暗号資産
FISCO BTC Index
4/26 22:16:42
10,028,743
前日に動いた銘柄 part2 国際石油開発帝石、ファーマフーズ、日本アビオニクスなど
2020/5/22 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 国際石油開発帝石、ファーマフーズ、日本アビオニクスなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
島津製作所<7701> 2759 -47
今期は市場予想を大きく上回る減益見通し。
バンダイナムコホールディングス<7832> 5761 -43
前期業績は想定を下回る着地に。
国際石油開発帝石<1605> 753.7 +12.5
NY原油相場の続伸基調が続く。
省電舎HD<1711> 322+80
東証では監理銘柄・特設注意市場銘柄指定から解除。
セキド<9878> 412 +78
目立った材料なく仕手性の強さが妙味に。
ファーマフーズ<2929> 1077 +148
ラジオNIKKEIで取り上げられる。
ケミプロ化成<4960> 242 +32
紫外線関連として関心が向かうか。
フマキラー<4998> 1581 +35
20日に2月の高値更新で上値妙味も。
サイオス<3744> 755 +61
AI関連人気化の流れにも乗る。
日本アビオニクス<6946> 2380 +218
サーモグラフィ導入拡大期待が続く。
技研ホールディングス<1443> 351 +20
前期業績予想を上方修正へ。
ワイエスフード<3358> 292 +76
連日の思惑買い。
Jストリーム<4308> 1904 +56
ワンストップオンライン配信パッケージ「イベキャス」が
大阪府の「無観客ライブ」配信へのサポート事業者として登録。
ラクス<3923> 2210 +214
4月の全社売上高は前年同月比36.1％増に。
FRONTEO<2158> 468 +80
21年3月期の営業損益見通しは2億円の黒字に（前期は8.44億円の赤字）。
ケア21<2373> 1594+150
20年10月期の上期予想を上方修正、営業利益は1.30億円から5.70億円に。
アンドール<4640> 461 +14
21年3月期は小幅減収ながら、営業利益は前期比23％増を見込む。
多摩川ホールディングス<6838> 2766 +500
21年3月期の営業利益は前期比5.5％増の8.50億円との見通し。
ANAP<3189> 286 -19
20年8月期株主優待制度の一部中止を発表。
テクノホライゾン・ホールディングス<6629> 835 +58
連結子会社が非接触型人体測温システムの
シリーズ第2弾として「AI顔認証付きサーマルカメラ」を発売。
テラ<2191> 893 +150
短期資金の関心強い。
《FA》
関連銘柄 21件
1443
東証スタンダード
218
時価総額 3,540百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
特殊土木会社。技研興業が中核の持株会社。道路法面や河川、港湾等の災害防除工事、特殊建設工事に加え、消波根固ブロックの貸与、建設資材の販売を行う。今期3Q累計は土木が足踏みも、固定費用の削減等が寄与した。 記：2024/04/05
1605
東証プライム
2,373
時価総額 3,290,561百万円
4/26 15:00
+13(0.55%)
+13(0.55%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
1711
東証スタンダード
584
時価総額 5,100百万円
4/26 15:00
+26(4.66%)
+26(4.66%)
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記：2024/03/30
2158
東証グロース
644
時価総額 25,319百万円
4/26 15:00
+7(1.1%)
+7(1.1%)
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記：2024/04/16
2191
東証スタンダード
2
時価総額 51百万円
8/22 15:00
-2(-50%)
-2(-50%)
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記：2022/05/27
2373
東証スタンダード
584
時価総額 8,669百万円
4/26 15:00
-15(-2.5%)
-15(-2.5%)
関西を中心に訪問介護や有料老人ホームを展開。認可保育所や施設ダイニング、不動産事業も手掛け、関東エリアを開拓中。消耗品や人員確保のコストの増加、水道光熱費の高止まりなどが響き、23.10期は利益足踏み。 記：2024/01/27
2929
東証プライム
844
時価総額 24,539百万円
4/26 15:00
+15(1.81%)
+15(1.81%)
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記：2024/01/27
3189
東証スタンダード
218
時価総額 1,085百万円
4/26 15:00
-7(-3.11%)
-7(-3.11%)
若年女性向けファッションブランド。原宿を中心に国内で35店舗を運営。EC販売に強み。昨年10月に事業再生ADR申請。債務超過解消に向けた取組みに重点。猛暑影響で秋冬物の立ち上がりが遅れ、1Qは利益足踏み。 記：2024/01/28
