マーケット
5/17 15:15
38,787.38
-132.88
40,003.59
+134.21
暗号資産
FISCO BTC Index
5/19 20:28:49
10,445,480
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶりに反発、中外製薬と東エレクの2銘柄で約37円分押し上げ

2020/12/23 17:27 FISCO
*17:27JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶりに反発、中外製薬と東エレクの2銘柄で約37円分押し上げ 23日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり141銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は4日ぶりに反発。前日の米国株式市場では、新型コロナウイルスの変異種への警戒感や予想を下回る経済指標などが重しとなりながらも、追加経済対策の法案成立が確実視されたことなどが下支え要因となり、NYダウは小幅な下落にとどまった一方でナスダック総合指数は上昇した。本日の東京市場では、前日に久々の全面安となり日経平均については25日移動平均線も割り込んでいたことから相場の転換点を意識する声も聞かれてはいたが、前日の下落が大きかったこともあり一先ずは買い戻しの動きが先行した。 その後、新型コロナの変異種に対する警戒感が残るなか取引時間中にトランプ米大統領によるツイートでの発言から米経済政策への先行き不透明感が高まる場面がみられ、日経平均は一時マイナスに転じる場面もみられた。しかし、それでも米ハイテク株高を受けた流れで東京市場でもグロース銘柄を中心に上昇する銘柄が散見され、その後は、年末株高への期待感に伴う押し目買い意欲などにも支えられ、膠着感を強めながらも日経平均は26500円台を回復した。 大引けの日経平均は前日比88.40円高の26524.79円となった。東証1部の売買高は9億9101万株、売買代金は1兆8106億円だった。セクター別では、サービス業、医薬品、水産・農林業、電気機器、電気・ガス業などが上昇率上位に並んだ。一方、ゴム製品、非鉄金属、繊維製品、海運業、銀行業などが下落率上位に並んだ。東証1部の値上がり銘柄は52%、対して値下がり銘柄は全体の43%であった。 値上がり寄与トップは中外製薬<4519>となり1銘柄で日経平均を約18円押し上げた。同2位は東京エレクトロン<8035>となり、エムスリー<2413>、アドバンテスト<6857>、ダイキン工業<6367>、第一三共<4568>、信越化<4063>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約46円押し下げた。同2位はホンダ<7267>となり、スズキ<7269>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、電通グループ<4324>、ブリヂストン<5108>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  26524.79(+88.40) 値上がり銘柄数  80(寄与度+206.29) 値下がり銘柄数 141(寄与度-117.89) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4519> 中外薬 5205 171 +18.47 <8035> 東エレク 36560 510 +18.37 <2413> エムスリー 9386 179 +15.47 <6857> アドバンテ 7400 180 +12.96 <6367> ダイキン 22305 335 +12.06 <4568> 第一三共 3401 96 +10.37 <4063> 信越化 17330 240 +8.64 <4704> トレンド 5980 220 +7.92 <6098> リクルートHD 4204 69 +7.45 <2801> キッコーマン 6800 200 +7.20 <6762> TDK 14450 190 +6.84 <6506> 安川電 4990 180 +6.48 <6954> ファナック 25365 175 +6.30 <6645> オムロン 9020 150 +5.40 <6976> 太陽誘電 4670 145 +5.22 <9766> コナミHD 5780 140 +5.04 <4452> 花王 7910 127 +4.57 <4543> テルモ 4171 30 +4.32 <6758> ソニー 10150 105 +3.78 <7832> バンナムHD 8971 94 +3.39 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 8075 -212 -45.81 <7267> ホンダ 2913 -69.5 -5.01 <7269> スズキ 4815 -135 -4.86 <9983> ファーストリテ 84320 -100 -3.60 <9433> KDDI 3009 -15 -3.24 <4324> 電通G 3130 -80 -2.88 <5108> ブリヂストン 3398 -74 -2.66 <4523> エーザイ 7225 -65 -2.34 <7203> トヨタ 7720 -57 -2.05 <4503> アステラス薬 1527.5 -10 -1.80 <7751> キヤノン 2006.5 -31 -1.67 <2802> 味の素 2218.5 -43.5 -1.57 <6952> カシオ 1793 -42 -1.51 <8830> 住友不 3135 -40 -1.44 <5802> 住友電 1332.5 -35 -1.26 <7270> SUBARU 2060 -34 -1.22 <8253> クレセゾン 1151 -32 -1.15 <7205> 日野自 1027 -31 -1.12 <6471> 日精工 881 -28 -1.01 <8252> 丸井G 1730 -27 -0.97 《CN》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,613.5
5/17 15:00
-48.5(-2.92%)
時価総額 1,095,457百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,807.5
5/17 15:00
+6(0.33%)
時価総額 1,752,219百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,995
5/17 15:00
-133(-2.17%)
時価総額 3,219,291百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
4063 東証プライム
5,840
5/17 15:00
-90(-1.52%)
時価総額 11,820,878百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,143
5/17 15:00
-187(-4.32%)
時価総額 1,194,883百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,944
5/17 15:00
-34(-0.49%)
時価総額 3,298,400百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,487
5/17 15:00
-26.5(-1.75%)
時価総額 2,729,912百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,007
