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前日に動いた銘柄 part1 恵和、オルガノ、ワイエイシイなど

2021/12/31 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 恵和、オルガノ、ワイエイシイなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 JDSC<4418> 2142 -228 年末年始の空白リスクを嫌気し、直近IPOには手仕舞い売り。 恵和<4251> 6040 +450 25日線突破でテクニカル妙味増す。 デクセリアルズ<4980> 4155 +85 好業績銘柄には大納会であっても手仕舞いでなく押し目買いが優勢。 ワークマン<7564> 5500 -110 25日線手前で戻り待ちの売り。 明和産業<8103> 997 +79 高水準の配当利回りをあらためて意識する動きも。 オルガノ<6368> 8650 +380 高値もみ合いからの上放れに追随買い続く。 栃木銀行<8550> 231 +21 29日の急伸に追随買いだが特に材料観測されず。 ワイエイシイ<6298> 1118 +102 半導体関連の割安株として関心も。 大幸薬品<4574> 824 +54 オミクロン株の目先の感染拡大を思惑視。 ZHD<4689> 667.4 +21.5 新型コロナ感染再拡大によるEC需要の拡大なども思惑視か。 アウトソーシング<2427> 1550 +49 調査報告書受領受けての過度な警戒感後退が続く。 アスクル<2678> 1534 +50 12月の月次回復後はリバウンド基調続く。 双信電機<6938> 868 +36 EV関連、5G関連としての期待感根強い。 ERI HD<6083> 1409 -34 好決算発表後の出尽くし感が続く。 新日本科学<2395> 1420 -57 大納会による手仕舞い売りなど需給要因か。 ペプチドリーム<4587> 2545 -108 年末年始休暇控えて手仕舞い売りが優勢か。 井筒屋<8260> 402 -24 年末要因で短期資金の手仕舞い売りが優勢。 gumi<3903> 689 -21 高水準の信用買い残など重しとなる形にも。 ブイキューブ<3681> 1058 -10 29日急反発も25日線レベルで戻り売り。 《FA》
関連銘柄 19件
2395 東証プライム
1,448
4/23 15:00
+15(1.05%)
時価総額 60,283百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
2427 東証プライム
1,751
4/23 15:00
+0.5(0.03%)
時価総額 220,540百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2678 東証プライム
2,368
4/23 15:00
+1(0.04%)
時価総額 230,925百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45%目安。 記:2024/04/09
3681 東証プライム
237
4/23 15:00
±0(0%)
時価総額 5,863百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
3903 東証プライム
374
4/23 15:00
-2(-0.53%)
時価総額 15,446百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
4251 東証プライム
1,066
4/23 15:00
-18(-1.66%)
時価総額 20,528百万円
高機能フイルムメーカー。成膜や積層、塗布技術を基に、光拡散フィルムや高機能光学フィルム、農業用フィルムなどを展開。23.12期通期は生活・環境イノベーション事業が黒字転換。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
4418 東証グロース
864
4/23 15:00
+36(4.35%)
時価総額 11,070百万円
顧客企業と課題解決やSDGsに資するAI製品を共同開発し、自社SaaSとして他社にも販売。AIソリューション事業は横展開事例の増加等で堅調。マーケティング支援事業は新規受注順調。24.6期2Qは大幅増収。 記:2024/04/07
4574 東証プライム
332
4/23 15:00
-1(-0.3%)
時価総額 14,653百万円
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/07
4587 東証プライム
1,622
4/23 15:00
+104.5(6.89%)
時価総額 210,876百万円
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
356.8
4/23 15:00
+1.6(0.45%)
時価総額 2,722,798百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4980 東証プライム
5,533
4/23 15:00
-86(-1.53%)
時価総額 357,033百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
6083 東証スタンダード
2,286
4/23 15:00
+77(3.49%)
時価総額 17,904百万円
建造物検査大手。確認検査事業や住宅性能評価、耐震診断・耐震改修計画の判定などを展開。省エネ性能表示など省エネ関連業務を拡大。土木インフラ領域を強化。住宅性能評価や省エネ関連が伸長し、中間期は増収確保。 記:2024/02/22
2,273
4/23 15:00
+23(1.02%)
時価総額 22,182百万円
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記:2024/04/11
6368 東証プライム
7,100
4/23 15:00
+70(1%)
時価総額 329,156百万円
水処理大手。水処理プラントを手掛ける水処理エンジニアリング事業と、水処理薬品や卓上型水処理装置を手掛ける機能商品事業を展開。ソニーグループや台湾TSMCが主要顧客。大型案件工事好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
6938 東証スタンダード
479
4/23 15:00
±0(0%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
7564 東証スタンダード
3,925
4/23 15:00
+35(0.9%)
時価総額 321,249百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
8103 東証プライム
670
4/23 15:00
-2(-0.3%)
時価総額 27,993百万円
三菱商事系商社。レアアース・レアメタル、金属関連、難燃剤、断熱材、防水材、潤滑油、ベースオイル、自動車部品関連、電池材料などを展開。自動車・電池材料事業や機能建材事業の好調で、24.3期3Q累計は純増益。 記:2024/02/28
8260 東証スタンダード
445
4/23 15:00
+11(2.53%)
時価総額 5,109百万円
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。ギフトショップや小型売店のサテライトショップも展開。食品売場では洋菓子の強化図る。本店は高額品、食料品等が堅調。24.2期3Qは増収確保。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/28
8550 東証プライム
359
4/23 15:00
+8(2.28%)
時価総額 39,349百万円
栃木県地盤の地銀。県内の預貯金、貸出金シェア2位。傘下に証券会社を有す。総還元性向30~35%目安。連結自己資本比率は11.56%。個人預金は増加。24.3期3Qは貸出金利息、役務取引等収益が堅調。 記:2024/02/04