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前日に動いた銘柄 part1 GMOPG、田辺三菱製薬、澤藤電機など

2019/11/20 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 GMOPG、田辺三菱製薬、澤藤電機など 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比 エーアイテイー<9381> 964 +16 上限22万株・2億円の自社株買い実施を発表。 ワールド<3612> 2855 +38 伊藤忠<8001>とサブライセンス契約締結でローラアシュレイ事業展開へ。 GMOPG<3769> 7280 +150 トヨタ<7203>のスマホ決済アプリ「TOYOTA Wallet」の決済方法に 「銀行Pay」が採用。 東京海上<8766> 5875 -9 今期経常を下方修正、配当は35円増額、自社株買いの実施も発表。 田辺三菱製薬<4508> 1638+300 三菱ケミHDが完全子会社化、TOB価格2010円にサヤ寄せ目指す。 澤藤電機<6901> 2128 +400 アンモニア水利用した発電に成功と発表。 日本通信<9424> 249 +50 デジタル・バンキングの共同プロジェクト発足を発表。 木村化工機<6378> 522 +80 澤藤電機と共同でアンモニア水利用の発電に成功。 阿波製紙<3896> 497 +44 セルロースナノファイバー混抄紙の使用製品展示を引き続き材料視。 星光PMC<4963> 1006 +80 阿波製紙の急騰でセルロースナノファイバー関連としてテーマ物色も。 オルトプラス<3672> 806 +66 期待タイトルリリース延期で急落後の反動が続く。 サニックス<4651> 442 +34 売り方の買い戻し優勢など需給面が中心か。 ペプチドリーム<4587> 5040 +335 いちよし証券ではレーティングを引き上げへ。 大日本住友製薬<4506> 2001 +137 医薬品セクター強く、業界再編期待なども強まるか。 コロプラ<3668> 1250 +51 「ドラクエウォーク」1000万DL達成を引き続き買い材料視。 GMOインターネット<9449> 2181 +95 タウンWiFiの子会社化を発表している。 協和キリン<4151> 2231 +100 三菱ケミHDの田辺三菱製薬完全子会社化で再編期待波及も。 スルガ銀行<8358> 585 +36 順調な再建の進展に対する評価が継続へ。 小野薬品工業<4528> 2407 +82.5 18日にはクロス商いも観測されていたようだが、前日に続き窓空けスタート。 三桜工<6584> 1483 +114 18日の大幅反落を受けて押し目買いの動き優勢に。 Zホールディングス<4689> 388 -34 統合に伴う株式価値希薄化意識や統合会見の内容マイナス視も。 《FA》
関連銘柄 23件
3612 東証プライム
2,116
4/26 15:00
-4(-0.19%)
時価総額 72,771百万円
アパレル大手。百貨店・SCが主販路。情報システムや店舗運営、物流、在庫管理などノウハウを活用し、非アパレル・非小売への事業転換を推進。既存店売上が22カ月連続で前年を超過し、24.2期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/06
3668 東証プライム
614
4/26 15:00
+17(2.85%)
時価総額 79,810百万円
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
3672 東証スタンダード
132
4/26 15:00
-4(-2.94%)
時価総額 2,737百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
7,176
4/26 15:00
-75(-1.03%)
時価総額 549,380百万円
EC業者に決済代行サービスを提供。後払い型決済などの金融サービスも。GMOグループ。決済代行事業は堅調。大型案件の決済端末は出荷高水準。23.9期通期は2桁の増収、営業増益。24.9期は2桁増収増益計画。 記:2024/01/27
3896 東証スタンダード
480
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 4,883百万円
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
4151 東証プライム
2,630
4/26 15:00
+6(0.23%)
時価総額 1,420,200百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4506 東証プライム
410
4/26 15:00
+10(2.5%)
時価総額 163,139百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
4528 東証プライム
2,300
4/26 15:00
+30.5(1.34%)
時価総額 1,190,078百万円
医療用医薬品メーカー。がん領域を中心に、糖尿病、関節、心臓、神経向け医薬品を開発。免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」と化学療法の併用療法に重点。「オプジーボ」の拡大で、24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4587 東証プライム
1,622
4/26 15:00
+26.5(1.66%)
時価総額 210,876百万円
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
4651 東証スタンダード
336
4/26 15:00
+6(1.82%)
時価総額 16,437百万円
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/26
4689 東証プライム
378.8
4/26 15:00
+4.8(1.28%)
時価総額 2,890,683百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4963 東証プライム
1,067
12/27 15:00
±0(0%)
時価総額 32,353百万円
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記:2023/10/15
6378 東証スタンダード
742
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 15,285百万円
化学プラント会社。化学装置や各種プラントの設計、製作、工事に加え、プラント設備・機器の建設工事、エネルギー・環境機器も展開。省エネ化の企画提案を推進。化工機事業の好調もあり、3Q累計は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/30
6584 東証プライム
1,115
4/26 15:00
-20(-1.76%)
時価総額 41,380百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6901 東証スタンダード
1,165
4/26 15:00
-45(-3.72%)
時価総額 5,035百万円
電装品メーカー。日野自動車が大株主。トラックやバスの電装品やポータブル発電機などを世界100カ国余に輸出。電動化商品の販売増などで電装品事業は売上堅調。売上原価は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
8001 東証プライム
6,898
4/26 15:00
-11(-0.16%)
時価総額 10,932,571百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8358 東証プライム
969
4/26 15:00
+34(3.64%)
時価総額 224,943百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は減少。資金運用収益、その他経常収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/08
4,902
4/26 15:00
+95(1.98%)
時価総額 10,000,080百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9381 東証プライム
1,767
4/26 15:00
+12(0.68%)
時価総額 42,256百万円
複合一貫輸送業者。日本と中国・アジア間の海上輸送に強み。日立物流と資本業務提携。輸出入の付帯業務の受注増を図る。日本は海上輸送の取扱コンテナ本数が伸び悩む。24.2期3Qは中国が増益。収益向上施策が奏功。 記:2024/02/03
9424 東証プライム
200
4/26 15:00
+2(1.01%)
時価総額 33,002百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
2,594.5
4/26 15:00
+34.5(1.35%)
時価総額 287,222百万円
GMOグループの中核会社。インターネットインフラやネット広告、WEBメディア、暗号資産、金融等のサービスを提供する。23年12月期はインフラと金融が伸長した一方、暗号資産やインキュベーションが足踏み。 記:2024/04/05