暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 8:41:21
9,960,260
前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、ブリヂストン、ユニマットRCなど
2021/2/12 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、ブリヂストン、ユニマットRCなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
前田建設工業<1824> 942 -76
業績上方修正で9日にかけて急伸の反動も。
太平洋セメント<5233> 2612 -183
決算サプライズ乏しく出尽くし感に。
横河電機<6841> 2296 -135
第3四半期累計2ケタ減益決算や受注減を嫌気。
太陽誘電<6976> 5440 -280
直近ではモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格下げ。
IHI<7013> 19757 -98
10-12月期も大幅営業減益基調が継続。
日本シイエムケイ<6958> 431 -19
第3四半期決算マイナス視の動き続く。
富士石油<5017> 215 -16
10-12月期大幅減益決算をマイナス視。
レノバ<9519> 3560 -145
動きの鈍さを嫌気して手仕舞い売りが優勢か。
システムソフト<7527> 118 -7
過熱感からの手仕舞い売りが優勢に。
三菱UFJ<8306> 517.3 +0.3
米長期金利の先高感などを反映も。
日産自動車<7201> 653.0 +23.5
10-12月期営業損益は黒字化へ。
SUMCO<3436> 2343 +80
決算インパクト乏しいが良好な市況動向を確認で。
富士フイルム<4901> 6498 +294
ヘルスケア好調でコンセンサス上回る好決算に。
ブリヂストン<5108> 43253 +182
通期業績計画の上方修正を発表。
ASTI<6899> 2055 +400
業績上方修正で今期黒字見通しに。
篠崎屋<2926> 127 +9
納豆などに含まれるアミノ酸がウィルス増殖を阻害と伝わり。
リスクモンスター<3768> 3075 +423
業績上方修正や株式分割を材料視。
クルーズ<2138> 1670+300
第3四半期の営業損益は19.14億円の黒字（前年同期は3.51億円の赤字）と発表。
マーケットE<3135> 2217 +107
16日から東証1部に市場変更、パッシブファンドからの資金流入期待。
ユニマットRC<9707> 1390+300
ユニマットライフがTOB（1株1400円）でサヤ寄せの動き。
イノベーション<3970> 4100 +255
21年3月期予想を上方修正、営業利益は2.70億円から3.90億円に。
マクアケ<4479> 8460 -240
海外募集による50万株の新株発行実施へ。
インタースペース<2122> 1152 -138
第1四半期の営業損益は0.20億円の赤字（前年同期は0.89億円の黒字）で着地。
CRI・MW<3698> 1956 -290
第1四半期決算を受けてマドを空けて急落。
ウィザス<9696> 522 +80
第3四半期の営業損益は前年同期比54.8％減の3.98億円の黒字。
JMDC<4483> 5820 +440
第3四半期決算を受けた買いが継続。
QDレーザ<6613> 1230 +160
直近IPO、連日の上昇で一時1300円まで上昇。
《FA》
関連銘柄 27件
1824
東証１部
899
時価総額 174,953百万円
9/28 15:00
+8(0.9%)
+8(0.9%)
ゼネコン準大手。脱請負に向けインフラ運営に力注ぐ。昨年3月に前田道路をTOBで連結子会社化。22.3期1Qは受注堅調。6月末単体受注残は6855億円（前年同月末比16％増）に。10月に持株会社制に移行へ。 記：2021/08/16
2122
東証スタンダード
963
時価総額 6,709百万円
4/26 15:00
-26(-2.63%)
-26(-2.63%)
成果報酬型のネット広告配信サービスを提供。ママ向け情報サイトなども。24.9期1Qは広告配信が堅調。育成中の塾検索サイトも伸長。だが将来を睨んだ宣伝広告実行により利益足踏み。DOE3％以上目安に増配予定。 記：2024/04/12
2138
東証スタンダード
766
時価総額 9,926百万円
4/26 15:00
+4(0.52%)
+4(0.52%)
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記：2024/04/15
2926
東証スタンダード
91
時価総額 1,314百万円
4/26 15:00
+1(1.11%)
+1(1.11%)
豆腐などの大豆加工食品を開発・販売。「茂蔵」ブランドを「工場直売所」から「豆腐専門店」へ転換。手ごろな価格帯に設定した新商品の開発を推進。弁当・菓子類に注力。顧客数増加や価格見直し効果で、1Qは黒字転換。 記：2024/02/06
3135
東証プライム
709
時価総額 3,774百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記：2024/04/09
3436
東証プライム
2,383.5
時価総額 834,642百万円
4/26 15:00
+104(4.56%)
+104(4.56%)
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記：2024/04/04
3698
東証グロース
796
時価総額 4,440百万円
4/26 15:00
+7(0.89%)
+7(0.89%)
音声や映像のミドルウェア製品を開発。ゲームや家電、動画配信、医療・ヘルスケア、自動車、組み込み機器向けを展開。組込みソフトの受託開発にも実績。アールフォース社の利益剥落が響き、24.9期1Qは足踏み。 記：2024/02/09
3768
東証スタンダード
486
時価総額 3,712百万円
4/26 15:00
-8(-1.62%)
-8(-1.62%)
東京商工リサーチが有する企業情報を用いて、与信判断指標から債権保全まで与信管理をサポート。反社チェック、BPO等も。24.3期3Q累計はBPOサービス事業が増収。スポットの大型案件の受注などが寄与。 記：2024/02/24
3970
東証グロース
1,214
時価総額 3,067百万円
4/26 15:00
-7(-0.57%)
-7(-0.57%)
法人向けIT製品の比較・資料請求サイトを運営。マーケ自動化ツールも。24.3期3Q累計は大手ITベンダーの広告出稿鈍化などで足踏み。ただオンライン展示会開催の4Qに挽回企図。通期では最高業績・増配を計画。 記：2024/02/15
