1330 -400
株価急落による投げ売りが続く。
ニューラルG<4056> 1090 +17
共同通信社との資本業務提携手掛かりだが買い一巡後は売りに押される。
バンクオブイノベ<4393> 3765 +395
発行済株式数の3.5％上限の自社株買い発表。
売れるネット広告社<9235> 551 -28
前週末は買い先行後に失速し大幅安。25日も売り地合い継続。
コラボス<3908> 416 +23
AIマーケティングシステムの提供開始で前週末ストップ高。
25日売り買い交錯だがやや買い優勢。
日本スキー場開発<6040> 943 -55
25日線、200日線を明確に上抜けず反騰機運萎む。
スマサポ<9342> 1377 +220
25日線を明確に上回り反騰機運高まる。
モダリス<4883> 100 -2
日本と中国での特許査定手掛かりに買い先行するも失速。
グリッド<5582> 3125 +65
前週末に75日線回復し上昇機運高まる。
笑美面<9237> 2056 -94
21日高値で目先達成感も。
QPS研究所<5595> 1045 +150
東京海上日動との協業を引き続き材料視。
《CS》
関連銘柄 25件
2212
東証プライム
3,902
時価総額 859,544百万円
4/26 15:00
+135(3.58%)
+135(3.58%)
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記：2024/02/15
2338
東証スタンダード
476
時価総額 20,758百万円
4/26 15:00
-11(-2.26%)
-11(-2.26%)
システムソリューション事業、アイラッシュケア事業を手掛ける。AI開発向けGPUサーバーの販売等を行う。AI関連の事業展開の準備に着手。アイラッシュケア事業はサロン売上が堅調。24.2期3Qは最終損益改善。 記：2024/01/27
3077
東証スタンダード
346
時価総額 1,962百万円
4/26 15:00
+1(0.29%)
+1(0.29%)
全席個室の和風ダイニングレストラン「忍家」などを展開。北関東を地盤に首都圏、東北に進出。24.3期3Q累計は客数が回復。不採算店舗の閉鎖も寄与して営業黒字に。営業外の補助金収入は減少。継続前提に重要事象。 記：2024/02/14
3494
東証スタンダード
420
時価総額 3,365百万円
4/26 15:00
-12(-2.78%)
-12(-2.78%)
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記：2024/03/30
3660
東証プライム
520
時価総額 38,556百万円
4/26 15:00
+7(1.36%)
+7(1.36%)
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記：2024/03/27
3681
東証プライム
237
時価総額 5,863百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記：2024/04/11
3908
東証グロース
327
時価総額 1,567百万円
4/26 15:00
+2(0.62%)
+2(0.62%)
コールセンターサービス会社。電話交換システムや顧客管理、通話・録音、音声認識、チャットポット等のサービスを企業や自治体にクラウドで提供する。今期3Q累計は新型コロナウイルス関連公共案件の業務縮小等が影響。 記：2024/04/12
4056
東証グロース
989
時価総額 14,275百万円
4/26 15:00
+12(1.23%)
+12(1.23%)
独自の深層学習モデルや開発・運用支援ツールによるAI解析サービスやエッジAI機器、LEDサイネージ、AIライセンスを提供する。23年12月期はAIサービスが堅調も、研究開発費や人件費が重しとなった。 記：2024/04/13
4107
東証スタンダード
16,700
時価総額 85,754百万円
4/26 15:00
-690(-3.97%)
-690(-3.97%)
化学メーカー。医薬品や消毒薬、エレクトロニクス製品向けにヨウ素化合物を提供する。世界の約15％のヨウ素を生産。金属化合物や天然ガスも手がける。23年12月期は要素の市況が堅調に推移した。円安も寄与した。 記：2024/04/14
4188
東証プライム
897.3
時価総額 1,351,592百万円
4/26 15:00
+0.9(0.1%)
+0.9(0.1%)
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記：2024/02/14
4393
東証グロース
4,060
時価総額 16,041百万円
4/26 15:00
+60(1.5%)
+60(1.5%)
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記：2024/03/28
4819
東証プライム
2,667
時価総額 126,944百万円
4/26 15:00
+40(1.52%)
+40(1.52%)
