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前日に動いた銘柄 part1 三晃金属工業、富士通ゼネラル、イビデンなど

2022/10/29 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 三晃金属工業、富士通ゼネラル、イビデンなど 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 三晃金属工業<1972> 2817 +214 業績と配当予想上方修正。 カノークス<8076> 1200 +103 23年3月期業績予想を上方修正。 サンワテクノス<8137> 1430 +66 23年3月期業績予想を上方修正。 CIJ<4826> 819 +39 第1四半期営業利益39%増。自社株買いも発表。 三菱電機<6503> 1338.5 -40.5 上半期営業利益41%減。 Jストリーム<4308> 603 -28 上半期営業利益27%減。 シンプレクスHD<4373> 2390 +362 7-9月期営業益は一転して2ケタ増に。 イビデン<4062> 2390 +362 7-9月期営業益は市場予想を大きく上振れ。 フタバ産業<7241> 368 +44 株式譲渡益計上で最終損益を上方修正。 新光電気工業<6967> 3625 +220 上半期大幅営業増益決算を発表。 大同特殊鋼<5471> 3960 +315 業績大幅上方修正がサプライズに。 富士通ゼネラル<6755> 3960 +315 富士通グループの再編思惑が高まる。 大建工業<7905> 3960 +315 業績・配当予想を上方修正している。 シュッピン<3179> 1518 +69 東海東京証券では新規に買い推奨。 日野自動車<7205> 625 +30 今期営業益黒字見通しが買いインパクトに。 南海電気鉄道<9044> 3000 +132 引き続き業績上方修正を評価の動き。 日本航空電子工業<6807> 3000 +132 今期大幅増益見通しや増配を評価。 オリエンタルランド<4661> 3000 +132 ゲスト単価上昇で通期業績予想を上方修正。 ペガサスミシン製造<6262> 865 -30 上半期経常益は通期計画を超過へ。 夢真ビーネックスグループ<2154> 865 -30 高水準の自社株買い実施期待など需給思惑はあるが。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3430 +125 東邦チタニウムの好決算が刺激に。 三井松島HD<1518> 2370 -700 豪ニューサウスウェールズ州当局がグレンデル炭鉱拡張の入札を却下と発表。 日本ハウスHD<1873> 435 -41 10月末配当権利落ちで処分売りが優勢。 ファナック<6954> 19430 -1125 業績下方修正で今期営業減益見通しに。 グッドコムアセット<3475> 728 -51 期末一括配当の権利落ちで売り優勢。 KHネオケム<4189> 2500 -184 通期業績予想を下方修正している。 《FA》
関連銘柄 26件
3,440
5/2 15:00
+265(8.35%)
時価総額 44,940百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
313
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 12,520百万円
在来木造住宅を設計・施工・販売。マンションやリフォームも。ホテル経営の子会社を有す。完工は5~10月に集中。決算期変更に伴う6カ月変則決算の24.4期は閑散期間のみの計上に。25.4期は黒字転換の見込み。 記:2024/02/05
1972 東証スタンダード
4,730
5/2 15:00
+5(0.11%)
時価総額 18,731百万円
金属屋根で国内首位。開発から製造、施工までを一貫で行う。建材販売も。日本製鉄系列。24.3期3Q累計は工事の進捗が想定以上。昨年末受注残は300億円(前年末比9%増)と豊富。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
2154 東証プライム
1,948
5/2 15:00
-39(-1.96%)
時価総額 177,823百万円
21年4月に人材サービスの夢真HDとビーネックスGが統合して発足。海外展開も。24.6期上期は開発領域や建設領域の技術者派遣が堅調。雇用調整助成金の剥落影響をこなして増収増益に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/15
3179 東証プライム
1,169
5/2 15:00
+9(0.78%)
時価総額 27,346百万円
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/15
3475 東証プライム
793
5/2 15:00
-8(-1%)
時価総額 24,166百万円
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
4062 東証プライム
5,392
5/2 15:00
-756(-12.3%)
時価総額 759,523百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4189 東証プライム
2,376
5/2 15:00
+1(0.04%)
時価総額 88,266百万円
機能化学品メーカー。エアコン向け冷凍機油原料に強み。化粧品原料や半導体フォトレジスト原料なども。24.12期は冷凍機油原料の拡販を想定。海外向け化粧品原料や半導体関連も回復の見通し。増収・利益反発を計画。 記:2024/02/07
4308 東証グロース
376
5/2 15:00
-3(-0.79%)
時価総額 10,549百万円
