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前日に動いた銘柄 part2 ダイキン工業、ヨネックス、新日本製薬など

2019/8/8 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ダイキン工業、ヨネックス、新日本製薬など 銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比 ユー・エス・エス<4732> 1846 -236 主力のオートオークション事業の減益をマイナス視も。 リンナイ<5947> 6290 -810 海外事業の落ち込みで第1四半期は2ケタ営業減益に。 SUMCO<3436> 1216 -124 実績下振れで7-9月期も一段悪化の見通しに。 キッツ<6498> 643 -58 第1四半期営業利益は半減に。 名村造船所<7014> 243 -19 第1四半期赤字決算をネガティブ視も。 宝ホールディングス<2531> 1005 -85 第1四半期の2ケタ減益決算マイナス視。 CKD<6407> 954 -92 通期業績・配当予想を下方修正している。 日本製鋼所<5631> 1707 -79 決算受けて6日に堅調推移となった反動安も。 アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 3715 -135 決算評価の動きも一巡感で利食い優勢。 新光電気工業<6967> 806 -39 引き続き半導体や電子部品株には売り優勢の展開。 アドバンテスト<6857> 4095 -205 6日にはマッコーリー証券が投資判断を格下げ。 ダイキン工業<6367> 13160 +130 第1四半期は会社計画上回る堅調な決算に。 東海カーボン<5301> 963 +9 新規子会社連結化を反映して通期業績予想を上方修正。 日本電信電話<9432> 4840 -66 減益決算は想定線だが自社株買いにもインパクト乏しく。 大水<7538> 249 +39 目立った材料なく値動きの軽さに追随、目先のあく抜け感はあるが。 ヨネックス<7906> 597 -59 第1四半期は7割超の営業減益に。 SOU<9270> 3975 +295 8月31日(実質的には30日)を基準日とする、1対2の割合での株式分割を発表。 ホロン<7748> 1979 +136 20年3月期第1四半期の内容は底堅く、受注状況などを評価する動きが先行。 ブランジスタ<6176> 956 +16 19年9月期の営業利益予想を従来の3.50億円から4.50億円に上方修正。 デイトナ<7228> 1015 +57 2桁増益の上期決算と同時に増配、株主優待制度の内容変更及び拡充を発表。 新日本製薬<4931> 1792 +144 第3四半期決算で営業利益は25.92億円で着地、通期上振れ期待が高まる。 メイコー<6787> 1507 -40 20年3月期の第1四半期の営業利益は前年同期比31%減の17.19億円で着地。 アクセルマーク<3624> 734 +100 東証が8月6日付で日々公表銘柄指定を解除。 ラクオリア創薬<4579> 1237 -11 カリウムイオン競合型アシッドブロッカーの新規用途で欧州から特許査定。 ホーブ<1382> 995 +150 19年6月期の通期予想を上方修正、営業利益は従来の0.13億円から0.46億円に。 ワークマン<7564> 5150 -150 20年3月期第1四半期決算を発表、業績好調ながら利食いの動きもあり若干売り優勢。 《FA》
関連銘柄 26件
1382 東証スタンダード
2,217
5/2 15:00
-128(-5.46%)
時価総額 1,689百万円
洋菓子メーカーなどに国産イチゴを供給。夏秋期に収穫できる自社品種に強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。馬鈴薯の生産販売も。24.6期上期は残暑の影響で自社品種の出荷数量が足踏み。ただ販価上昇で増収に。 記:2024/02/07
2531 東証プライム
1,046
5/2 15:00
-4(-0.38%)
時価総額 208,886百万円
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記:2024/04/10
3436 東証プライム
2,386.5
5/2 15:00
+14.5(0.61%)
時価総額 835,693百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3624 東証グロース
237
5/2 15:00
-1(-0.42%)
時価総額 2,506百万円
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記:2024/02/11
4579 東証グロース
599
5/2 15:00
-5(-0.83%)
時価総額 12,563百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
4732 東証プライム
1,200.5
5/2 15:00
-8.5(-0.7%)
時価総額 617,057百万円
中古車オークション運営で国内最大。中古車買取販売なども。配当性向は55%以上目安。オートオークション部門は堅調。オークション手数料収入が増加。手数料改定などが寄与。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/22
4931 東証プライム
1,695
5/2 15:00
-13(-0.76%)
時価総額 37,044百万円
化粧品や健康食品を開発・販売。製造は外部に委託。通販を軸に直営店販売や卸売も。24.9期1Qは健康食品の好調続く。化粧品は新製品が牽引。現法設立の米国は2Qからテスト展開開始へ。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/04/12
5301 東証プライム
1,028.5
5/2 15:00
-10.5(-1.01%)
