暗号資産
FISCO BTC Index
4/23 18:36:23
10,266,682
前日に動いた銘柄 part1 オルトプラス、神戸物産、キユーピーなど
2019/10/3 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オルトプラス、神戸物産、キユーピーなど
銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比
ナノキャリア<4571> 282 -9
NC-6300血管肉腫を対象とした拡大臨床試験開始発表で一時急伸。
サニックス<4651> 399 -13
三菱自<7211>と提携発表で一時上げ幅拡大も。
マネックスG<8698> 293 -22
VISA、Mastercardが、リブラ協会への参加を再検討と伝わり。
ギフティ<4449> 1899 +63
一部メディアへの同社社長出演を材料視か。
構造計画研究所<4748> 2395 -3
熊本に次世代海上コンテナ輸送研究所設立発表で一時プラスに転じる。
アトラ<6029> 415 +80
時価総額に係る猶予期間の解除を発表で買い安心感。
オルトプラス<3672> 832 +113
短期資金の値幅取り狙いの動きが継続する。
エーアイテイー<9381> 1066 +97
上半期収益予想の上方修正を好感。
曙ブレーキ工業<7238> 236 +20
再生期待背景に上値追いが続く。
サニーサイドアップ<2180> 1004 +97
Red Havasとの業務提携を好感。
神戸物産<3038> 5850 +550
野村證券では目標株価を引き上げ。
ブイキューブ<3681> 480 +34
テレワーク推進などへの政策期待からリバウンドの動き。
パイプドHD<3919> 1922 +194
引き続き決算をポジティブ視する動きが継続。
コロワイド<7616> 2106 +69
大戸屋HDの創業家から株式を取得したと伝わる。
GameWith<6552> 910 +12
ゲーム関連の一角として関心が続く。
ストライク<6196> 3595 +200
引き続き決算評価の動きが継続へ。
コロプラ<3668> 1630+59
「ドラクエウォーク」ランキング回復で押し目買い。
レオパレス21<8848> 268 +10
新規の材料観測されず買い戻しが優勢か。
レシップホールディングス<7213> 739 -59
公募増資実施による株式価値の希薄化を懸念。
THK<6481> 2791 -143
モルガン・スタンレーMUFGでは業績予想を大幅下方修正。
マキタ<6586> 3255 -175
ブレグジットなどへの懸念か、欧州関連株で安いものが目立つ。
ノーリツ鋼機<7744> 1656 -95
特に材料見当たらず需給要因が中心か。
楽天<4755> 1041 -52
米ネット証券株下落の流れが波及か。
キユーピー<2809> 2429 -109
1日に発表の第3四半期決算をマイナス視。
SBIホールディングス<8473> 2257 -74
2日はネット証券が一斉安の展開となっている。
安川電機<6506> 3975 -175
米ISM製造業景気指数の下振れで設備投資関連の一角が安い。
《FA》
関連銘柄 27件
2180
東証スタンダード
693
時価総額 10,528百万円
4/23 15:00
-4(-0.57%)
-4(-0.57%)
企業や商業施設等のPRを行う。スポーツマーケティングに強い。エンターテインメント、イベント、キャンペーンの企画、運営等を行う。飲食店も展開する。今上期はコンビニ向けが伸び悩むも、営業利益が過去最高を更新。 記：2024/02/14
2809
東証プライム
3,117
時価総額 441,056百万円
4/23 15:00
-5(-0.16%)
-5(-0.16%)
マヨネーズ、ドレッシングで国内首位。医薬も。傘下にアヲハタ。価格改定効果等で業務用は売上増。フルーツソリューションは食品メーカー向け販売が増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記：2024/03/04
3038
東証プライム
3,416
時価総額 934,618百万円
4/23 15:00
+64(1.91%)
+64(1.91%)
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記：2024/01/27
3668
東証プライム
593
時価総額 77,081百万円
4/23 15:00
+4(0.68%)
+4(0.68%)
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記：2024/03/28
3672
東証スタンダード
131
時価総額 2,716百万円
4/23 15:00
+2(1.55%)
+2(1.55%)
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記：2024/02/14
3681
東証プライム
237
時価総額 5,863百万円
4/23 15:00
±0(0%)
±0(0%)
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記：2024/04/11
3919
東証スタンダード
2,794
時価総額 23,059百万円
10/28 15:00
-1(-0.04%)
-1(-0.04%)
情報資産プラットフォーム「SPIRAL」をクラウドで提供する。政治・選挙情報サイト「政治山」なども運営。広告セグメントは成長。23.2期2Qは増収増益。MBO成立により、22年10月31日付けで上場廃止。 記：2022/10/30
4449
東証プライム
1,220
時価総額 35,173百万円
4/23 15:00
-32(-2.56%)
-32(-2.56%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4571
東証グロース
179
時価総額 12,557百万円
4/23 15:00
-1(-0.56%)
-1(-0.56%)
創薬ベンチャー。組織再生やワクチン、がんの領域で医薬品を開発。mRNA医薬品開発から製造、非臨床開発、導出まで行う。今期3Q累計は化粧品材料供給収入やライセンス収入等を計上。利益は改善傾向となった。 記：2024/04/15
