暗号資産
FISCO BTC Index
5/15 2:36:25
9,602,597
前日に動いた銘柄 part1 セレス、レーザーテック、シスメックスなど
2021/9/6 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 セレス、レーザーテック、シスメックスなど
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
日本電子<6951> 8130 +290
公募増資・売出発表後の下落分をほぼ取り戻す。
アルバック<6728> 6170 +190
米SOX指数高や地合いの改善も追い風に年初来高値。
ADEKA<4401> 2538 +127
いちよし証券はレーティング「A」継続で、フェアバリューを4000円へ引き上げ。
武蔵精密工業<7220> 2007 +88
52週線をサポートとしたリバウンド基調から200日線突破。
明和産業<8103> 1047+400
大幅増配による高水準の配当利回りが引き続きインパクトに。
ビジネス・ブレークスルー<2464> 493 +80
政府がリカレント教育推進を掲げる。
セレス<3696> 3250 +500
持分法適用会社がミクシィと資本業務提携。
TAC<4319> 260 +27
政府のリカレント教育推進を受けて期待感。
ツガミ<6101> 1778 +139
大和証券では投資判断を格上げ。
東京機械製作所<6335> 1558 -75
アジア開発の株式買い増し期待が継続へ。
東海カーボン<5301> 1578 +75
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨を再強調。
アイロムグループ<2372> 2203 +94
新規ゲノム編集技術が特許査定を取得。
レーザーテック<6920> 26660 +1960
米SOX指数の反発で一段高の展開に。
シスメックス<6869> 13735 +975
特に目立った材料も観測されず機関投資家の資金流入か。
丸和運輸機関<9090> 1628 +89
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
サンリオ<8136> 2365 +125
高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。
BEENOS<3328> 3060 +113
自社株買い終了発表で一段安の反動も。
山崎製パン<2212> 1895 +85
UBS証券では新規に買い推奨。
東京応化工業<4186> 7360 +390
CLSA証券の投資判断格上げ観測が上がっている。
JFE<5411> 1839 +112
JPモルガン証券では新規に買い推奨観測も。
《FA》
関連銘柄 20件
2212
東証プライム
3,703
時価総額 815,708百万円
5/14 15:00
+131(3.67%)
+131(3.67%)
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記：2024/02/15
2372
東証プライム
2,273
時価総額 27,974百万円
5/14 15:00
+400(21.36%)
+400(21.36%)
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記：2024/04/16
2464
東証スタンダード
381
時価総額 5,435百万円
5/14 15:00
+3(0.79%)
+3(0.79%)
社会人教育コンテンツをネット配信。国際スクールも。24.3期3Q累計は法人向け人材育成が伸長。オンライン大学は短期課外講座が好評。国際スクールの生徒数も拡大して3割超の営業増益に。固定資産売却特益は剥落。 記：2024/04/15
3328
東証プライム
2,298
時価総額 30,646百万円
5/14 15:00
+101(4.6%)
+101(4.6%)
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記：2024/03/04
3696
東証プライム
2,016
時価総額 23,942百万円
5/14 15:00
-71(-3.4%)
-71(-3.4%)
ポイントサイト「モッピー」を運営。サイト経由で得る広告収入が収益源。ビットバンク社を通じ、三井住友トラストHDとデジタルアセットの保管管理事業参入へ向けた設立準備会社を設立。23.12期は大幅経常増益。 記：2024/02/10
4186
東証プライム
3,931
時価総額 502,382百万円
5/14 15:00
-503(-11.34%)
-503(-11.34%)
化学薬品メーカー。微細加工技術や高純度技術をコアに、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品を製造、販売する。半導体用フォトレジストで世界シェアトップ。23年12月期は急速な市況の冷え込みが影響した。 記：2024/04/14
4319
東証スタンダード
181
時価総額 3,349百万円
5/14 15:00
-2(-1.09%)
-2(-1.09%)
社会人・大学生を対象とした資格取得学校を運営。法人研修、出版、人材紹介・派遣なども手掛ける。個人教育事業は苦戦。24.3期3Q累計は法人研修事業が堅調。企業向け研修は金融、不動産分野を中心に好調続く。 記：2024/02/25
