1,039
3/29 15:00
-3(-0.29%)
時価総額 17,483百万円
ダイセキ傘下の土壌汚染調査・処理会社。廃石膏ボードリサイクルやバイオディーゼル燃料の製造販売も。24.2期3Q累計は中京・関東・関西で土壌処理・工事や調査案件が好調。高付加価値案件も増えて大幅増収増益に。 記:2024/03/08
1,804
3/29 15:00
+41(2.33%)
時価総額 29,007百万円
総合建設コンサルタント大手。エイト日本技術開発が中核会社。官公庁向け受注比率が高い。東南アジアなど海外でも実績。売上は4Qに偏重する傾向。24.5期2Qは受注高が横ばい。売上は一部業務の工期延伸等が重し。 記:2024/02/04
1,035
3/29 15:00
-4(-0.38%)
時価総額 6,227百万円
ソフトウエア開発やシステムの設計、構築、運用に加え、保守等のサービスを提供。ネットワークセキュリティ等も。内部脅威対策関連サービスは拡大。DX開発は売上伸長。大型案件が寄与。24.3期3Qは業績堅調。 記:2024/02/24
1,087
3/29 15:00
+43(4.12%)
時価総額 47,901百万円
都市型レジデンスの開発、収益不動産への投資等を行うリアルエステート事業、人材派遣等を行うセールスプロモーション事業を展開。リアルエステート事業は収益堅調。営業外収益増。24.9期1Qは2桁経常増益。 記:2024/02/24
4,745
2/1 15:00
+15(0.32%)
時価総額 27,179百万円
電子書籍販売会社。「ebookjapan」での電子書籍販売サービスと、オンライン書店「bookfan」での紙書籍の販売が事業の2本柱。今上期の売上高は過去最高を更新した。マーケティングの強化も寄与した。 記:2021/11/29
システム受託開発やSES、サポートサービスに加え、ストレージやコンテンツ管理等のサービスを展開。顧客リピート率が高く、システム開発事業は増収。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記:2024/03/04
1,026
3/29 15:00
-7(-0.68%)
時価総額 17,590百万円
不動産サービス会社。不動産投資に加え、不動産金融、ホテル運営を行う。ホテルや旅館の再生、開発に強み。シックスセンシズ京都は24年3月29日開業予定。ホテル運営事業は売上伸長。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/24
530
3/29 15:00
+11(2.12%)
時価総額 5,392百万円
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
1,360
3/29 15:00
+12(0.89%)
時価総額 5,484百万円
発煙筒や信号弾、インフレータ、ワイヤカッターなど火工品を展開。耐水圧性能発煙筒や火薬の燃焼処分等も事業領域。火工品事業は足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。防衛省向け製品の納期が4Qに集中。 記:2024/02/25
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
3,370
3/29 15:00
-18(-0.53%)
時価総額 4,191,865百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
1,079
3/29 15:00
+24(2.27%)
時価総額 24,688百万円
領域特化型の人材ビジネスを展開。家電量販店への販売員派遣に強み。建設技術者派遣や外国人雇用管理受託を強化中。24.3期上期はセールスやコールセンターが低調。海外の人材紹介も足踏み。総還元性向3割以上目安。 記:2024/01/18
833
3/29 15:00
+15(1.83%)
時価総額 10,452百万円
産業用機械メーカー。工作機械の製造・販売が主力。防音サッシやパワーチャックも手掛ける。路面清掃車でトップシェア。建材は防音サッシ、一般サッシが売上増。火器は防衛省向け装備品が堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/26
1,393
3/29 15:00
+52(3.88%)
時価総額 8,896百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
571
3/29 15:00
-3(-0.52%)
時価総額 7,980百万円
プリント配線板メーカー。透明フレキシブル基板に加え、両面・多層プリント配線板、MEMS関連製品等を手掛ける。プリント配線板事業は営業活動強化だが、在庫調整の影響などで足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/22
ストレージのファプレスメーカー。ハードディスクやRAID、NAS等のストレージに加え、サーバ製品や周辺機器を開発、製造、販売する。今期3Q累計は医療機器の新規取引が寄与した一方、ストレージ製品が足踏み。 記:2024/01/16
3,835
3/29 15:00
+85(2.27%)
時価総額 33,200百万円
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器やカートリッジ、ボトルドウォーターを提供する。血液透析向けや臍帯血バンク等の医療関連も展開。今期3Q累計の売上高は過去最高を更新した。整水器やカートリッジが増加した。 記:2024/02/08
1,258
3/29 15:00
+16(1.29%)
時価総額 5,437百万円
電装品メーカー。日野自動車が大株主。トラックやバスの電装品やポータブル発電機、ポータブル冷蔵庫を世界100カ国余に輸出。国内向け販売の増加等で、電装品事業は増収。売上原価減少。24.3期2Qは収益伸長。 記:2023/12/25
新築・移転の医療機関に対して医療機器・設備を販売。医用画像遠隔診断サービスや介護・福祉施設向け給食サービスも。23.9期通期は給食事業が堅調。既存受託施設への販売強化に加え、価格の見直しなどが奏功。 記:2024/01/14
1,054
3/29 15:00
-24(-2.23%)
時価総額 19,473百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。今年6月を以って光学ドライブの生産からは撤退。24.3期上期は中国で太陽電池関連の受注が急拡大。通期計画を上方修正し、最高業績の見通しに。 記:2024/01/11
7,301
3/29 15:00
+195(2.74%)
時価総額 1,386,248百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
大手消費者金融会社。無担保ローンや事業者ローンの提供が主力。カードローンやキャッシングローン、事業サポート等の融資に関するサービスを提供。今期3Q累計は営業貸付金利息等が増加も、広告宣伝費等が増加した。 記:2024/02/12
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。金地金事業は黒字転換。持分法による投資利益を計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
629
3/29 15:00
-15(-2.33%)
時価総額 3,217百万円
ソフトウェア開発会社。ITコンサルティングやリース・不動産、レンタカーなども事業領域。公共向けシステム開発等で実績。情報処理事業は堅調。旺盛なDX関連需要、稼働人員の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/26
1,381
3/29 15:00
+14(1.02%)
時価総額 15,728百万円
独立系ソフト開発会社。車載や医療、POSシステムを中心とした組込み系ソフトウェア開発などを手掛ける。23.12期3Qは2桁増収増益。セキュリティシステム事業は好調。リカーリングビジネスの契約残高が増加。 記:2024/01/08
3,645
3/29 15:00
-40(-1.09%)
時価総額 185,895百万円
産業廃棄物処理大手。廃油や廃酸、廃アルカリなど液状廃棄物処理に実績。埋め立て最終処分処理を避ける徹底したリサイクルに定評。子会社に土壌汚染対策のダイセキ環境ソリューション。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26