暗号資産
FISCO BTC Index
5/3 1:05:18
9,110,156
前日に動いた銘柄 part2 ネオマーケティング、丸千代山岡、ユーピーアールなど
2023/7/20 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ネオマーケティング、丸千代山岡、ユーピーアールなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
カナミックネットワーク<3939> 476 +28
配当性向引き上げに伴う増配を発表。
ザインエレクトロニクス<6769> 997 +75
上半期業績見込みを上方修正。
レイ<4317> 410 +17
発行済株式数の0.7％上限の自社株買いを発表。
INTLOOP<9556> 5530 +700
国内証券が目標株価8500円で新規に買い推奨。
TWOSTONE&Sons<7352> 1581 +161
日本経済新聞「上場後のリアル」で紹介され刺激材料に。
ARアドバンストテクノロジ<5578> 3250 -210
18日大幅高の反動安。
ムゲンエステート<3299> 855+150
業績・配当予想を上方修正。
ヨシムラフード<2884> 1105 +105
第1四半期大幅増益決算を引き続き評価。
ドトール・日レスホールディングス<3087> 2223 +115
第1四半期決算評価の動き強まる。
芝浦メカトロニクス<6590> 24480 +1560
半導体関連堅調な地合いで上値追いへ。
デサント<8114> 4165 +270
協賛している世界水泳が開催されてはいるが。
丸三証券<8613> 484 +39
第1四半期業績速報値を発表している。
川崎汽船<9107> 4218 +249
特に材料見当たらないが海運セクターは業種別上昇率トップに。
DDグループ<3073> 1592 +42
大幅上方修正にポジティブなインパクト続く。
テラスカイ<3915> 2188 +125
18日は決算嫌気で大幅安に。
日産自動車<7201> 601.5 +42.9
CFOインタビュー報道が伝わる。
TBK<7277> 418 +36
電磁式リターダが燃料電池小型トラックに採用と。
イトーキ<7972> 1084 +68
25日線に支えられる形での上値追いが続く。
テスホールディングス<5074> 651 +44
目先底打ち感からの自律反発へ。
北の達人<2930> 267 +13
第1四半期決算見直しの動きに。
パーク24<4666> 1829.0 +90.0
6月の月次動向をポジティブ視。
フタバ産業<7241> 588 +29
割安EV関連銘柄として関心続く。
SMN<6185> 476 +34
自社開発のAI「VALIS-Engine」をD2Cに提供と発表。
TSI HD<3608> 789 +36
急落後の下げ渋りからリバウンドが続く。
さくらインターネット<3778> 1188 +55
連日の大幅安受けて押し目買いに。
そーせいグループ<4565> 1483 +53
安懸念で買い戻しの動きなども先行か。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 4949 +205
決算発表後の出尽くし感にも一巡感。
《CS》
関連銘柄 27件
2884
東証プライム
1,589
時価総額 37,836百万円
5/2 15:00
+33(2.12%)
+33(2.12%)
中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。M&Aで国内、海外事業の拡大図る。製造事業は伸長。海外はホテル、飲食店向け売上が回復。M&A効果などで24.2期3Qは大幅営業増益。 記：2024/03/30
2930
東証プライム
179
時価総額 25,252百万円
5/2 15:00
±0(0%)
±0(0%)
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/01/27
3073
東証プライム
1,252
時価総額 23,091百万円
5/2 15:00
-18(-1.42%)
-18(-1.42%)
飲食店運営会社。居酒屋やカフェ、レストラン等の業態やビリヤード、ダーツ、カラオケ店等も運営。グループ店舗数は334店舗。人流回復で飲食・アミューズメント事業は売上堅調。24.2期3Qは営業黒字転換。 記：2024/01/17
3087
東証プライム
2,099
時価総額 95,735百万円
5/2 15:00
+3(0.14%)
+3(0.14%)
ドトールコーヒーと日本レストランシステムが統合し発足。コーヒー豆の生産・調達から焙煎、卸、販売までの一貫体制を構築。新商品導入を推進。テイクアウトやEC事業を強化。コロナ禍から回復し、3Q累計は利益急伸。 記：2024/01/27
3299
東証スタンダード
1,430
時価総額 34,836百万円
5/2 15:00
+50(3.62%)
+50(3.62%)
不動産買取再販会社。首都圏1都3県で居住用不動産や投資用不動産の買取、リフォーム、再販を展開。仕入れと販売は不動産仲介を経由。地方出店に注力し、商圏エリアを拡大。買取再販事業好調で23.12期は利益急伸。 記：2024/03/27
3608
東証プライム
898
時価総額 72,135百万円
5/2 15:00
+22(2.51%)
+22(2.51%)
アパレル大手。東京スタイルとサンエーインターが経営統合して発足。ゴルフ事業やストリート事業を育成。アパレル関連事業は売上足踏み。秋冬物商材の稼働鈍化などが重し。24.2期3Q累計はその他事業が増収。 記：2024/01/27
3778
東証プライム
5,520
時価総額 207,668百万円
5/2 15:00
-80(-1.43%)
-80(-1.43%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
3915
東証プライム
2,042
時価総額 26,107百万円
5/2 15:00
-45(-2.16%)
-45(-2.16%)
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記：2024/01/17
3939
東証プライム
508
時価総額 24,451百万円
5/2 15:00
-8(-1.55%)
-8(-1.55%)
クラウトサービス会社。医療や介護の分野に特化し、自治体や医師会、介護事業者に多職種間連携のサービスを提供。プラットフォームサービスは売上伸長。ネット広告サービス等が伸びる。24.9期1Qは2桁増収増益。 記：2024/03/05
4317
東証スタンダード
405
時価総額 5,803百万円
5/2 15:00
+12(3.05%)
+12(3.05%)