4401
東証プライム
3,247
時価総額 336,935百万円
5/14 15:00
-141(-4.16%)
-141(-4.16%)
柱の化学品は半導体向け高誘電材料や自動車向け樹脂・潤滑油添加剤に強み。業務用食油も。24.3期3Q累計は後発薬の影響で傘下の日本農薬が足踏み。だが自動車関連が好調で増益に。通期営業最高益・連続増配を計画。 記：2024/03/12
5301
東証プライム
998.2
時価総額 224,538百万円
5/14 15:00
+16(1.63%)
+16(1.63%)
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記：2024/01/15
5411
東証プライム
2,320.5
時価総額 1,425,803百万円
5/14 15:00
+11(0.48%)
+11(0.48%)
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記：2024/02/25
6101
東証プライム
1,449
時価総額 72,450百万円
5/14 15:00
+27(1.9%)
+27(1.9%)
工作機械メーカー。国内や中国を中心に、自動旋盤や研削盤、マシニングセンタ、転造盤等を製造、販売する。今期3Q累計は中国市場をはじめとした調整局面の長期化が影響した。研究開発費や海外新工場への投資も重し。 記：2024/01/31
6335
東証スタンダード
412
時価総額 3,596百万円
5/14 15:00
-27(-6.15%)
-27(-6.15%)
新聞用・商業用オフセット輪転機の老舗。読売新聞を中心に新聞社各社と取引関係を構築。デジタル印刷機など商業印刷機も展開。大手電機メーカーなどから無人搬送車を受注。増収効果等で24.3期3Qは大幅営業増益。 記：2024/02/22
6728
東証プライム
9,700
時価総額 478,753百万円
5/14 15:00
-259(-2.6%)
-259(-2.6%)
世界的な真空装置メーカー。半導体やFPD、電子部品向けに製造装置を提供する。コンポーネント事業は受注、売上が増加。真空ポンプや計測機器等が貢献。半導体及び電子部品製造装置は売上増。24.6期2Qは増収。 記：2024/04/14
6869
東証プライム
2,655
時価総額 1,670,725百万円
5/14 15:00
+32.5(1.24%)
+32.5(1.24%)
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記：2024/02/25
6920
東証プライム
41,770
時価総額 3,938,326百万円
5/14 15:00
+1,150(2.83%)
+1,150(2.83%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
6951
東証プライム
6,546
時価総額 337,335百万円
5/14 15:00
-118(-1.77%)
-118(-1.77%)
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記：2024/04/16
7220
東証プライム
1,727
時価総額 112,830百万円
5/14 15:00
+147(9.3%)
+147(9.3%)
ホンダ系の自動車部品メーカー。パワトレ部品やサスペンション部品に強み。売上の半分がホンダグループ向け。米州は客先需要の拡大や円安効果などで黒字転換。日本、欧州も黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/22
8103
東証プライム
722
時価総額 30,165百万円
5/14 15:00
-3(-0.41%)
-3(-0.41%)
三菱商事系商社。レアアース・レアメタル、金属関連、難燃剤、断熱材、防水材、潤滑油、ベースオイル、自動車部品関連、電池材料などを展開。自動車・電池材料事業や機能建材事業の好調で、24.3期3Q累計は純増益。 記：2024/02/28
8136
東証プライム
2,809.5
時価総額 717,569百万円
5/14 15:00
+13.5(0.48%)
+13.5(0.48%)
「ハローキティ」や「ポムポムプリン」などキャラクター商品を展開。ライセンスが収益源。テーマパーク事業も手掛ける。会員向けアプリの会員数は約170万人。欧州は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/02/24
9090
東証プライム
1,139
時価総額 146,780百万円
5/14 15:00
-40(-3.39%)
-40(-3.39%)
小売業向け3PLが柱の物流会社。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配「桃太郎便」も。全国向け幹線輸送の増加でEC常温輸配送事業は増収。EC常温3PL事業は売上好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/30
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