暗号資産
FISCO BTC Index
5/17 15:48:22
10,272,080
前日に動いた銘柄 part2 植松商会、綜研化学、ベイシスなど
2023/10/28 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 植松商会、綜研化学、ベイシスなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
トクヤマ<4043> 2143 -52.5
上半期営業益はコンセンサス大幅下振れ。
野村不HD<3231> 3482 -148
海外市場減速で純利益は下振れに。
キヤノン<7751> 3465 -171
7-9月期営業益は市場予想を下振れ。
森永乳業<2264> 5642 -149
業績上方修正も出尽くし感が優勢に。
北海道電力<9509> 629.4 -18.2
通期経常益上方修正もコンセンサス並みで出尽くし感。
新光電気工業<6967> 5149 -289
大幅減益決算をあらためてネガティブ視する動きにも。
シンプレクスHD<4373> 2491 -89
上半期は市場予想線上で出尽くし感に。
日立建機<6305> 3923 -187
通期予想上方修正もコンセンサス水準には未達。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 2053 -53
10-12月期の慎重な見通しをマイナス視。
東京機<6335> 542 +80
26日の大陰線を受けて押し目買い先行。
植松商会<9914> 1039 +150
上半期の好進捗率を評価へ。
綜研化学<4972> 2105 +262
通期業績上方修正を好感。
日本精蝋<5010> 141 +12
値動きの軽い低位株としてリバウンドの動きに。
東京衡機<7719> 208 +14
高値からの調整一巡感で押し目買い先行。
サイバーステップ<3810> 335 +33
「テラビット」のリリース日を発表。
マリオン<3494> 1670 -480
急ピッチの上昇で過熱警戒感。
伊勢化<4107> 7450 -930
第3四半期好決算も出尽くし感が優勢に。
東洋機械<6210> 610 -50
通期業績下方修正で一転最終赤字に。
弁護士コム<6027> 4220 +280
「クラウドサイン」がLGWAN環境下でファイルダウンロード機能の提供開始。
ビジョナル<4194> 6940 +130
東証プライムへの市場区分変更申請が手掛かりだが売りも高水準。
サイエンスアーツ<4412> 527 +17
26日大幅安で底値圏到達との見方。
ファーストA<5588> 1468 +98
26日まで7日続落で売り飽き気分。
グッドスピード<7676> 704 +37
8月以降上値を阻まれる25日線上抜けに3度目の挑戦。
セルシード<7776> 322 +20
日本生化学会大会併設展示会で温度応答性培養器材の新製品展示。
松屋R＆D<7317> 591 +21
75日線が下値支持線として機能する形に。
QDレーザ<6613> 597 -43
26日に200日線を明確に下回り見切り売りも。
ベイシス<4068> 1825 +255
26日に長い陰線形成し下値での買い誘う形に。
シャノン<3976> 560 -74
26日まで2日連続ストップ高で反動安。
《CS》
関連銘柄 28件
2264
東証プライム
3,366
時価総額 322,096百万円
5/17 15:00
-15(-0.44%)
-15(-0.44%)
大手乳製品メーカー。牛乳や飲料、アイスクリーム、デザート、等に加え、健康食品や流動食、業務用商品を製造、販売する。今期3Q累計の国内は価格改定や高付加価値商品の拡大が寄与した。海外は計画通りに進捗した。 記：2024/04/06
3231
東証プライム
4,178
時価総額 763,772百万円
5/17 15:00
-62(-1.46%)
-62(-1.46%)
野村HD系列の総合不動産。分譲マンションは「プラウド」ブランドで展開。海外展開に注力。住宅部門は伸長。住宅分譲事業の計上戸数の増加などが寄与。都市開発部門なども堅調。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/03/04
3494
東証スタンダード
403
時価総額 3,228百万円
5/17 14:47
-7(-1.71%)
-7(-1.71%)
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記：2024/03/30
3810
東証スタンダード
266
時価総額 2,874百万円
5/17 15:00
-7(-2.56%)
-7(-2.56%)
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記：2024/01/28
3976
東証グロース
430
時価総額 1,262百万円
5/17 15:00
+6(1.42%)
+6(1.42%)
マーケティングサービス会社。マーケティング支援のクラウド製品や広告配信サービス、コンテンツマネジメントシステムなどを手掛け、メタバース事業にも注力。サブスクリプション売上が順調に推移し、1Qは増収確保。 記：2024/03/28
4043
東証プライム
3,079
時価総額 221,959百万円
5/17 15:00
+24(0.79%)
+24(0.79%)
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記：2024/04/13
4068
東証グロース
1,143
時価総額 2,120百万円
5/17 15:00
-9(-0.78%)
-9(-0.78%)
携帯電話基地局の設置工事や保守・運用を行うエンジニアリング会社。IoTエンジニアリングサービスに経営リソース集中。24.6期2Q累計はIoTエンジニアリングサービスが増収。サービスの拡充等が奏功。 記：2024/02/25
4107
東証スタンダード
19,800
時価総額 101,673百万円
5/17 15:00
-310(-1.54%)
-310(-1.54%)
化学メーカー。医薬品や消毒薬、エレクトロニクス製品向けにヨウ素化合物を提供する。世界の約15％のヨウ素を生産。金属化合物や天然ガスも手がける。23年12月期は要素の市況が堅調に推移した。円安も寄与した。 記：2024/04/14
4194
東証プライム
7,970
時価総額 305,976百万円
5/17 15:00
+30(0.38%)
+30(0.38%)
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記：2024/01/28
4373
東証プライム
2,681
時価総額 149,865百万円
5/17 15:00
-52(-1.9%)
-52(-1.9%)
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記：2024/03/11
4412
東証グロース
573
時価総額 3,846百万円
5/17 15:00
-8(-1.38%)
-8(-1.38%)