3358
東証スタンダード
568
時価総額 3,449百万円
4/26 15:00
+6(1.07%)
+6(1.07%)
福岡県中心にラーメン専門店「山小屋」などを直営、FC展開。温浴施設の運営も。海外はアジアに出店。111店舗展開。感染症の影響緩和で外食事業は増収増益。温泉事業は損益改善。24.3期2Qは営業黒字転換。 記：2024/01/27
3744
東証スタンダード
612
時価総額 5,431百万円
4/26 15:00
+11(1.83%)
+11(1.83%)
オープンソースソフトウェアに強み。アプリやクラウド製品の開発も。生成AIを利用した事業を強化へ。24.12期はシステム障害監視ソフトの伸長を想定。販管費効率化も利益に効く見込み。黒字復帰・配当復元を計画。 記：2024/02/14
3923
東証プライム
1,566.5
時価総額 283,875百万円
4/26 15:00
+9.5(0.61%)
+9.5(0.61%)
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/28
4308
東証グロース
381
時価総額 10,690百万円
4/26 15:00
+4(1.06%)
+4(1.06%)
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域（医薬）は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記：2024/02/04
4640
JQスタンダード
619
時価総額 3,209百万円
3/19 14:59
-4(-0.64%)
-4(-0.64%)
2D/3DCAD開発会社。機械設計や電気電子設計、組込ソフト、業務ソフトの開発、システムの運用、保守を行う。コロナ禍が21.3期上期のソフトウェア開発案件に影響も、前期のような一時費用等の発生はなかった。 記：2020/12/21
4960
東証スタンダード
394
時価総額 6,550百万円
4/26 15:00
-15(-3.67%)
-15(-3.67%)
紫外線吸収剤が柱の化学品メーカー。独BASF社向けOEM生産も。ホーム産業事業では木材保存薬剤が足踏み。化学品事業では受託製造製品や写真薬中間体、酸化防止剤が増収。売上原価減少。24.3期3Qは営業増益。 記：2024/02/11
4998
東証スタンダード
1,169
時価総額 19,277百万円
4/26 15:00
-10(-0.85%)
-10(-0.85%)
大手殺虫剤メーカー。ハエや蚊、ゴキブリ用の衛生害虫対策製品や衣類防虫剤、アルコール除菌剤等を手掛ける。殺虫剤部門は増収。外出機会の増加で殺虫剤市場が拡大。特別損失減少。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/04/16
6629
東証スタンダード
526
時価総額 11,079百万円
4/26 15:00
+54(11.44%)
+54(11.44%)
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像＆IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/02/26
6838
東証スタンダード
819
時価総額 4,975百万円
4/26 15:00
+8(0.99%)
+8(0.99%)
電子機器メーカー。無線機器に必要な高周波回路製品を製造、販売。小形風力発電所、低圧太陽光発電所の開発、売電等も。順調な売電等により、再生可能エネルギー事業は売上伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/04/14
6946
東証スタンダード
8,890
時価総額 29,808百万円
4/26 15:00
-170(-1.88%)
-170(-1.88%)
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/07
7701
東証プライム
4,223
時価総額 1,250,304百万円
4/26 15:00
+46(1.1%)
+46(1.1%)
分析・計測機器大手。物質分離装置のクロマトグラフや分離物資成分の質量分析計で世界的。計測機器事業は堅調。ヘルスケア領域では液体クロマトグラフ、質量分析システムが販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/13
7832
東証プライム
2,929
時価総額 1,950,714百万円
4/26 15:00
-9.5(-0.32%)
-9.5(-0.32%)
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記：2024/02/15
9878
東証スタンダード
737
時価総額 1,503百万円
4/26 14:50
-3(-0.41%)
-3(-0.41%)
ブランド品セレクトショップ「LoveLove」を展開。宝飾品やバッグ、時計、衣料品など国外でブランド品を買い付け、割安に販売。公式ECサイトでのセール企画に注力。美容事業好調で、3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/02/04
関連記事
5/22 7:15
FISCO
5/21 17:45
FISCO
5/21 17:02
FISCO
5/21 16:51
FISCO
5/21 16:23
FISCO