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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、カネヨウ、JIG-SAWなど

2019/11/14 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、カネヨウ、JIG-SAWなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 BEENOS<3328> 1503 -85 決算評価の動きも一巡で戻り売り。 ヤクルト本社<2267> 6110 -600 12日には通期業績計画を下方修正している。 カネカ<4118> 3715 -260 通期業績下方修正も依然ハードルは高いとの見方。 パーソルホールディングス<2181> 2005 -146 通期営業利益予想の下方修正をマイナス視へ。 京三製作所<6742> 493 -31 特に材料見当たらず高値圏で利食い売り集まるか。 システム情報<3677> 960 -34 好決算発表も出尽くし感が優勢となる。 フィックスターズ<3687> 1491 -44 今期の大幅営業減益見通しを嫌気。 ベクトル<6058> 956 -39 いちよし証券ではフェアバリューを引き下げ。 日産自動車<7201> 710.9 -3.6 業績下方修正で年間配当見通しも未定に変更。 SMC<6273> 50450 +990 コンセンサス下回る水準に通期業績を下方修正。 レーザーテック<6920> 8480 +370 上昇トレンド続く中で買い戻しも優勢に。 カネヨウ<3209> 866 +150 兼松が900円でTOBを実施へ。 西芝電機<6591> 300 +80 引き続き再編プレミアムへの期待が優勢に。 IJTT<7315> 620 +80 自社株買いの発表をプラス材料視。 大日本コンサルタント<9797> 773 -135 12日は長い上ヒゲつけて伸び悩み。 天昇電気工業<6776> 564 -49 決算好感で12日に上昇の反動。 イメージワン<2667> 617 +100 20年9月期の営業利益は3.90億円の黒字に浮上する見通し。 セレスポ<9625> 2052 +400 好業績を評価する動きが継続。 リリカラ<9827> 229 +2 第3四半期の営業損益が4.37億円の黒字浮上(前年同期は2.24億円の赤字)で着地。 総医研ホールディングス<2385> 536 +17 20年6月期上期の営業利益見通しを2.50億円から3.00億円に上方修正。 JIG-SAW<3914> 4805 +365 上限4万株・2億円の自社株買いの実施発表を材料視。 エーアイ<4388> 1738 +90 Cerenceと「AITalk」のライセンス契約を締結。 Ciメディカル<3540> 3255 +353 19年12月期第3四半期の営業利益は前年同期比21.2%増の16.85億円。 ログリー<6579> 2120 -500 20年3月期の通期営業利益見通しを1.90億円から0.44億円に下方修正。 栄電子<7567> 609 -60 20年3月期の通期営業利益見通しを1.85億円から0.82億円に下方修正。 そーせいグループ<4565> 2267 -235 第3四半期決算を受けて一気に25日線を割り込む。 《FA》
関連銘柄 26件
220.4
4/26 15:00
+2.9(1.33%)
時価総額 513,973百万円
人材サービス大手。人材派遣を軸に人材紹介やBPOも。M&Aやアジア開拓に前向き。24.3期3Q累計はコロナ関連のBPO案件が剥落。戦略的採用に伴う人件費増も利益の重石に。配当性向は調整後EPSの5割目安。 記:2024/02/15
2267 東証プライム
3,058
4/26 15:00
-19(-0.62%)
時価総額 1,046,114百万円
乳酸菌飲料が主力の乳製品メーカー。訪問販売網に強み。医薬品、化粧品の製造販売等も手掛ける。米州地域は売上好調。販売支援の強化等で米国は販売実績が順調。営業外収益は増加。24.3期3Qは増収、経常増益。 記:2024/03/04
2385 東証グロース
168
4/26 15:00
-2(-1.18%)
時価総額 4,395百万円
バイオベンチャー。大阪大学医学部発。バイオマーカー技術を基に、臨床評価試験の受託やバイオマーカー技術の供与、医薬臨床研究支援、化粧品や健康補助食品の開発、販売を行う。今上期は健康補助食品や化粧品が足踏み。 記:2024/04/06
2667 東証スタンダード
326
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 3,359百万円
医療画像システムの開発や各種画像処理ソフトウエアの販売を手掛ける医療サービス会社。東京電力の公募「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術」に注力。23.9期の業績予想を一旦取り下げ、決算発表は遅延。 記:2024/01/17
3209 東証2部
899
3/16 14:51
+6(0.67%)
時価総額 1,265百万円
寝装具や寝装用原料、インテリア用品の専門商社。中近東向け生地輸出に強み。20.3期3Q累計は暖冬や客先の在庫調整で羽毛原料や寝装品の販売が伸びず。筆頭株主の兼松によるTOB成立。3月17日付で上場廃止に。 記:2020/03/07
3328 東証プライム
2,065
4/26 15:00
-13(-0.63%)
時価総額 27,539百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3540 東証スタンダード
3,930
4/26 14:41
-45(-1.13%)
時価総額 39,300百万円
歯科医院向けに器材・器具・用具をカタログ通販。自社開発品に強み。配当性向1割目安。医療機関取引先向け電力小売取次事業「Ci電たる」は収益回復傾向。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/02/23
3677 東証プライム
926
2/6 15:00
