3,386
3/29 15:00
+86(2.61%)
時価総額 1,004,758百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
4,010
3/29 15:00
+40(1.01%)
時価総額 230,459百万円
伊藤ハムと米久が統合して発足した三菱商事系列の食肉大手。ハム・ソーセージに強み。24.3期上期は牛肉価格下落でアンズコ社が反落。加工食品はコスト増を値上げでこなせず。通期では営業益横ばいを計画。増配予定。 記:2024/01/15
601
3/29 15:00
-6(-0.99%)
時価総額 4,373百万円
東北地盤のメガフランチャイジー。イエローハットを軸にTSUTAYAなども。冬タイヤ需要のある3Qが繁忙期。123店舗展開。アップガレージ事業は堅調。特別損失の減少等により、24.3期3Qは最終増益。 記:2024/02/04
1,170
3/29 15:00
+17.5(1.52%)
時価総額 317,136百万円
段ボール製品国内首位、段ボール原紙で2位。紙器や軟包装、重包装用段ボールなど包装資材に強み。板紙・紙加工関連事業は収益伸長。販売量は減少だが、製品価格の改定などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/25
916
3/29 15:00
-3.3(-0.36%)
時価総額 1,379,760百万円
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/02/14
378
3/29 15:00
-2(-0.53%)
時価総額 3,379百万円
関東を中心にAI教材活用の個別指導塾「城南コベッツ」を展開。映像授業教室や幼少教育なども。24.3期上期は個別指導塾が足踏み。だが算数教室やオンライン学習教材が好調。販管費削減も進む。通期黒字復帰を計画。 記:2023/12/12
3,237
3/29 15:00
+54(1.7%)
時価総額 228,749百万円
電線大手。光ファイバに強み。自動車ワイヤハーネスや車載電池、電子部品部材も。24.3期上期は自動車部品・電池が堅調。だが米州での光ファイバやケーブルの需要が振るわず。原材料高も利益の重石に。有証売却特益。 記:2024/01/14
原点の造船を売却し、建設用エレベータや機械式駐車場、遊園地設備などに多角化。遊園地の経営も。建設業向け部門は大幅増収。機械式駐車装置のメンテナンス、リニューアル工事が改善。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/14
1,690
3/29 15:00
-7(-0.41%)
時価総額 64,587百万円
大手コントロールケーブルメーカー。国内自動車向けでシェアトップ。ドアシステムやECU電子制御製品等も提供。主要顧客の生産台数増で日本は堅調。23.10期通期は営業黒字転換。24.10期は最終黒字転換計画。 記:2024/01/28
4,488
3/29 15:00
+40(0.9%)
時価総額 588,287百万円
国内でキヤノン製品を販売。SIや保守・運用などのITサービスに力注ぐ。24.12期はオフィス複合機や半導体関連装置の増販を想定。企業向けSIも伸長する見込み。前期買収の旧TCSも上乗せ。連続最高益を計画。 記:2024/03/10
1,880.5
3/29 15:00
+13(0.7%)
時価総額 105,421百万円
専業ベンチャーキャピタル最大手。ITサービスや医療・バイオ、ソフトウェア、エレクトロニクス向け投資で実績。グループ投資先の新規IPOは5社。キャピタルゲインは増加。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/03
2,540
4/16 15:00
+3(0.12%)
時価総額 77,927百万円
調剤薬局大手。中小診療所向けコンサルティングや医師の転職支援、病院内備品リースも展開。医療モール開発に実績。医療モール近接薬局や院内コンビニを強化。開業確度の高い有力案件は36件。通期では大幅増益見通し。 記:2020/01/20
2,837.5
3/29 15:00
+30.5(1.09%)
時価総額 887,190百万円
ITサービス大手。システム開発やITインフラ構築、ITハード・ソフト販売、コンサルティング、BPOなどを展開。自動車向け投資需要等で産業IT部門は売上堅調。金融IT部門も増収。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/11