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前日に動いた銘柄 part2 トヨタ自動車、アサヒ衛陶、セキチューなど

2019/9/27 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 トヨタ自動車、アサヒ衛陶、セキチューなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 Ubicomホールディングス<3937> 1395 -80 8月安値水準割り込んで処分売り圧力も強まる。 アトラ<6029> 367 -15 信用取引規制緩和も反応限定的に。 サニックス<4651> 393 -21 再生エネ関連として直近で急騰の反動。 LIFULL<2120> 682 -24 目先の上値到達感も広がる格好か。 リンクアンドモチベーション<2170> 558 -27 600円レベルでの上値の重さも意識。 トヨタ自動車<7203> 7426 +84 日米首脳会談が波乱なく通過で安心感も。 ファナック<6954> 19965 +475 ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。 コマツ<6301> 2535 +23.5 ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リストに採用。 アサヒ衛陶<5341> 693 +100 ベトナム子会社の大口案件を発表している。 ケミプロ化成<4960> 221 +15 目立った材料は観測されず、有機EL関連として見直しか。 インタートレード<3747> 1026 +5 値動き軽く値幅取りの動き継続、優待権利取りも。 アストマックス<7162> 363 +41 太陽光発電設備譲渡で売上総利益0.55億円、株式売却で特別利益0.68億円を計上へ。 メディネット<2370> 63 +3 19年9月期の通期予想を修正、営業損失は従来の16.35億円から9.84億円に縮小。 サンバイオ<4592> 4460 +255 市場の関心継続。目先は19年4月高値を意識との声も。 セキチュー<9976> 1462 +300 20年2月期の上期予想を上方修正、営業利益は2.50億円から3.19億円へ引き上げ。 シノプス<4428> 2425 +88 食品ロス削減推進法関連銘柄との見方から物色向かう。 メドレックス<4586> 418 -16 好悪材料発表で前場はもみ合う展開。 岡藤HD<8705> 159 +4 20年3月期上期に投資有価証券売却益1.19億円を特別利益として計上へ。 プロレド<7034> 8940 +260 国内証券による19年10月期以降の業績予想の引き上げを観測。 ビリングシス<3623> 1479 -5 26日は直近の急騰に対する利食いの動きがやや優勢に。 HPCシステムズ<6597> 2010 - 26日マザーズに上昇、公開価格(1990円)を6%下回る1870円での初値形成。 《FA》
関連銘柄 21件
2120 東証プライム
163
5/2 15:00
-3(-1.81%)
時価総額 21,881百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
485
5/2 15:00
-6(-1.22%)
時価総額 54,838百万円
経営コンサルティング会社。組織開発や人材開発、人材採用に加え、働き方改革やPMI支援等のソリューションも提供する。23年12月期こは組織開発が堅調に推移した。オープンワークを中心とした人材紹介が伸長した。 記:2024/04/06
2370 東証グロース
45
5/2 15:00
-1(-2.17%)
時価総額 11,318百万円
医療機関向けに特定細胞を製造。臨床用・治験用細胞の受託加工も。東京医科歯科大学と新規免疫療法に関する共同研究契約を締結。受託料の価格改定等でCDMO事業は増収。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/04
3623 東証グロース
933
5/2 15:00
+5(0.54%)
時価総額 6,124百万円
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/27
3747 東証スタンダード
406
5/2 15:00
-8(-1.93%)
時価総額 3,023百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
3937 東証プライム
1,150
5/2 15:00
+18(1.59%)
時価総額 13,634百万円
ソフトウェアの設計・開発を手掛けるITソリューション提供会社。開発拠点はフィリピン。医師の働き方改革2024対応や電子カルテシステムの付加価値向上など医療分野に注力。メディカル好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/03/28
4428 東証グロース
1,201
5/2 15:00
-20(-1.64%)
時価総額 7,471百万円
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。AIによる需要予測に強み。24.12期は導入店舗数の拡大を背景に最高業績を計画。配当性向は4割目安。経産省の実証実験で需要予測活用による物流効率化の効果を確認。 記:2024/03/12
4586 東証グロース
113
5/2 15:00
-3(-2.59%)
時価総額 4,197百万円
独自の経皮吸収型製剤技術を用いて新薬を開発。マイクロニードルの研究開発も。今年1月に承認再申請の帯状疱疹後疼痛薬は7月までに審査完了予定。1b相治験に成功の痒性麻痺薬候補は2相準備へ。継続前提に重要事象。 記:2024/03/12
4592 東証グロース
430
5/2 15:00
+10(2.38%)
時価総額 29,510百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4651 東証スタンダード
335
5/2 15:00
-4(-1.18%)
時価総額 16,388百万円
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/26
4960 東証スタンダード
385
5/2 15:00
-13(-3.27%)
時価総額 6,400百万円
紫外線吸収剤が柱の化学品メーカー。独BASF社向けOEM生産も。ホーム産業事業では木材保存薬剤が足踏み。化学品事業では受託製造製品や写真薬中間体、酸化防止剤が増収。売上原価減少。24.3期3Qは営業増益。 記:2024/02/11
5341 東証スタンダード
408
5/2 15:00
-2(-0.49%)
時価総額 2,043百万円
衛生陶器メーカー。水栓金具も。一部組立を除きアジアに生産委託。24.12期はホームセンター向けの需要回復を想定。ベトナム開拓やEV充電器拡販を進めて黒字化目指す。ドローン関連事業開始。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/12
6029 東証スタンダード
166
5/2 15:00
-1(-0.6%)
時価総額 1,628百万円
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記:2024/01/18
6301 東証プライム
4,577
5/2 15:00
-61(-1.32%)
時価総額 4,454,089百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6597 東証グロース
2,105
5/2 15:00
+19(0.91%)
時価総額 9,056百万円
研究分野で使用される高性能スーパーコンピュータを開発。研究者や開発者の多角的支援に定評。HPC事業は売上伸長。大学官公庁向け各種中規模システム等が寄与。CTO事業も売上増。24.6期2Qは売上堅調。 記:2024/02/26
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7034 東証プライム
402
5/2 15:00
-4(-0.99%)
時価総額 4,501百万円
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
7162 東証スタンダード
240
5/2 15:00
-3(-1.23%)
時価総額 3,158百万円
商品投資顧問として出発し、現在は再エネ開発や電力取引などのエネルギー関連が柱に。24.3期3Q累計は撤退業者の顧客引受などで電力小売が好伸。電力取引のヘッジに絡む損失も解消して黒字に。配当性向は3割目安。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(-0.67%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
8705 東証スタンダード
236
5/2 15:00
-5(-2.07%)
時価総額 13,747百万円
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
9976 東証スタンダード
1,227
5/2 15:00
-2(-0.16%)
時価総額 6,854百万円
ホームセンター運営会社。群馬県を地盤に、関東や長野県で「セキチュー」を展開する。カー用品や自転車の専門店も展開。今期3Q累計は天候不順が影響した。経費も重しとなった。家庭用品やレジャー用品等が伸び悩んだ。 記:2024/02/01