±0(0%)
時価総額 21,920百万円
ソフトウェアの受託開発が主力。品質・開発管理に強み。昨年9月にMBO実施とTOB開始(TOB価格930円)を発表。非上場化で人材・組織基盤の強化などを遂行へ。TOB成立し、同社株は2月7日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
3687 東証プライム
1,970
4/26 15:00
+11(0.56%)
時価総額 66,261百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
3914 東証グロース
3,835
4/26 15:00
+30(0.79%)
時価総額 25,890百万円
サーバなどを遠自動監視する独自システムが主力。IoTエンジン「NEQTO」をベースにしたサービス等も。SBIグループと合弁会社設立。NTT東日本と業務提携。月額課金売上は増加。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
4118 東証プライム
3,990
4/26 15:00
+55(1.4%)
時価総額 271,320百万円
化学材料メーカー。化成品や塩化ビニル樹脂、機能性樹脂、エレクトロニクス製品、食品、ヘルスケア製品など、幅広い製品を提供する。今期3Q累計はメディカル関連や食品が堅調も、塩ビや苛性ソーダが足踏みとなった。 記:2024/02/08
4388 東証グロース
784
4/26 15:00
-2(-0.25%)
時価総額 4,052百万円
読み上げ用音声合成ソフトを法人、個人向けに提供。独自の音声合成技術に強み。24.3期3Q累計は防災分野での補助金を背景に法人向け製品が堅調。個人向け新製品も貢献して二桁増収・黒字転換。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
4565 東証プライム
1,458
4/26 15:00
-37(-2.47%)
時価総額 119,444百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
6058 東証プライム
1,322
4/26 15:00
+22(1.69%)
時価総額 63,371百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6273 東証プライム
80,730
4/26 15:00
+2,730(3.5%)
時価総額 5,438,699百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6579 東証グロース
511
4/26 15:00
-2(-0.39%)
時価総額 1,943百万円
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
6591 東証2部
239
2/26 15:00
±0(0%)
時価総額 9,363百万円
東芝の網干工場が分離独立。船舶・海洋電機システム、発電・産業システム等を手掛ける。中小水力発電や廃棄物発電の拡販に注力。船舶用電機システムは売上堅調。販管費の大幅減等により、20.3期2Qは黒字転換。 記:2019/12/29
6742 東証プライム
511
4/26 15:00
+5(0.99%)
時価総額 32,113百万円
大手信号機メーカー。鉄道信号システムなどの信号システム、半導体応用機器などのパワーエレクトロニクス事業を展開。道路交通システムは受注、売上ともに堅調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終損益改善。 記:2024/04/13
6776 東証スタンダード
412
4/26 15:00
+1(0.24%)
時価総額 7,010百万円
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7201 東証プライム
549
4/26 15:00
+2.3(0.42%)
時価総額 2,317,173百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7315 東証スタンダード
845
3/22 15:00
-1(-0.12%)
時価総額 41,535百万円
自動車部品メーカー。自動車や建設機械、産業車両向けに鋳造品や鍛造品、機械加工を提供。熱影響・熱変形を最小化する熱処理技術や溶接技術に定評。3Q累計は利益急伸。オアシスが812円でTOB。実現なら上場廃止。 記:2024/02/10
7567 東証スタンダード
484
4/26 15:00
-5(-1.02%)
時価総額 2,464百万円
産業用電子部品・電子機器を扱う専門商社。半導体製造装置業界向けに強み。メーカー・仕入先、協力工場と連携し、試作から量産までのワンストップ体制を構築。受注が低調に推移し、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/26
9625 東証スタンダード
960
4/26 15:00
+3(0.31%)
時価総額 5,476百万円
イベント会社。イベントやプロモーション、スポーツ大会、式典等の企画、制作から運営までを行う。企業の販促支援や地域振興等も行う。今期3Q累計は新型コロナウイルス対応案件のはく離など、案件数や単価が足踏み。 記:2024/04/05
1,194
7/9 14:59
-9(-0.75%)
時価総額 9,146百万円
土木工事等の総合建設コンサルタント。技術の特許取得多数。官公庁が主要顧客。売上高は4Qに偏重。金沢東環堅田高架橋詳細設計業務などを受注。構造保全部門や国土保全部門は売上好調。21.6期3Qは2桁増収。 記:2021/06/14
9827 東証スタンダード
759
4/26 15:00
-4(-0.52%)
時価総額 9,610百万円
独自開発の内装材商品を工務店などに販売。オフィス家具や事務用品の仕入販売も。24.12期は円安に伴う仕入価格上昇が響く見込み。DOE5%以上目標に増配予定。新中計では26.12期に営業益20億円を目指す。 記:2024/04/11