4479
東証グロース
655
時価総額 8,233百万円
4/26 15:00
-10(-1.5%)
-10(-1.5%)
応援購入型クラウドファンディングサイトを運営。ユーザーデータを用いた大企業向け新商品開発コンサルティングも展開。応援購入総額は増加。プロジェクト単価は引き続き上昇。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記：2024/02/10
4483
東証プライム
3,270
時価総額 199,150百万円
4/26 15:00
+24(0.74%)
+24(0.74%)
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/02/04
4901
東証プライム
3,328
時価総額 4,139,623百万円
4/26 15:00
+5(0.15%)
+5(0.15%)
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/25
5017
東証プライム
470
時価総額 36,746百万円
4/26 15:00
+10(2.17%)
+10(2.17%)
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記：2024/01/17
5108
東証プライム
6,725
時価総額 4,799,619百万円
4/26 15:00
+14(0.21%)
+14(0.21%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
5233
東証プライム
3,525
時価総額 429,997百万円
4/26 15:00
+47(1.35%)
+47(1.35%)
セメントメーカー最大手。セメントや生コンクリートの製造、販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品など、事業を多角的に展開する。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。国内外のセメントが増加した。 記：2024/01/15
6613
東証グロース
491
時価総額 20,375百万円
4/26 15:00
-4(-0.81%)
-4(-0.81%)
レーザデバイスメーカー。レーザ技術を用いた製品をシリコンフォトニクスやセンシング領域に提供。レーザデバイス事業は堅調。DFBレーザは半導体検査、医療機器用途向けで販売増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/26
6841
東証プライム
3,444
時価総額 925,144百万円
4/26 15:00
+33(0.97%)
+33(0.97%)
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/14
6899
東証スタンダード
3,245
時価総額 11,088百万円
4/26 15:00
-25(-0.76%)
-25(-0.76%)
四輪・二輪用ワイヤハーネスや車載電装品が主力。家電用電子制御基板なども。24.3期3Q累計は民生機器が苦戦。だが車載電装品が回復。フィリピン新工場稼働に伴う償却費増をこなして営業増益に。営業外に為替差益。 記：2024/04/15
6958
東証プライム
590
時価総額 37,216百万円
4/26 15:00
+4(0.68%)
+4(0.68%)
プリント配線板メーカー。プリント配線板やモジュールの開発や製造・販売を手掛ける。自動車分野の駆動・制御に定評。生産効率の改善等で中国は収益堅調。為替差益の増加等により、24.3期3Qは2桁経常増益。 記：2024/02/22
6976
東証プライム
3,673
時価総額 478,291百万円
4/26 15:00
+76(2.11%)
+76(2.11%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記：2024/02/08
7013
東証プライム
3,564
時価総額 551,280百万円
4/26 15:00
+25(0.71%)
+25(0.71%)
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記：2024/04/07
7201
東証プライム
549
時価総額 2,317,173百万円
4/26 15:00
+2.3(0.42%)
+2.3(0.42%)
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記：2024/04/12
7527
東証スタンダード
76
時価総額 6,447百万円
4/26 15:00
-4(-5%)
-4(-5%)
不動産事業者向けSSクラウドシリーズ等のテクノロジー事業、オープンイノベーション事業が柱。APAMAN傘下。システム開発は足踏み。テクノロジー事業は既存案件が堅調。24.9期1Q業績は計画通り進捗。 記：2024/02/13
8306
東証プライム
1,552.5
時価総額 20,620,297百万円
4/26 15:00
+1(0.06%)
+1(0.06%)
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/28
9519
東証プライム
1,474
時価総額 134,348百万円
4/26 15:00
-13(-0.87%)
-13(-0.87%)
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/04/08
9696
東証スタンダード
1,409
時価総額 14,710百万円
4/26 15:00
-38(-2.63%)
-38(-2.63%)
近畿を中心に集団指導塾や個別指導塾を展開。通信制高校や日本語学校の経営も。24.3期上期は通信制高校や日本語学校が売上を牽引。だが学習塾足踏み。人件費増やBPO費用も利益の重石に。通期では増収増益を計画。 記：2024/01/17
9707
JQスタンダード
1,395
時価総額 11,996百万円
6/9 15:00
+1(0.07%)
+1(0.07%)
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、在宅系のデイサービス等を全国展開。ショートステイ運営拠点数は業界トップ。ホテル事業は苦戦。介護事業売上堅調。事業譲受した各拠点が売上寄与。21.3期通期は増収。 記：2021/05/20
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