決済代行、デジタルマーケティング、スタートアップ投資などが柱。持分法適用会社にカカクコム。24.3期3Q累計は前期に赤字の投資事業が大きく改善。決済代行は順調な拡大続く。新事業の先行投資こなして黒字復帰。 記：2024/02/14
4883
東証グロース
77
時価総額 2,585百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
創薬ベンチャー。独自のゲノム編集技術による遺伝性遺伝子疾患の治療薬の研究開発や技術提供を行う。MDL-101がリードプログラム。研究開発費は増加。減損損失の減少等により、23.12期通期は最終損益改善。 記：2024/03/05
4911
東証プライム
4,196
時価総額 1,678,400百万円
4/26 15:00
-21(-0.5%)
-21(-0.5%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5582
東証グロース
2,945
時価総額 13,288百万円
4/26 15:00
+40(1.38%)
+40(1.38%)
AIを活用した計画立案システムを手掛ける。電力需給、配船、渋滞予測の自動化・最適化に強み。電力・エネルギーはフロー型売上が好調。物流・サプライチェーンはストック型売上が伸長。24.6期2Qは売上堅調。 記：2024/02/25
5595
東証グロース
3,500
時価総額 122,500百万円
4/26 15:00
+200(6.06%)
+200(6.06%)
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。24.5期2Q売上高は上期計画を超過。画像販売が堅調。 記：2024/01/28
5724
東証スタンダード
1,061
時価総額 5,459百万円
4/26 15:00
+37(3.61%)
+37(3.61%)
貴金属リサイクル会社。電子部品製造装置や工場廃液などから貴金属を回収するリサイクルビジネスを展開。リチウムイオン電池再生の事業化を推進。貴金属の取り扱い数量減少や環境事業の停滞で、24.9期1Qは足踏み。 記：2024/02/23
6040
東証グロース
1,061
時価総額 16,976百万円
4/26 15:00
-2(-0.19%)
-2(-0.19%)
長野県・白馬や群馬県、岐阜県でスキー場を運営。スケートパークやおにぎり屋、旅行代理店なども展開。竜王マウンテンリゾートは来場者数が大幅増。都市圏中心に実施した広告宣伝効果もあり、24.7期1Qは増収。 記：2024/01/28
6832
東証スタンダード
2,346
時価総額 28,152百万円
4/26 15:00
-1(-0.04%)
-1(-0.04%)
ICやモジュール、光学センサ等の製造、販売を行う集積回路事業が主力。サーマルプリントヘッドは世界シェアトップクラス。機能部品は海外向けサーマルプリントヘッドの受注低迷等が響く。24.3期3Qは業績苦戦。 記：2024/04/16
6888
東証スタンダード
529
時価総額 5,404百万円
4/26 15:00
-26(-4.68%)
-26(-4.68%)
ITソリューション事業が主力。ネットワーク構築やシステム運用監視、SI・ソフトウェア開発などを展開。業容拡大などでITソリューションは堅調。ITインフラは構築、運用中心に伸びる。24.6期2Qは増収。 記：2024/03/05
8051
東証プライム
1,385
時価総額 131,997百万円
4/26 15:00
+29(2.14%)
+29(2.14%)
工作機械や工具を取り扱う専門商社。工作機械や産業機器、機械工具、住設機器、家庭機器などを手掛ける。国内生産財事業は工作機械が足踏み。24.3期3Q累計は住建事業が増収。太陽光発電、蓄電池等が販売増。 記：2024/04/13
9104
東証プライム
4,713
時価総額 1,706,158百万円
4/26 15:00
+98(2.12%)
+98(2.12%)
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/28
9235
東証グロース
1,538
時価総額 5,306百万円
4/26 15:00
+7(0.46%)
+7(0.46%)
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記：2024/04/09
9237
東証グロース
2,576
時価総額 4,997百万円
4/26 15:00
-54(-2.05%)
-54(-2.05%)
シニアホーム紹介サービスが柱。病院の医療ソーシャルワーカーとの連携に強み。シニアホーム運営コンサルも。24.10期1Qは成約数が順調に増え、シニアホームから受け取る成功報酬が拡大。人件費増こなして黒字に。 記：2024/04/09
9342
東証グロース
1,292
時価総額 3,052百万円
4/26 13:29
+2(0.16%)
+2(0.16%)
不動産管理会社向け入居者満足度調査サービスや入居者アプリを提供。新電力サービスなども。24.9期は満足度調査の取引先拡大を想定。他社連携を進めて入居者アプリの収益も伸びる見込み。大幅増収・黒字復帰を計画。 記：2024/01/17
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