4651
東証スタンダード
332
時価総額 16,241百万円
4/23 15:00
+10(3.11%)
+10(3.11%)
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/26
4748
東証スタンダード
3,945
時価総額 21,698百万円
4/23 15:00
+10(0.25%)
+10(0.25%)
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記：2023/12/27
4755
東証プライム
757.1
時価総額 1,560,391百万円
4/23 15:00
-3.7(-0.49%)
-3.7(-0.49%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
6029
東証スタンダード
167
時価総額 1,638百万円
4/23 15:00
+3(1.83%)
+3(1.83%)
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記：2024/01/18
6196
東証プライム
4,810
時価総額 93,093百万円
4/23 15:00
+155(3.33%)
+155(3.33%)
独立系M&A仲介会社。譲渡希望先と買収希望先のマッチングにより事業承継中心のM&A仲介事業を展開。ネットを活用した仲介サービスに定評。南九州エリアを強化。成約案件の大型化もあり、24.9期1Qは利益急伸。 記：2024/02/23
6481
東証プライム
3,312
時価総額 430,086百万円
4/23 15:00
+8(0.24%)
+8(0.24%)
機械部品メーカー。直動案内機器で世界シェアトップ。工作機械や産業用ロボット、半導体製造装置等の直動システムを製造、販売する。輸送機器や医療機器、免震装置向けに事業を拡大。23年12月期の産業機器が足踏み。 記：2024/03/08
6506
東証プライム
6,220
時価総額 1,658,812百万円
4/23 15:00
+71(1.15%)
+71(1.15%)
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記：2024/01/27
6552
東証スタンダード
258
時価総額 4,729百万円
4/23 15:00
+9(3.61%)
+9(3.61%)
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記：2024/02/02
6586
東証プライム
4,175
時価総額 1,169,075百万円
4/23 15:00
-44(-1.04%)
-44(-1.04%)
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/13
7211
東証プライム
464.8
時価総額 692,683百万円
4/23 15:00
+3.5(0.76%)
+3.5(0.76%)
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/10
7213
東証スタンダード
622
時価総額 8,819百万円
4/23 15:00
+11(1.8%)
+11(1.8%)
運行機器メーカー。バスや鉄道のワンマンシステム機器や運賃箱、ICカードシステム、運航管理システム、表示機器を提供する。バス用や鉄道用の運賃箱でトップシェア。今期3Q累計は約4割の増収、利益は黒字転換した。 記：2024/03/11
7238
東証プライム
138
時価総額 18,767百万円
4/23 15:00
+2(1.47%)
+2(1.47%)
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記：2024/02/23
7616
東証プライム
2,160
時価総額 187,713百万円
4/23 15:00
+7.5(0.35%)
+7.5(0.35%)
大手外食チェーン。子会社にアトム、カッパ・クリエイト、コロワイド、大戸屋、レインズ。居酒屋やレストランなど39ブランドを展開。配送センター集約で物流24年問題対応を加速。積極出展効果で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
7744
東証プライム
3,010
時価総額 108,935百万円
4/23 15:00
-10(-0.33%)
-10(-0.33%)
マーキングペン先で世界首位。血中バイオマーカー検査や遠隔医療に加え、DJ機材やイヤホンなど音響機器も展開。音響機器関連は好調。その他費用は減少。23.12期通期は大幅営業増益。24.12期は増収計画。 記：2024/04/13
8473
東証プライム
3,792
時価総額 1,032,391百万円
4/23 15:00
+42(1.12%)
+42(1.12%)
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記：2024/04/08
8698
東証プライム
835
時価総額 223,318百万円
4/23 15:00
+9(1.09%)
+9(1.09%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
8848
東証プライム
500
時価総額 164,695百万円
4/23 15:00
+5(1.01%)
+5(1.01%)
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/24
9381
東証プライム
1,739
時価総額 41,586百万円
4/23 15:00
-5(-0.29%)
-5(-0.29%)
複合一貫輸送業者。日本と中国・アジア間の海上輸送に強み。日立物流と資本業務提携。輸出入の付帯業務の受注増を図る。日本は海上輸送の取扱コンテナ本数が伸び悩む。24.2期3Qは中国が増益。収益向上施策が奏功。 記：2024/02/03
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