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記：2024/02/06
4972
東証スタンダード
2,658
時価総額 22,061百万円
5/17 15:00
+63(2.43%)
+63(2.43%)
ケミカル製品メーカー。アクリル系粘着剤や機能性高分子、有機微粒子等を提供。トナーキャリア用微粒子等で高シェア。装置システム部門は熱媒体油の販売が足踏み。ケミカルズ部門は売上堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/22
5010
東証スタンダード
187
時価総額 4,189百万円
5/17 15:00
+7(3.89%)
+7(3.89%)
国内唯一のワックス専業メーカー。ワックスの国内販売シェア70％。世界30カ国以上に輸出。ロウソクやホットメルト接着剤、ライスブランワックスも展開。高付加価値製品への転換を推進。23.12期は赤字幅縮小。 記：2024/03/29
5588
東証グロース
1,275
時価総額 13,577百万円
5/17 15:00
-87(-6.39%)
-87(-6.39%)
AI活用の経理業務効率化ツールをクラウド経由で提供。大企業が主顧客。会計ベンダー向けOEMも。24.12期は導入社数が順調に増える見込み。人件費増こなして増収増益を計画。純益は税効果の影響で膨張の見通し。 記：2024/03/08
6027
東証グロース
2,882
時価総額 64,205百万円
5/17 15:00
-74(-2.5%)
-74(-2.5%)
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記：2024/03/04
6210
東証スタンダード
720
時価総額 14,906百万円
5/17 15:00
±0(0%)
±0(0%)
機械メーカー。プラスチック射出成形機や光ディスク成形機、ダイカストマシンと、その関連商品を展開。成形機の遠隔操作システムに注力し、中国で生産能力を拡大。調達部材やエネルギー価格高騰で、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
6305
東証プライム
4,428
時価総額 952,529百万円
5/17 15:00
-3(-0.07%)
-3(-0.07%)
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記：2024/01/16
6335
東証スタンダード
405
時価総額 3,535百万円
5/17 15:00
-7(-1.7%)
-7(-1.7%)
新聞用・商業用オフセット輪転機の老舗。読売新聞を中心に新聞社各社と取引関係を構築。デジタル印刷機など商業印刷機も展開。大手電機メーカーなどから無人搬送車を受注。増収効果等で24.3期3Qは大幅営業増益。 記：2024/02/22
6613
東証グロース
448
時価総額 18,590百万円
5/17 15:00
+18(4.19%)
+18(4.19%)
レーザデバイスメーカー。レーザ技術を用いた製品をシリコンフォトニクスやセンシング領域に提供。レーザデバイス事業は堅調。DFBレーザは半導体検査、医療機器用途向けで販売増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/26
6723
東証プライム
2,726.5
時価総額 5,334,201百万円
5/17 15:00
+59(2.21%)
+59(2.21%)
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記：2024/02/13
6967
東証プライム
5,609
時価総額 758,180百万円
5/17 15:00
+48(0.86%)
+48(0.86%)
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記：2024/04/07
7317
東証グロース
672
時価総額 14,205百万円
5/17 15:00
-15(-2.18%)
-15(-2.18%)
血圧計腕帯や自動車安全装置縫合システムを展開。各種工業用ミシン製造や縫製品製造OEMに加え、カーシート、エアバッグなど縫製品の製造も事業領域。全セグメント好調や円安恩恵もあり、3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/23
7676
東証グロース
955
時価総額 3,261百万円
5/17 15:00
+45(4.95%)
+45(4.95%)
愛知県中心に中古車販売店を展開。SUVや4WDに強み。整備・鈑金、保険代理店、レンタカー等の附帯サービスも。23.9期3Qは2桁増収。附帯サービス関連は売上好調。自動車販売増による顧客拡大等が寄与。 記：2024/01/17
7719
東証スタンダード
223
時価総額 1,591百万円
5/17 15:00
+5(2.29%)
+5(2.29%)
材料試験機・動力試験機の専門メーカー。インフラ市場向け緩み止めナットやゆるみ止めスプリングなどに強み。先端力学シミュレーション研究所と提携。エネルギー関係の工事案件需要拡大で、3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/02/27
7751
東証プライム
4,331
時価総額 5,776,528百万円
5/17 15:00
-10(-0.23%)
-10(-0.23%)
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記：2024/01/16
7776
東証グロース
223
時価総額 7,136百万円
5/17 15:00
+3(1.36%)
+3(1.36%)
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養技術に強み。細胞培養器材の販売、細胞シート再生医療事業等を手掛ける。23.12期通期は2桁増収。再生医療支援事業が売上牽引。細胞培養器材事業では海外売上が伸びる。 記：2024/02/13
9509
東証プライム
1,356
時価総額 291,936百万円
5/17 15:00
+66(5.12%)
+66(5.12%)
北海道を管轄する電力会社。ガス小売も。原発停止で火力と他社受電が柱に。再エネ導入増に向け本州との送電線を強化へ。24.3期3Q累計は値上げや燃料安による収支好転が想定超。通期利益計画を上方修正。復配予定。 記：2024/02/07
9914
東証スタンダード
1,026
時価総額 2,401百万円
5/17 15:00
+6(0.59%)
+6(0.59%)
東北地盤の機械工具商社。システム提案やエンジニアリング機能に強み。24.3期3Q累計は自動車生産や設備需要の回復を追い風に機械や工具の販売拡大。人件費増こなし増収増益に。営業外の為替差損縮小。株売却特益。 記：2024/04/11
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