映像やイベント、プロモーション、デジタルコンテンツ、パッケージの制作、映像編集スタジオの運営、映像機器レンタルを行う。映像機器レンタルは大型映像機材等の稼働が順調。特損減少。24.2期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/03
4565
東証プライム
1,519
時価総額 124,441百万円
5/2 15:00
+25(1.67%)
+25(1.67%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記：2024/02/13
4666
東証プライム
1,647.5
時価総額 281,802百万円
5/2 15:00
-32(-1.91%)
-32(-1.91%)
時間貸し駐車場「タイムズ」を運営。英国や豪州などにも進出。カーシェアが成長。レンタカーも。23.10期1Qは交通量回復により駐車場の稼働率改善。外出機会増でカーシェアも好調続く。通期最高業績・復配を計画。 記：2024/04/12
5074
東証プライム
422
時価総額 29,840百万円
5/2 15:00
-2(-0.47%)
-2(-0.47%)
工場・業務用施設向けに再エネ・省エネ設備を設計・調達・施工。運営・管理や再エネ発電も。24.6期上期は足踏み。ただ脱炭素ニーズ強く、受注は堅調。昨年末受注残は22年末比72％増に。通期では最高純益を計画。 記：2024/03/13
5578
東証グロース
1,911
時価総額 6,255百万円
5/2 14:58
-2(-0.1%)
-2(-0.1%)
クラウド環境構築やデータ・AI活用を支援。AI活用製品の開発やDX人材仲介サイトの運営も。24.8期上期は旺盛なIT投資環境が追い風に。高単価案件への集中による粗利率向上も利益に効く。通期増収増益を計画。 記：2024/03/13
6185
東証スタンダード
285
時価総額 4,181百万円
5/2 15:00
-41(-12.58%)
-41(-12.58%)
ソニー傘下のアドテク企業。独自AI搭載の広告買付プラットフォームに強み。テレビ視聴データ活用の「TVBridga」や屋外デジタル広告も展開。Cookieレスを見据えGoogleと連携強化。3Q累計は一服。 記：2024/02/23
6532
東証プライム
3,388
時価総額 526,532百万円
5/2 15:00
-35(-1.02%)
-35(-1.02%)
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。採用活動を積極化。稼働率は平均80％台後半。コンサルタントの増加等により、24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/02/03
6590
東証プライム
5,870
時価総額 82,016百万円
5/2 15:00
-120(-2%)
-120(-2%)
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記：2024/02/26
6769
東証スタンダード
1,104
時価総額 13,623百万円
5/2 15:00
+16(1.47%)
+16(1.47%)
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記：2024/04/16
7201
東証プライム
580
時価総額 2,448,015百万円
5/2 15:00
+0.7(0.12%)
+0.7(0.12%)
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記：2024/04/12
7241
東証プライム
924
時価総額 82,773百万円
5/2 15:00
-3(-0.32%)
-3(-0.32%)
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77％がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30％目安。 記：2024/04/09
7277
東証スタンダード
361
時価総額 10,622百万円
5/2 15:00
+2(0.56%)
+2(0.56%)
トラック・バス用のブレーキでトップシェア。ポンプやエンジンコンポーネント、エンジンアシストシステムも手掛ける。日本は黒字転換。中国は損益改善。増収効果などにより、24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/02/25
7352
東証グロース
1,682
時価総額 70,634百万円
5/2 15:00
+56(3.44%)
+56(3.44%)
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記：2024/01/28
7972
東証プライム
1,862
時価総額 99,399百万円
5/2 15:00
+27(1.47%)
+27(1.47%)
オフィス家具メーカー。物流設備や研究施設機器なども。収益は上期偏重傾向。24.12期はオフィス改装需要を追い風に連続最高業績を計画。新中計では26.12期に営業益140億円を目指す。配当性向は40％目標。 記：2024/03/10
8114
東証プライム
3,565
時価総額 274,234百万円
5/2 15:00
-35(-0.97%)
-35(-0.97%)
スポーツウェアメーカー。「デサント」など7つの自社ブランドと2つのライセンスブランドを展開。地域別戦略に強み。近年は自社流通売上比率が拡大。アスレチックウェアカテゴリーの好調で、3Q累計は増収経常増益。 記：2024/02/28
8613
東証プライム
998
時価総額 67,263百万円
5/2 15:00
-12(-1.19%)
-12(-1.19%)
独立系の中堅証券。地域密着の対面営業に強み。日本株と投信販売に集中。ネット取引も。配当性向50％以上目安。投資信託の期中平均残高の増加で信託報酬は堅調。債券受入手数料は増加。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/10
9107
東証プライム
2,142.5
時価総額 1,531,305百万円
5/2 15:00
+11.5(0.54%)
+11.5(0.54%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9556
東証グロース
2,680
時価総額 12,328百万円
5/2 15:00
-45(-1.65%)
-45(-1.65%)
フリーランス向け案件紹介サイトを運営。製造業向けコンサルも。24.7期1Qは前期採用人材の育成に時間を要した影響で利益足踏み。昨年9月に買収したシステム開発会社は2Qから上乗せ。通期では最高業績を見込む。 記：2024/02/08
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