時価総額 231,354百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
5631 東証プライム
3,795
5/2 15:00
+44(1.17%)
時価総額 282,302百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
5947 東証プライム
3,380
5/2 15:00
-29(-0.85%)
時価総額 507,213百万円
ガス器具大手。熱制御技術に強み。給湯器や暖房機器に加え、厨房機器や空調機器、業務用機器等も手掛ける。24.3期3Qはオーストラリアが堅調。電気商材が販売好調。ヒートポンプ給湯器のラインアップ拡充等が寄与。 記:2024/02/11
1,213
5/2 15:00
+2(0.17%)
時価総額 21,640百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6176 東証グロース
597
5/2 15:00
-4(-0.67%)
時価総額 8,701百万円
無料電子雑誌出版社。ウェブマガジン「旅色」が主力。ニュースや企業プロモーションも手掛け、広告収入が収益柱。タレントを起用したふるさと納税PRに注力。新規顧客増加と契約更新企業の拡大で、1Qは増収利益急伸。 記:2024/02/23
6367 東証プライム
22,090
5/2 15:00
+55(0.25%)
時価総額 6,474,888百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6407 東証プライム
2,962
5/2 15:00
-5(-0.17%)
時価総額 201,146百万円
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記:2024/04/09
6498 東証プライム
1,330
5/2 15:00
+9(0.68%)
時価総額 120,228百万円
世界的なバルブメーカー。「KITZ」ブランドで青銅や鉄鋼製のバルブ、継手、浄水器、工業用フィルターを製造、販売する。伸銅品にも強みを持つ。23年12月期の売上高は過去最高となった。バルブ事業等が増加した。 記:2024/03/08
6787 東証プライム
5,160
5/2 15:00
-30(-0.58%)
時価総額 138,303百万円
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/02/14
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(-0.68%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6967 東証プライム
5,551
5/2 15:00
-36(-0.64%)
時価総額 750,340百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7014 東証スタンダード
1,793
5/2 15:00
-37(-2.02%)
時価総額 124,171百万円
造船中堅。中大型船の建造に強み。鉄構・機械などの非造船分野を強化中。24.3期3Q累計は計大型LPG・アンモニア運搬船など8隻が完工。受注も17隻獲得。修繕船の伸長、船価の改善、円安も効き二桁営業増益に。 記:2024/04/15
7228 東証スタンダード
3,540
5/2 15:00
+60(1.72%)
時価総額 12,762百万円
バイク用品の卸売大手。軽二輪や小型二輪向けのヘルメットやウェア、カスタム部品を展開。23.12期通期はアジア拠点卸売事業が好調。二輪車スクータータイプの二輪車部品・用品が堅調。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
7538 東証スタンダード
333
5/2 15:00
+2(0.6%)
時価総額 4,587百万円
大阪中央卸売市場など京阪神地区を拠点とする水産荷受け。関西一円に水産物ネットワークを構築し、冷蔵倉庫も展開。水産物販売事業は市場部門の堅調な販売、輸出コストの減少等で収益好調。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/25
7564 東証スタンダード
3,830
5/2 15:00
-75(-1.92%)
時価総額 313,474百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
7748 JQスタンダード
3,115
3/29 15:00
-105(-3.26%)
時価総額 11,912百万円
半導体の検査・測定装置を展開。マスク用電子ビーム微小寸法測定装置やマスク用元素分析欠陥検査装置を手掛ける。電子ビーム制御技術に定評。次世代機は開発順調。為替差益は増加。22.3期3Qは2桁増収増益。 記:2022/02/14
7906 東証スタンダード
1,236
5/2 15:00
-28(-2.22%)
時価総額 115,716百万円
スポーツ用品メーカー。バトミントン用品で高シェア。テニス・ゴルフ用品にも強い。24.3期上期はバトミントン用品が好調な国内とアジアが売上牽引。だが広告費・人件費増が利益の重石に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/01/17
701
5/2 15:00
+15(2.19%)
時価総額 9,349百万円
ブランド品、骨董・美術品のリユース事業を展開。一般消費者から仕入れ、オークション等で同業他社に販売するCtoBtoB形態に特徴。小売売上は好調。インバウンド需要で店頭販売が堅調。24.8期1Qは2桁増収。 記:2024/02/03
9432 東証プライム
170.4
5/2 15:00
-0.1(-0.06%)
時価総額 15,429,773百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14