373
3/28 15:00
+25(7.18%)
時価総額 3,843百万円
医療画像システムの開発や各種画像処理ソフトウエアの販売を手掛ける医療サービス会社。東京電力の公募「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術」に注力。23.9期の業績予想を一旦取り下げ、決算発表は遅延。 記:2024/01/17
1,303
3/28 15:00
-6(-0.46%)
時価総額 31,026百万円
中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。24.2期上期は値上げで国内の採算改善。海外の売上回復も進む。前期買収6社も上乗せ。11月買収会社は4Qから連結化。通期最高業績を計画。 記:2023/12/11
619
3/28 15:00
+11(1.81%)
時価総額 21,046百万円
リノベーションマンションの企画販売、中古分譲マンション賃貸、収益不動産の賃貸・販売などを展開。アドバイザリー事業にも注力。23.11期は増収確保。新中計では、ROE12%以上、営業利益率10%以上を展望。 記:2024/01/27
2,280
3/28 15:00
-4(-0.18%)
時価総額 29,075百万円
美容室向け卸売ECサイトを運営。店舗設計支援や開業・集客支援等も手掛ける。アクティブユーザー数、購入顧客件数は2桁増。物販事業は堅調。機器・用品、化粧品・材料ともに売上増。24.4期2Qは大幅増益。 記:2024/02/04
大手スーパーマーケット会社。首都圏で「マルエツ」や「カスミ」、「マックスバリュ関東」を展開。グループ店舗数は532店舗。来店客数は回復傾向。1点単価は上昇。売上原価は減少。24.2期3Qは2桁営業増益。 記:2024/01/27
2,300
3/28 15:00
-22(-0.95%)
時価総額 63,121百万円
防災関連製品と繊維資材を製造、販売。ホースや防災資機材、車両、防災服に加え、麻製品、特殊機能繊維製品等を手掛ける。防災事業は増収。救助工作車や官公庁向けの防災資機材などが貢献。23.12期3Qは小幅増収。 記:2024/01/27
2,747
3/28 15:00
+180(7.01%)
時価総額 58,907百万円
不動産投資サービス会社。不動産への投資や賃貸運用に加え、クラウドファンディング、アセットマネジメントを行う。10物件の売却で不動産投資事業は大幅増収。不動産賃貸事業も増収。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
仮想ディスクトップ関連製品を販売。クラウドインフラ関連製品も。セキュリティ製品、サービスのラインナップ拡充図る。チェンジと業務提携。クラウドサービスは順調に売上が増加。24.1期3Q累計は業績堅調。 記:2024/01/27
老舗のアパレル。中国企業の傘下で経営再建を目指したが、親会社グループに対する売掛金の回収が不能に。コロナ禍に伴う目下の事業環境悪化も痛手となって民事再生手続の開始が決定。同社株は6月16日付で上場廃止に。 記:2020/05/19
694
3/28 15:00
-21(-2.94%)
時価総額 3,886百万円
情報セキュリティソフトや働き方改革ツールを提供。受託開発や技術者派遣も。24.3期上期は前期買収の人材関連会社が上乗せ。だが特需の反動でセキュリティソフトが足踏み。従業員のセキュリティ教育サービスを開始。 記:2023/12/11
1,077
3/28 15:00
-29(-2.62%)
時価総額 62,830百万円
インターネット印刷・広告シェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。ラクスルは好調。注文単価は横ばいだが、購入者数は増加。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
眼科領域特化のバイオベンチャー。エミクススタト塩酸塩がコア開発品。ウェアラブル近視デバイス「クボタグラス」等も。クボタグラスは販売拡大に向けた準備進める。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2023/12/26
コンテンツサービス等のクリエーション事業、システム開発サービス等のソリューション事業を展開。ソリューション事業ではシステム開発サービスが売上増。クリエーション事業は収益堅調。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/02
155
3/28 15:00
-1(-0.64%)
時価総額 13,156百万円
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。24.3期上期は研究支援が堅調。だがPCR検査需要が急減し、販管費を賄えず。営業外に補助金収入。継続前提に重要事象。 記:2023/12/12
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
1,160
3/28 15:00
-33(-2.77%)
時価総額 3,820百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクルも。さや管推進工法対応部品「オセール」の拡販等に取り組む。ダクタイル鋳鉄関連は価格改定効果などで収益堅調。24.3期2Qは2桁営業増益。 記:2023/12/25
1,461
3/28 15:00
+3(0.21%)
時価総額 15,615百万円
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
3,735
3/28 15:00
+40(1.08%)
時価総額 55,327百万円
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。パワーデバイス向け半導体製造装置は需要堅調で半導体装置部門は売上増。増収効果などで23.12期3Qは大幅営業増益。 記:2023/12/25
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記:2024/02/02
545
3/28 15:00
-4(-0.73%)
時価総額 30,052百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
1,815
3/28 15:00
-12(-0.66%)
時価総額 33,982百万円
精密部品メーカー。コネクタやセンサ、エレクトロニクス機構部品等の電気・電子部品に加え、自動車部品を製造、販売する。23年12月期はコネクタやセンサの需要が回復傾向も、稼働率が伸び悩んだ。在庫調整も影響。 記:2024/02/12
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア機器の販売に注力。中国市場戦略を見直し、直接販売に注力。3Q累計は増収確保。 記:2023/12/23
1,222
3/28 15:00
-31.5(-2.51%)
時価総額 166,028百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
1,830
3/28 15:00
+40(2.23%)
時価総額 195,184百万円
大手フォークリフトメーカー。三菱重工業の子会社。コンテナキャリアやトランスファークレーン、搬送用ロボット等も手掛ける。今上期は国内や米国で販売台数が堅調に推移した。価格適正化の効果や円安も寄与した。 記:2023/12/25
1,196
3/28 15:00
-9(-0.75%)
時価総額 190,917百万円
カレー専門店を直営・FCで全国展開。ハウス食品G傘下。海外はアジアと北米を軸に開拓。国内外の店舗数は1462店舗。既存店売上、客単価ともに2桁増。値上げ効果などが寄与。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/02
トレカゲームやスマホゲームを開発・運営。IP活用に強み。グッズ制作・販売も。傘下に新日本プロレス。エンターテイメント事業は伸び悩む。24.6期1Qはスポーツ事業が堅調。観客動員数は回復傾向が続く。 記:2024/01/14
1,846
3/28 15:00
-14(-0.75%)
時価総額 160,338百万円
愛媛県地盤のスーパーマーケットチェーン。イオングループ。四国4県と広島県、山口県で店舗を運営。外食やフィットネス、移動スーパー、ネットショップも展開。デリバリーを拡大。業容好調で3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/01/26
1,484
3/28 15:00
-49(-3.2%)
時価総額 44,968百万円
麺類が主体の和食レストラン「サガミ」や「味の民芸」を展開。セルフ式うどん店なども。グループ店舗数は250店舗。和食麺処サガミ部門は既存店売上が2桁増。販管費の増加こなし、24.3期2Qは2桁営業増益。 記:2024/01/06