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前日に動いた銘柄 part1 ホットリンク、ソニーフィナンシャルホールディングス、ウシオ電機など

2020/5/21 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ホットリンク、ソニーフィナンシャルホールディングス、ウシオ電機など 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 ホットリンク<3680> 334 +27 米国子会社が世界最大級の知識共有プラットフォームQuoraと 独占的データパートナーシップ締結。 アクロディア<3823> 189 +12 技術提供先がスポーツの分野で 日本初となる規制のサンドボックス制度の認定を取得。 日本コンクリート工業<5269> 273 +16 今期は営業黒字浮上を見込む、年間配当は前期比3円増計画。 テクノマセマティカル<3787> 883 +150 独自のコンピュータアルゴリズムを用いたロスレスIPを製品化。 サーバーワークス<4434> 17730 +1340 クラウドサービス事業手がける企業との業務提携発表。 UACJ<5741> 2071 +331 海外子会社改善などで前期業績は上振れ。 東京計器<7721> 916 +150 前期営業減益も従来計画は大きく上振れ。 古河電気工業<5801> 2395 +331 前期業績の上振れ着地を評価の流れに。 GMOクラウド<3788> 4555 +545 良好なファンダメンタルズなど評価で上値追いが続く。 チェンジ<3962> 4850 +520 ANAとエアロネクストの業務提携など材料視か。 フィールズ<2767> 421 +46 前期業績大幅上振れ着地など評価続く。 ホクシン<7897> 124 +9 目立った材料観測されず、値頃感妙味に時折突飛高するが。 ソニーフィナンシャルホールディングス<8729> 2595 +183 ソニーの実施するTOB価格に完全サヤ寄せ。 ウシオ電機<6925> 1255 +176 紫外線照射装置がTV番組で取り上げられる。 TATERU<1435> 165 +12 直近急騰後の調整一巡感で押し目買い優勢。 KADOKAWA<9468> 1663 +110 株式新聞が注目銘柄として取り上げる。 フィックスターズ<3687> 1355 +107 量子コンピューター関連などとして関心が続く。 日本取引所グループ<8697> 2250 +85 ソニーFHに替わる日経平均新規採用への期待も。 《FA》
関連銘柄 18件
1435 東証スタンダード
164
3/29 15:00
+2(1.23%)
時価総額 14,945百万円
賃貸経営プラットフォーム運営会社。賃貸経営アプリの提供や投資用不動産のマッチング、スマートホテルの運営を展開。自社開発した清掃アプリでメンテナンスの一元管理を実現。業容安定し、3Q累計は大幅増収増益。 記:2023/12/22
1,705
3/29 15:00
-41(-2.35%)
時価総額 118,327百万円
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
3680 東証グロース
315
3/29 15:00
+2(0.64%)
時価総額 4,994百万円
SNSマーケティング会社。SNSの分析やマーケティング支援、データアクセス権販売、Web3関連への投資等を行う。23.12期通期はSNSマーケティング支援事業が増収。SNS広告・SNS運用コンサルが堅調。 記:2024/02/14
3687 東証プライム
2,409
3/29 15:00
+126(5.52%)
時価総額 81,027百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
3787 東証スタンダード
665
3/29 15:00
-32(-4.59%)
時価総額 1,724百万円
ソフトウェアやハードウェア向けの画像・音声圧縮技術をライセンス提供。映像伝送システムも。収益は3月と9月に集中傾向。24.3期3Q累計はハードウェア向けが冴えず。販管費増も利益の重石。継続前提に重要事象。 記:2024/02/14
3,140
3/29 15:00
+145(4.84%)
時価総額 36,716百万円
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/24
3823 東証スタンダード
40
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 1,979百万円
携帯販売店向け店頭デモ端末管理システムなどを開発・販売。外食、教育関連、エンタメも。昨年12月の買収で産廃処理に参入。24.8期1Qは直営店撤退の外食が改善も新事業投資が利益の重石に。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
1,253
3/29 15:00
-23(-1.8%)
時価総額 91,419百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4434 東証スタンダード
3,645
3/29 15:00
+55(1.53%)
時価総額 28,223百万円
米アマゾン社が提供するクラウド基盤「AWS」の課金代行サービスが柱。AWS構築・移行支援も。24.2期3Q累計は課金代行が順調増。構築・移行支援も好伸して大幅増収増益に。4Qに来期に向けた戦略投資を予定。 記:2024/02/06
5269 東証プライム
405
3/29 15:00
+9(2.27%)
時価総額 23,400百万円
コンクリ二次製品メーカー。国内トップのポールに強み。パイルでも有力。関連工事も。日本製鉄が筆頭株主。基礎事業は収益伸長。出荷量は想定下回るが、工事採算の改善の取り組みが奏功。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/27
5741 東証プライム
4,405
3/29 15:00
+90(2.09%)
時価総額 212,885百万円
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/22
5801 東証プライム
3,237
3/29 15:00
+54(1.7%)
時価総額 228,749百万円
電線大手。光ファイバに強み。自動車ワイヤハーネスや車載電池、電子部品部材も。24.3期上期は自動車部品・電池が堅調。だが米州での光ファイバやケーブルの需要が振るわず。原材料高も利益の重石に。有証売却特益。 記:2024/01/14
6925 東証プライム
1,949.5
3/29 15:00
+20(1.04%)
時価総額 247,586百万円
産業用光源メーカー。半導体製造用露光装置や映画館用映像装置も。24.3期3Q累計は映画館向け光源が堅調。だが液晶関連装置や露光装置などが足踏み。米国アプライドマテリアルズ社と次世代露光技術開発で業務提携。 記:2024/03/11
7721 東証プライム
2,719
3/29 15:00
+139(5.39%)
時価総額 46,430百万円
計測・認識制御機器の総合メーカー。ジャイロコンパスやオートパイロット等の航海機器のトップメーカー。油空圧・電子製品や流体機器防衛・通信機器も手がける。今上期は船舶港湾機器が好調を持続した。利益は改善傾向。 記:2023/12/30
7897 東証スタンダード
127
3/29 15:00
+3(2.42%)
時価総額 3,603百万円
素材メーカー。木材を利用した中密度繊維板(MDF)を製造、販売する。住宅建材や水廻り、住宅用羽柄材、トラック架装等の産業資材で使用される。今上期は主力の建材やフロア基材、構造向けの販売が足踏みとなった。 記:2024/01/13
8697 東証プライム
4,110
3/29 15:00
+25(0.61%)
時価総額 2,172,456百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
2,597
8/28 15:00
-1(-0.04%)
時価総額 1,130,014百万円
ソニー子会社。生保中心に、損保、銀行、介護施設等を展開。ネット銀行預金残高3位。米ドル建て終身保険に実績。親会社のソニーが1株2600円でTOBを実施へ。20.3期純利益はコンセンサスを55億円上振れ。 記:2020/06/02
9468 東証プライム
2,652
3/29 15:00
+2(0.08%)
時価総額 376,011百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09