5/17 15:00
+41(0.83%)
時価総額 8,407,043百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,779
5/17 15:00
-87(-1.27%)
時価総額 2,010,428百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,723.5
5/17 15:00
-71.5(-2.56%)
時価総額 4,059,913百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,531
5/17 15:00
+49(0.89%)
時価総額 10,769,045百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,451
5/17 15:00
-210(-2.74%)
時価総額 1,049,078百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5108 東証プライム
6,921
5/17 15:00
+46(0.67%)
時価総額 4,939,504百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5802 東証プライム
2,371
5/17 15:00
+21.5(0.92%)
時価総額 1,882,434百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
7,697
5/17 15:00
-13(-0.17%)
時価総額 13,053,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
25,105
5/17 15:00
-115(-0.46%)
時価総額 7,358,627百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6471 東証プライム
778
5/17 15:00
+2.1(0.27%)
時価総額 428,887百万円
国内最大のベアリングメーカー。産業機械軸受と精密位置決め用部品を手掛ける。自動車軸受や自動車部品等も。24.3期3Qは増収。自動車事業が売上下支え。自動車生産台数の増加で日本、米州などで売上が増加。 記:2024/02/26
6506 東証プライム
6,308
5/17 15:00
-165(-2.55%)
時価総額 1,682,281百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,393
5/17 15:00
-119(-2.16%)
時価総額 1,112,279百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
13,100
5/17 15:00
+85(0.65%)
時価総額 16,520,174百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,262
5/17 15:00
-4(-0.06%)
時価総額 2,823,262百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,540
5/17 15:00
+23(0.42%)
時価総額 4,244,576百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,150
5/17 15:00
-15(-1.29%)
時価総額 286,374百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,597
5/17 15:00
-13(-0.28%)
時価総額 4,640,888百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,170
5/17 15:00
-27(-0.84%)
時価総額 412,791百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,436
5/17 15:00
+84(2.51%)
時価総額 56,058,295百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7205 東証プライム
455.5
5/17 15:00
-8.2(-1.77%)
時価総額 261,722百万円
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記:2024/03/11
7267 東証プライム
1,727
5/17 15:00
+18.5(1.08%)
時価総額 9,385,010百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,786
5/17 15:00
+1(0.06%)
時価総額 3,508,751百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
3,220
5/17 15:00
-33(-1.01%)
時価総額 2,476,747百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7751 東証プライム
4,331
5/17 15:00
-10(-0.23%)
時価総額 5,776,528百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
3,130
5/17 15:00
-27(-0.86%)
時価総額 2,084,580百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
36,090
5/17 15:00
-730(-1.98%)
時価総額 17,021,235百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,330
5/17 15:00
+13.5(0.58%)
時価総額 486,178百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8253 東証プライム
3,247
5/17 15:00
+41(1.28%)
時価総額 602,140百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8830 東証プライム
5,139
5/17 15:00
-68(-1.31%)
時価総額 2,446,606百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,332
5/17 15:00
+12(0.28%)
時価総額 9,981,708百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
11,455
5/17 15:00
+265(2.37%)
時価総額 1,643,792百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,010
5/17 15:00
-370(-0.89%)
時価総額 13,050,243百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,550
5/17 15:00
+11(0.13%)
時価総額 14,731,257百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10