暗号資産
FISCO BTC Index
5/10 5:56:12
9,735,756
前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など
2022/3/7 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
CCT<4371> 9750 +1430
岩井コスモ証券のカバレッジ開始や株式分割後から上値追い止まらず。
日本特殊陶業<5334> 1928 -107
資源価格の高騰受けた景気後退懸念で自動車需要の減速を警戒。
75日線割れで処分売りも。
デンソー<6902> 7228 -482
ウクライナ情勢の一段の悪化受けて機関投資家からの換金売りが膨らんだもよう。
近鉄エクスプレス<9375> 3125 +55
供給網の混乱長期化に伴う運賃高騰への思惑広がる。
日立物流<9086> 6270 +290
日立の保有株の行方などを引き続き思惑視か。
三菱重工業<7011> 3648 +160
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
リコー<7752> 1019 +39
3日に開催の中期計画進捗説明会を好材料視。
石川製作所<6208> 1517 +9
ロシアのウクライナ進行が一段と激しさを増しており。
商船三井<9104> 10760 +400
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ観測。
JESHD<6544> 1560 -168
グロース株安の中で直近リバウンドの反動も強まる。
AGC<5201> 4320 -465
円高ユーロ安進行などで欧州関連の一角がきつい下げ。
タカショー<7590> 655 -56
今期増益率鈍化見通しをネガティブ視も。
インフォマート<2492> 666 -53
ティーアイエーエーの保有比率低下など伝わる。
Sansan<4443> 1032 -48
中小型グロース株の売り圧力が再燃へ。
関西ペイント<4613> 1958 -167
野村證券では投資判断を格下げ。
日本瓦斯<8174> 1581 -133
高値圏で利食い売りの動きが強まる形か。
ラクス<3923> 1816 -142
中小型グロース株には売り圧力が再燃。
ネットプロHD<7383> 565 -44
マザーズ指数大幅安などに連れ安へ。
UACJ<5741> 2414 -166
3日にかけ急伸した反動が強まる。
SREHD<2980> 3035 -100
株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。
日立造船<7004> 721 -53
高水準の信用買い残がネックにも。
マネーフォワード<3994> 5290 -330
先月の戻り高値水準突破し切れず処分売り優勢。
《FA》
関連銘柄 22件
2492
東証プライム
323
時価総額 83,796百万円
5/9 15:00
-12(-3.58%)
-12(-3.58%)
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記：2024/02/14
2980
東証プライム
4,200
時価総額 67,851百万円
5/9 15:00
-5(-0.12%)
-5(-0.12%)
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記：2024/02/08
3923
東証プライム
1,765
時価総額 319,846百万円
5/9 15:00
-19.5(-1.09%)
-19.5(-1.09%)
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/28
3994
東証プライム
6,112
時価総額 328,716百万円
5/9 15:00
+40(0.66%)
+40(0.66%)
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記：2024/02/02
4371
東証グロース
2,291
時価総額 36,688百万円
5/9 15:00
-8(-0.35%)
-8(-0.35%)
DX支援サービス会社。製造業や建設向けを主力に、DX支援やIT人材サービスを提供する。SAPジャパンとパートナー契約締結。DX支援は好調。23.12期通期は業績堅調。24.12期は2桁増収増益見通し。 記：2024/02/23
4443
東証プライム
1,513
時価総額 189,155百万円
5/9 15:00
-53(-3.38%)
-53(-3.38%)
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記：2024/02/06
4613
東証プライム
2,112.5
時価総額 444,514百万円
5/9 15:00
-4(-0.19%)
-4(-0.19%)
大手総合塗料メーカー。自動用や建築用、工業用の業務用塗料の製造、販売を主力に、家庭用治療や電子材料、バイオ関連製品も手掛ける。自動車用に強みを持つ。今期3Q累計は自動車を中心に伸長した。売価改善も浸透。 記：2024/04/15
5201
東証プライム
5,448
時価総額 1,239,099百万円
5/9 15:00
+204(3.89%)
+204(3.89%)
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3％目安に変更。 記：2024/04/12
5334
東証プライム
4,873
時価総額 994,945百万円
5/9 15:00
+27(0.56%)
+27(0.56%)
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/04
5741
東証プライム
4,845
時価総額 234,149百万円
5/9 15:00
-65(-1.32%)
-65(-1.32%)
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/22
6208
東証スタンダード
1,580
時価総額 10,090百万円
5/9 15:00
+300(23.44%)
+300(23.44%)
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記：2024/01/16
6544
東証プライム
2,507
時価総額 222,506百万円
5/9 15:00
-2(-0.08%)
-2(-0.08%)
エレベーターサービス会社。エレベーターやエスカレーターの保守・保全業務とリニューアルを展開。国内シェア約9％。コスト競争力に強み。関西パーツセンター稼働で供給能力拡大へ。保守契約伸長し3Q累計は増収増益。 記：2024/02/22
6902
東証プライム
2,623.5
時価総額 8,268,695百万円
5/9 15:00
-19(-0.72%)
-19(-0.72%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
7004
東証プライム
1,222
時価総額 208,003百万円
5/9 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
7011
東証プライム
1,242
時価総額 4,190,071百万円
5/9 15:00
-85.5(-6.44%)
-85.5(-6.44%)
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/04/08
7383
東証プライム
216
時価総額 20,860百万円
5/9 15:00
-5(-2.26%)
-5(-2.26%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記：2024/01/27
7590
東証スタンダード
520
時価総額 9,147百万円
5/9 15:00
+5(0.97%)
+5(0.97%)
庭園資材を製造・販売。プロ向けを軸に家庭向けも。ホームユース事業は来店客数の苦戦などが響く。24.1期通期はプロユース事業が増収確保。ブランド指定による受注増などが寄与。25.1期は営業黒字転換見通し。 記：2024/03/07
7752
東証プライム
1,307.5
時価総額 833,489百万円
5/9 15:00
+12.5(0.97%)
+12.5(0.97%)
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/11
8174
東証プライム
2,451.5
時価総額 285,855百万円
5/9 15:00
+22(0.91%)
+22(0.91%)
大手ガス販売会社。家庭用・業務用のLPガスや都市ガスの供給、高圧ガスの供給、電力販売などを手掛ける。LPG原料価格の低下等でLPガス事業は増益。都市ガス事業も収益堅調。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/11
9086
東証プライム
8,900
時価総額 748,508百万円
2/22 15:00
±0(0%)
±0(0%)
大手物流企業。3PL事業、重量品の輸送移設等に強み。23.3期3Qは2桁増収増益。国際物流部門は好調。新規案件の稼働等が寄与。米投資ファンドによるTOBは成立。同社株は23年2月24日付けで上場廃止予定。 記：2023/02/08
9104
東証プライム
4,816
時価総額 1,743,445百万円
5/9 15:00
+57(1.2%)
+57(1.2%)
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/28
9375
東証プライム
4,170
時価総額 300,240百万円
8/25 15:00
-5(-0.12%)
-5(-0.12%)
国際フォワーディング大手。近鉄グループの物流会社。海外拠点網を活かした国際輸送に強み。近鉄グループHDが完全子会社化視野に1株4175円でTOB、実現なら上場廃止へ。取扱物量増で、22.3期は利益急伸。 記：2022/06/27
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