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域(医薬)は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記:2024/02/04
2,581
5/2 15:00
-37(-1.41%)
時価総額 144,275百万円
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記:2024/03/11
4661 東証プライム
4,330
5/2 15:00
-53(-1.21%)
時価総額 7,873,893百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
4826 東証プライム
461
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 30,794百万円
独立系のシステム開発会社。通信、金融向けに強み。NTTデータGなどが主顧客。24.6期上期はシステム開発が堅調。昨年7月に買収した同業も上乗せ。販管費増こなして二桁増収増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/03/11
5471 東証プライム
1,710.5
5/2 15:00
+2.5(0.15%)
時価総額 371,596百万円
世界首位級の特殊鋼専業メーカー。自動車業界が得意先。大株主に日本製鉄。磁石やステンレス、ターボ部品等も。特殊鋼鋼材は売上堅調。構造用鋼は自動車関連の受注増で販売数量が増加。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/10
2,515
5/2 15:00
+53(2.15%)
時価総額 92,552百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6262 東証プライム
512
5/2 15:00
-10(-1.92%)
時価総額 12,712百万円
工業用ミシンメーカー。環縫いミシンで世界トップ級。自動車用ダイカスト部品やシートベルト巻取り装置、ヘッドライト、ワイパー、オーディオ関連部品などオートモーティヴも展開。工業用ミシン停滞で3Q累計は足踏み。 記:2024/02/22
6503 東証プライム
2,836
5/2 15:00
-14(-0.49%)
時価総額 6,089,465百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6755 東証プライム
2,106.5
5/2 15:00
-4.5(-0.21%)
時価総額 230,325百万円
空調事業が主力の電機メーカー。ルームエアコン、ビル用マルチエアコン、ヒートポンプ式温水暖房システム等を展開。情報通信システムは増収。公共システムで商談案件数が増加。為替差益計上。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/02
6807 東証プライム
2,470
5/2 15:00
-32(-1.28%)
時価総額 227,988百万円
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/30
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6967 東証プライム
5,551
5/2 15:00
-36(-0.64%)
時価総額 750,340百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7205 東証プライム
450.2
5/2 15:00
-2(-0.44%)
時価総額 258,676百万円
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記:2024/03/11
7241 東証プライム
924
5/2 15:00
-3(-0.32%)
時価総額 82,773百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
7905 東証プライム
2,994
12/20 15:00
±0(0%)
時価総額 81,078百万円
大手建設資材メーカー。住宅や公共、商業施設向けの建材に加え、特殊合板や木質繊維板等の素材も提供する。オフィスや公共施設等の施工も行う。今上期は価格改定が寄与、内装工事が堅調も、PWT社の連結除外が響いた。 記:2023/11/10
8076 東証スタンダード
1,925
5/2 15:00
-6(-0.31%)
時価総額 21,375百万円
鉄鋼専門商社。鋼板や鋼管、コラム、条鋼、特殊鋼等を扱う。自動車向けに強みを持つ。農・園芸用資材や建築関連製品も提供する。自動車分野は堅調。コスト上昇分の価格転嫁等もあり、24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
8137 東証プライム
2,241
5/2 15:00
-8(-0.36%)
時価総額 35,955百万円
電機・電子・機械を手掛ける独立系技術商社。双方向取引に特徴。電子部門の売上高比率が高い。機械部門は売上好調。自動車関連業界向け設備機器などの販売が増加。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終増益。 記:2024/02/11
9044 東証プライム
2,674
5/2 15:00
-41(-1.51%)
時価総額 303,237百万円
私鉄大手。大阪府南部から和歌山県が地盤。不動産、流通、レジャー・サービス、建設も手掛け、関西国際空港と大阪中心部を結ぶ空港線旅客輸送に強み。コロナ禍から鉄道やバスが回復し、24.3期3Q累計は各利益急伸。 記:2024/02/04