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前日に動いた銘柄 part1 Sansan、ギフト、NSユナイテッド海運など

2021/9/16 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Sansan、ギフト、NSユナイテッド海運など 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 川西倉庫<9322> 1470 +216 業績及び配当予想を増額修正。 近鉄エクスプレス<9375> 3015 +123 野村證券は投資判断「Buy」継続で、目標株価を3900円へ引き上げ。 G−7ホールディングス<7508> 4345 +145 直近、業務スーパーの恩恵享受に着目しSMBC日興証券が買い推奨。 Sansan<4443> 12800 +420 DX銘柄の中核としてテーマ物色続く、ラクス<3923>の月次なども刺激材料か。 ブラス<2424> 715 +100 第4四半期の想定以上の収益改善を評価。 サインポスト<3996> 1570 +561 引き続きファミマの無人店舗1000店出店を材料視。 ヤーマン<6630> 1422 +300 第1四半期大幅増益決算がサプライズに。 ギフト<9279> 2718 +303 第3四半期の大幅増益決算を高評価へ。 コプロHD<7059> 1284 +95 自己株式取得の実施発表を好感。 マネジメントソリューションズ<7033> 3470 +350 第3四半期営業益は計画上振れで大幅増益に。 NSユナイテッド海運<9110> 4770 +525 バルチック指数の連日の上昇を材料視。 フリービット<3843> 1084 +65 決算発表後は上値追いが続く形に。 川崎汽船<9107> 7210 +520 海運株高の流れに乗る格好へ。 アシックス<7936> 2754 +111 特に材料観測されないがショートカバーなど優勢か。 ラクス<3923> 4685 +160 8月売上高の大幅な増加が材料視される。 明治海運<9115> 810 +64 海運株高で中小型関連株の一角もしっかり。 石原産業<4028> 1340 +53 大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。 栗田工業<6370> 5950 +150 7月高値更新で上値妙味も。 日立造船<7004> 1002 +53 みずほ証券では投資判断を格上げのもよう。 エムスリー<2413> 8721 +314 医療分野の規制緩和やDX化などを期待の動きにも。 日本電子<6951> 9100 +250 明日に公募株の受渡期日を控えるが。 ダブル・スコープ<6619> 990 -9 株式売却益による財務体質の改善を評価の動き優勢に。 プロレド<7034> 2120-500 再度の業績下方修正をネガティブ視。 東京機械製作所<6335> 1635 -500 直近の株価急騰の反動から手仕舞い売りが続く。 《FA》
関連銘柄 24件
2413 東証プライム
1,789.5
4/19 15:00
-94(-4.99%)
時価総額 1,214,949百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2424 東証スタンダード
714
4/19 15:00
-4(-0.56%)
時価総額 4,076百万円
貸切型ゲストハウスウェディングを展開。地盤の東海から関東・関西に進出。24.7期1Qは受注件数増。単価上昇も続く。だがコロナ禍延期分の消化が減って施工件数が足踏み。通期では先行投資が嵩む見通し。増配予定。 記:2024/02/05
3843 東証プライム
1,371
4/19 15:00
-35(-2.49%)
時価総額 32,101百万円
インターネットインフラを展開。マンションでのインターネットサービスやトーンモバイルなどを手掛け、大規模システム運用に強み。5Gインフラ支援や5G生活様式支援に注力。全セグメント好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/28
3923 東証プライム
1,571.5
4/19 15:00
-54.5(-3.35%)
時価総額 284,781百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
3996 東証スタンダード
668
4/19 15:00
-44(-6.18%)
時価総額 8,537百万円
柱のシステムコンサルやプロジェクト支援は金融業界向けに強み。育成中の設置型AI搭載セルフレジではJR東日本と合弁。24.2期3Q累計はコンサルの好調継続。販管費圧縮も進んで営業黒字に。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
4028 東証プライム
1,773
4/19 15:00
-21(-1.17%)
時価総額 71,601百万円
化学品メーカー。酸化チタン製品や遮熱材料、農薬、有機中間体など幅広い製品を提供。酸化チタンで国内シェアトップ。無機化学事業は売上堅調。酸化チタンは価格改定効果などで売上増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/23
4443 東証プライム
1,373
4/19 15:00
-28(-2%)
時価総額 171,652百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
6335 東証スタンダード
438
4/19 15:00
-3(-0.68%)
時価総額 3,823百万円
