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前日に動いた銘柄 part1 レノバ、日本郵船、日本電子など

2021/9/7 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 レノバ、日本郵船、日本電子など 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比 ウエストHD<1407> 5360 +460 自民党総裁選に伴う脱炭素政策進展睨んで上場来高値更新。 イビデン<4062> 6530 +330 半導体関連として再注目で年初来高値更新。 ニューラルポケット<4056> 3250 +317 カメラに映る子どもの年齢を推定できるAIモデル開発。 ENECHANGE<4169> 2923 +263 脱炭素関連としても注目か、上値追い継続。 関西スーパーマーケット<9919> 1734 - オーケー買収に名乗りを上げたなどと伝わっている。 明和産業<8103> 1286 +239 大幅増配による高水準の配当利回りが引き続きインパクトに。 gumi<3903> 1025 +150 出資先企業の割当増資実施期待材料視。 レノバ<9519> 4900 +655 脱原発政策など睨んで再生エネ関連に関心再燃。 ティーライフ<3172> 1644 +189 今期の増益見通しを受けて見直し買い優勢。 日本郵船<9101> 9830 +890 高い利回り水準手掛かりに海運株が活況。 川崎汽船<9107> 5820 +510 本日は海運株に値幅取りの動きが集中。 日本電子<6951> 8850 +720 地合い好転の中で買い戻しの動きが優勢に。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 5510 +350 8月高値更新で買い戻しの動きも優勢に。 NSユナイテッド海運<9110> 3845 +285 大手海運株の上昇に連れ高へ。 明治海運<9115> 766 +54 海運株高の流れで中小型海運株にも買い向かう。 東邦亜鉛<5707> 2202 +110 大和証券では目標株価を引き上げ。 商船三井<9104> 8980 +530 大手海運株は引き続き高利回り手掛か0に買い優勢。 エスクリ<2196> 512 +27 コロナ感染者数のピークアウトなどを意識も。 乾汽船<9308> 2472 +123 海運株高の流れに乗る。 エアトリ<6191> 3110 +193 アフターコロナ関連の一角で強い動きも。 イーレックス<9517> 2465 +179 再生エネ関連の代表格としてレノバとともに買われる。 アルプスアルパイン<6770> 1276 +63 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 TOWA<6315> 2940 +153 8月高値更新で上値妙味も強まる。 日本取引所グループ<8697> 2853.0 +130.0 東証が取引時間延長で調整とも伝わる。 《FA》
関連銘柄 24件
1407 東証スタンダード
2,676
4/19 15:00
-142(-5.04%)
時価総額 123,168百万円
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
2196 東証スタンダード
282
4/19 15:00
-3(-1.05%)
時価総額 3,888百万円
都市部で多様なスタイルの婚礼施設を運営。内外装工事も。衣装、装花など周辺領域の内製化を推進中。24.3期3Q累計は婚礼単価が上昇。宴会好調。大型の不動産販売も貢献し、販管費増をこなす。通期増収増益を計画。 記:2024/03/12
3172 東証スタンダード
1,382
4/19 15:00
-8(-0.58%)
時価総額 5,874百万円
自社企画の健康茶や健食、化粧品などの通信販売を展開。卸売事業、プロパティ事業も手掛け、複数のセレクトショップ通販サイトを運営。ルイボスティーの販売を強化。広告宣伝費の先行投資もあり、中間期は利益足踏み。 記:2024/03/04
3903 東証プライム
367
4/19 15:00
-8(-2.13%)
時価総額 15,157百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
4056 東証グロース
959
4/19 15:00
-28(-2.84%)
時価総額 13,842百万円
AIカメラ内蔵の独自AI広告サイネージを開発・販売。AI活用の駐車場管理システム等も。ソニーと業務資本提携。デジソリューションサービスは売上堅調。23.12期3Qは2桁増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/15
4062 東証プライム
5,931
4/19 15:00
-248(-4.01%)
時価総額 835,447百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4169 東証グロース
515
4/19 15:00
-8(-1.53%)
時価総額 17,894百万円
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。24.12期はEV充電器導入支援の拡大を想定。比較・切替サイトの売上回復も続く見込み。5割増収を計画。利益計画は非開示に。 記:2024/03/12
5707 東証プライム
