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前日に動いた銘柄 part2 島根銀行、技研ホールディングス、ラクオリア創薬など

2019/9/10 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 島根銀行、技研ホールディングス、ラクオリア創薬など 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 KLab<3656> 1275 -72 先週末にかけて急騰の反動で戻り売り。 ダブル・スコープ<6619> 613 -19 買い戻し主導のリバウンドにも一巡感か。 島根銀行<7150> 713 +11 SBIHDとの資本業務提携発表も、先週末急伸の反動が強まる。 トヨタ紡織<3116> 1443 -19 詐欺被害により最大で40億円の被害の可能性を発表。 ワイヤレスゲート<9419> 704 -15 上値到達感からの手仕舞い売りが引き続き優勢に。 アルプスアルパイン<6770> 1906 -37 岡三証券では目標株価を引き下げ。 三菱UFJ<8306> 525 +5.2 全体地合いの改善を反映する動きに。 RVH<6786> 174 +11 特に新規の買い材料観測されず仕掛け的な動きにも。 アルチザ<6778> 1190 +82 足元の好決算を評価の動きが続く。 技研ホールディングス<1443> 258 +23 大型台風の上陸もあり災害対策関連として買われる。 インタートレード<3747> 840 +83 過熱感からの手仕舞い売りが殺到。 ウインテスト<6721> 183 -22 高値到達感から利食い売りが引き続き優勢に。 ロゼッタ<6182> 3405 +70 オリックスとの業務提携を発表。 ジーダット<3841> 1376 +300 群馬大学と共同研究契約を締結、AI技術によるカスタムLSI設計環境の構築へ。 スマレジ<4431> 2865 +85 20年4月期の上期および通期業績予想の上方修正発表を好感。 ツクルバ<2978> 2160 -80 19年7月期の営業利益の上方修正を発表、前回予想の0.05億円から0.19億円へ。 サンリン<7486> 824 +123 自社株買いの発表を材料視。 ラクオリア創薬<4579> 1005 -300 営業損益予想を赤字に下方修正。 また、ziprasidoneの国内第3臨床試験結果で失望感。 GNI<2160> 2036 +191 19年12月期予想の上方修正を発表、営業利益は7.57億円から11.68億円に引き上げ。 sMedio<3913> 943 +150 AI関連の一角として個人投資家の関心高まる。 データセクション<3905> 565 +22 AI関連の一角として個人投資家の関心高まる。 サマンサJP<7829> 308 -15 利食いの動きが続く。 《FA》
関連銘柄 22件
1443 東証スタンダード
216
5/2 14:59
±0(0%)
時価総額 3,507百万円
特殊土木会社。技研興業が中核の持株会社。道路法面や河川、港湾等の災害防除工事、特殊建設工事に加え、消波根固ブロックの貸与、建設資材の販売を行う。今期3Q累計は土木が足踏みも、固定費用の削減等が寄与した。 記:2024/04/05
2160 東証グロース
2,441
5/2 15:00
+9(0.37%)
時価総額 115,918百万円
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
2978 東証グロース
1,050
5/2 15:00
+18(1.74%)
時価総額 12,027百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記:2024/04/13
3116 東証プライム
2,304
5/2 15:00
-11.5(-0.5%)
時価総額 432,382百万円
トヨタ系の自動車部品メーカー。シートやドアトリムなど世界有数の内装システムサプライヤー。航空機シートも。自動車生産台数の増加等で日本は黒字転換。車種構成の変化等で中国は堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
3656 東証プライム
241
5/2 15:00
-3(-1.23%)
時価総額 9,737百万円
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記:2024/03/27
3747 東証スタンダード
406
5/2 15:00
-8(-1.93%)
時価総額 3,023百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
3841 東証スタンダード
1,175
5/2 15:00
+73(6.62%)
時価総額 4,594百万円
半導体や液晶パネル等の微細加工部品を設計するための電子系CADソフトを開発。パワー半導体向け製品の開発力強化を図る。製品及び商品売上、ソリューション売上は足踏み。法人税等は減少。24.3期3Qは最終増益。 記:2024/02/03
3905 東証グロース
2,321
5/2 15:00
-99(-4.09%)
時価総額 39,893百万円
データ分析サービス会社。顧客行動をベースとした店舗の改善、売上向上の支援に加え、ソーシャルメディア分析等も。優良大口顧客からの受注やM&A効果等により、海外事業は好調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/24
3913 東証グロース
617
5/2 14:58
-16(-2.53%)
時価総額 1,449百万円
ソフトウエア開発会社。パソコンやデジタル家電向け組込みソフトウエアや建設DXサービス等を手掛ける。ロイヤリティ収入は足踏みだが、受託開発収入は増加。営業外収益は増加。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/02/23
4431 東証グロース
2,292
5/2 15:00
+21(0.92%)
時価総額 44,999百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
4579 東証グロース
599
5/2 15:00
-5(-0.83%)
時価総額 12,563百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
6182 東証グロース
1,010
5/2 15:00
+19(1.92%)
時価総額 10,795百万円
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
6619 東証プライム
513
5/2 15:00
-6(-1.16%)
時価総額 28,287百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6721 東証スタンダード
81
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 3,238百万円
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記:2024/04/13
6770 東証プライム
1,451
5/2 15:00
+11(0.76%)
時価総額 318,177百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6778 東証スタンダード
649
5/2 15:00
-2(-0.31%)
時価総額 6,206百万円
通信計測器メーカー。保守管理機の開発、販売、テストサービスも提供する。ネットワーク監視装置やネットワークセキュリティ関連製品も提供。今期1Qは5G向け製品やFPGA搭載SmartNIC等の物販が伸び悩み。 記:2024/01/27
6786 東証スタンダード
62
5/2 15:00
-2(-3.13%)
時価総額 1,480百万円
人材派遣サービス事業、システム開発事業などのシステム開発部門が主力。太陽光発電関連事業、風力発電事業等も手掛ける。受託開発案件は需要落ち着く。特需案件の反動減なども響き、24.3期3Q累計は損益苦戦。 記:2024/04/16
7150 東証スタンダード
552
5/2 15:00
-1(-0.18%)
時価総額 4,646百万円
島根県が地盤の第二地銀。営業エリアは島根県と鳥取県。銀行業務に加え、リースやローン等の金融サービスを提供する。住信SBIネット銀行と業務提携。今上期は期初予想を上回った。貸出金利息や役務取引等収益が増加。 記:2024/01/15
7486 東証スタンダード
693
5/2 0:00
±0(0%)
時価総額 8,524百万円
エネルギー総合商社。ガソリンスタンド経営や液化石油ガスの製造・販売に加え、揮発油の燃料販売を手掛け、電力販売や青果販売も事業領域。LPガスの仕入価格安定や機器販売とリフォームの好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/25
60
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 3,951百万円
ファッションブランドメーカー。バッグの企画、製造、販売、アパレルやジュエリー等も手掛ける。240店舗展開。Reborn計画店舗の拡大推進。売上原価や販管費の減少等により、24.2期3Q累計は損益改善。 記:2024/02/03
1,554
5/2 15:00
-9.5(-0.61%)
時価総額 20,640,220百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
9419 東証スタンダード
218
5/2 15:00
-2(-0.91%)
時価総額 2,350百万円
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。23.12期3Q累計はWiMAX契約者数の停滞影響を販管費削減でこなせず。営業外に貸倒引当金戻入益。 記:2024/01/17