新聞用・商業用オフセット輪転機の老舗。読売新聞を中心に新聞社各社と取引関係を構築。デジタル印刷機など商業印刷機も展開。大手電機メーカーなどから無人搬送車を受注。増収効果等で24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/22
6370 東証プライム
5,836
4/19 15:00
-176(-2.93%)
時価総額 678,149百万円
水処理装置最大手。超純水製造装置や装置内で使用する薬品を手掛ける。薬品、電子産業向け装置で国内トップシェア。電子部門は売上好調。水処理装置は受注済み大型案件の工事が進捗。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
6619 東証プライム
471
4/19 15:00
-22(-4.46%)
時価総額 25,971百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6630 東証プライム
974
4/19 15:00
-6(-0.61%)
時価総額 56,832百万円
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
6951 東証プライム
6,386
4/19 15:00
-454(-6.64%)
時価総額 329,090百万円
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器に事業を拡大。海外売上比率は約7割。今上期は電子顕微鏡を中心に、引き合いが活況だった。受注、売上が好調だった。 記:2023/12/26
7004 東証プライム
1,213
4/19 15:00
-50(-3.96%)
時価総額 206,471百万円
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
1,590
4/19 15:00
-74(-4.45%)
時価総額 26,685百万円
プロジェクトマネジメント支援会社。プロジェクトの目的や成果の合意形成、計画策定、状況の可視化等の支援、マネジメント能力向上のソフトウエアや研修プログラムを提供する。23年10月期は新規顧客の獲得が寄与。 記:2024/01/27
7034 東証プライム
466
4/19 15:00
-21(-4.31%)
時価総額 5,217百万円
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
1,523
4/19 15:00
-57(-3.61%)
時価総額 30,460百万円
建設・プラント業界向け技術者派遣・紹介サービスが柱。製造業向け機械設計開発技術者の派遣・請負なども手掛ける。連結技術者数は3515人。建設技術者派遣などの技術者数は増加。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/09
7508 東証プライム
1,332
4/19 15:00
-29(-2.13%)
時価総額 58,693百万円
食料品店「業務スーパー」やカー用品店「オートバックス」の有力FC。精肉事業やミニスーパー事業「リコス」等も展開。特別利益計上。特別損失減少。24.3期3Qは増収、最終増益。対通期計画への進捗は順調。 記:2024/02/04
7936 東証プライム
6,634
4/19 15:00
-111(-1.65%)
時価総額 1,259,604百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
9107 東証プライム
2,042.5
4/19 15:00
-6.5(-0.32%)
時価総額 1,459,832百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9110 東証プライム
4,580
4/19 15:00
-10(-0.22%)
時価総額 109,787百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9115 東証スタンダード
716
4/19 15:00
-9(-1.24%)
時価総額 25,776百万円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船を保有。北海道と沖縄でホテルも手掛ける。ホテル関連事業部門は黒字転換。不動産賃貸業部門は堅調。増収効果などで24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
9279 東証プライム
3,025
4/19 15:00
-140(-4.42%)
時価総額 60,334百万円
横浜家系ラーメン「町田商店」を展開。プロデュース店やFC店への食材やノウハウの供与も。24.10期は国内既存店売上を前期比5%増と想定。直営店出店は国内40店舗、海外1店舗の見込み。最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
9322 東証スタンダード
1,111
4/19 15:00
-10(-0.89%)
時価総額 9,175百万円
普通・冷蔵倉庫を国内主要港に配置。神戸港で港運も。陸運、国際物流兼営。24.3期3Q累計は輸出入貨物の停滞や海上運賃の下落で国内物流が足踏み。だが倉庫保管高が堅調推移。港運業務も伸びて前期並みの営業益に。 記:2024/04/11
9375 東証プライム
4,170
8/25 15:00
-5(-0.12%)
時価総額 300,240百万円
国際フォワーディング大手。近鉄グループの物流会社。海外拠点網を活かした国際輸送に強み。近鉄グループHDが完全子会社化視野に1株4175円でTOB、実現なら上場廃止へ。取扱物量増で、22.3期は利益急伸。 記:2022/06/27