1,005
4/19 15:00
-15(-1.47%)
時価総額 13,654百万円
亜鉛国内3位、鉛で国内トップの大手非鉄。亜鉛や鉛の製錬に加え、豪州での資源開発、電子部品、リサイクルを展開。製錬事業部門では鉛が増収。販売価格の上昇等が寄与。24.3期3Q累計は資源事業部門が増収。 記:2024/02/26
6191 東証プライム
1,405
4/19 15:00
-89(-5.96%)
時価総額 31,129百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。多角的な事業展開推進でエアトリ経済圏を強化。旅行需要の回復でオンライン旅行事業は売上伸長。23.9期通期は大幅増収。 記:2023/12/25
4,940
4/19 15:00
-340(-6.44%)
時価総額 200,604百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6315 東証プライム
9,650
4/19 15:00
-1,460(-13.14%)
時価総額 241,568百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
6770 東証プライム
1,242.5
4/19 15:00
-1(-0.08%)
時価総額 272,457百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6951 東証プライム
6,386
4/19 15:00
-454(-6.64%)
時価総額 329,090百万円
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器に事業を拡大。海外売上比率は約7割。今上期は電子顕微鏡を中心に、引き合いが活況だった。受注、売上が好調だった。 記:2023/12/26
8103 東証プライム
666
4/19 15:00
-10(-1.48%)
時価総額 27,825百万円
三菱商事系商社。レアアース・レアメタル、金属関連、難燃剤、断熱材、防水材、潤滑油、ベースオイル、自動車部品関連、電池材料などを展開。自動車・電池材料事業や機能建材事業の好調で、24.3期3Q累計は純増益。 記:2024/02/28
8697 東証プライム
3,753
4/19 15:00
-143(-3.67%)
時価総額 1,983,753百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9101 東証プライム
4,153
4/19 15:00
+61(1.49%)
時価総額 2,118,715百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,590
4/19 15:00
+52(1.15%)
時価総額 1,661,630百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,042.5
4/19 15:00
-6.5(-0.32%)
時価総額 1,459,832百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9110 東証プライム
4,580
4/19 15:00
-10(-0.22%)
時価総額 109,787百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9115 東証スタンダード
716
4/19 15:00
-9(-1.24%)
時価総額 25,776百万円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船を保有。北海道と沖縄でホテルも手掛ける。ホテル関連事業部門は黒字転換。不動産賃貸業部門は堅調。増収効果などで24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
9308 東証スタンダード
1,053
4/19 15:00
-9(-0.85%)
時価総額 27,455百万円
海運会社。バラ積み船の貨物輸送や不定期航路、船舶賃渡の海運業に加え、倉庫業や物流サービス、不動産賃貸も行う。今期3Q累計は外航海運事業に中国経済減速懸念による市況の下落が影響した。倉庫や不動産は横ばい。 記:2024/04/03
9517 東証プライム
754
4/19 15:00
-50(-6.22%)
時価総額 44,736百万円
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。24.3期3Qは割高調達電力の販売が増えて逆ザヤに。大口需要の停滞も響く。年内の稼働を目標にベトナムでバイオマス原料の新工場を建設へ。 記:2024/04/08
9519 東証プライム
1,332
4/19 15:00
-33(-2.42%)
時価総額 121,405百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9919 東証スタンダード
1,868
4/19 15:00
+18(0.97%)
時価総額 119,289百万円
京阪神地区で「関西スーパー」や「イズミヤ」、「阪急オアシス」を運営。H2Oリテイリング傘下。総菜・PB商品などを強化。イズミヤ・阪急オアシスは既存店客数、客単価が堅調。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/02/10