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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、TDKが1銘柄で約24円分押し上げ

2019/8/1 17:31 FISCO
*17:31JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、TDKが1銘柄で約24円分押し上げ 1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり124銘柄、変わらず1銘柄となった。 1日の日経平均は反発となった。前日の米国株式市場では、注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大方の予想通り政策金利が引き下げられ、その後のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による発言を受けた追加利下げ観測が後退したことから、主要3指数は揃って1%を超えて下落。米株安の流れを引き継いで、本日の東京市場は大きく売りが先行した。日経平均は先物主導によるインデックス売買に振らされる格好でギャップダウンスタートとなったものの、朝方の売り一巡後は急速に下げ幅を縮小。また、決算を受けた東証1部の主力級銘柄への物色が盛んとなるなか、為替相場においても一時1ドル=109円30銭台までの円安進行を背景に短期筋による先物に対する買い戻しの動きも目立った。これにより、日経平均は前場中ごろにプラスへと転じた。その後は、週末にかけて米国やユーロ圏で重要経済指標の発表を控え、円安進行も一服したことで、後場の日経平均は21500円処でのこう着の強まる展開となった。 大引けの日経平均は前日比19.46円高の21540.99円。東証1部の売買高は13億5643万株、売買代金は2兆2260億円だった。なお、東証1部の値上がり銘柄は全体の約46%に留まった。 値上がり寄与トップはTDK<6762>で1銘柄で日経平均を約24円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、武田薬<4502>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、豊田通商<8015>などが続いた。TDKは前日に発表した第1四半期決算は市場予想を大幅に上振れた。日経平均構成銘柄の上昇率トップは野村<8604>で、前日に発表した第1四半期決算が大幅増益となり見直し買いの動きが優勢となり9.0%高、同2位はTDKで7.8%高となった。 一方、値下がり寄与トップは資生堂<4911>で1銘柄で日経平均を約12円押し下げた。同2位は花王<4452>となり、洋缶HD<5901>、アステラス薬<4503>、ヤマトHD<9064>、東エレク<8035>、エーザイ<4523>、信越化学<4063>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは前日に通期業績予想の下方修正を発表し洋缶HDで10.7%安、同2位はヤマトHDで8.0%安となった。ヤマトHDは前日に発表した第1四半期決算は営業赤字となり、下振れ懸念が強まった。 *15:00現在 日経平均株価  21540.99(+19.46) 値上がり銘柄数 100(寄与度+136.25) 値下がり銘柄数 124(寄与度-116.79) 変わらず銘柄数  1 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6762> TDK 9130 660 +24.00 <9984> ソフトバンクG 5693 65 +14.18 <4502> 武田 3904 269 +9.78 <9983> ファーストリテ 65760 210 +7.64 <6902> デンソー 4806 168 +6.11 <8015> 豊通商 3325 155 +5.64 <6857> アドバンテ 4335 65 +4.73 <8028> ユニファミマ 2355 25 +3.64 <6098> リクルートHD 3750 32 +3.49 <6976> 太陽誘電 2281 92 +3.35 <9613> NTTデータ 1453 18 +3.27 <6954> ファナック 19615 85 +3.09 <6645> オムロン 5320 80 +2.91 <6971> 京セラ 6730 40 +2.91 <6367> ダイキン 13660 75 +2.73 <4568> 第一三共 6720 73 +2.65 <7203> トヨタ 7092 68 +2.47 <9735> セコム 8609 58 +2.11 <4901> 富士フイルム 5237 56 +2.04 <7733> オリンパス 1205 12 +1.75 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4911> 資生堂 7706 -340 -12.36 <4452> 花王 7709 -270 -9.82 <5901> 洋缶HD 1705 -204 -7.42 <4503> アステラス薬 1518.5 -35 -6.36 <9064> ヤマトHD 1973 -170.5 -6.20 <8035> 東エレク 18580 -115 -4.18 <4523> エーザイ 5796 -110 -4.00 <4063> 信越化 11050 -105 -3.82 <7832> バンナムHD 5820 -80 -2.91 <4578> 大塚HD 3938 -79 -2.87 <7269> スズキ 4199 -70 -2.55 <9766> コナミHD 4570 -70 -2.55 <2282> 日本ハム 3920 -135 -2.45 <5332> TOTO 4260 -125 -2.27 <4272> 日化薬 1222 -62 -2.25 <7951> ヤマハ 5100 -60 -2.18 <4519> 中外薬 7740 -60 -2.18 <4042> 東ソー 1426 -107 -1.95 <8058> 三菱商 2884 -52.5 -1.91 <9062> 日通 5670 -490 -1.78 《CN》
関連銘柄 41件
2282 東証プライム
5,186
5/2 15:00
+9(0.17%)
時価総額 533,945百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
4042 東証プライム
2,170
5/2 15:00
-2(-0.09%)
時価総額 705,426百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(-1.4%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4272 東証プライム
1,303.5
5/2 15:00
-5.5(-0.42%)
時価総額 222,252百万円
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記:2024/01/25
4452 東証プライム
6,543
5/2 15:00
-49(-0.74%)
時価総額 3,107,925百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,125
5/2 15:00
-18(-0.43%)
時価総額 6,526,884百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,558
5/2 15:00
+33(2.16%)
時価総額 2,860,257百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,094
5/2 15:00
+68(1.35%)
時価総額 8,553,121百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,545
5/2 15:00
-4(-0.06%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
5,502
5/2 15:00
+167(3.13%)
時価総額 10,712,581百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,382
5/2 15:00
-179(-2.73%)
時価総額 3,560,109百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,413
5/2 15:00
+44(1.31%)
時価総額 4,245,352百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,268
5/2 15:00
-86(-1.98%)
時価総額 1,707,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5332 東証プライム
4,117
5/2 15:00
-5(-0.12%)
時価総額 728,631百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
2,411
5/2 15:00
-6(-0.25%)
時価総額 489,100百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
6,834
5/2 15:00
-6(-0.09%)
時価総額 11,590,191百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
22,090
5/2 15:00
+55(0.25%)
時価総額 6,474,888百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,441
5/2 15:00
-5(-0.09%)
時価総額 1,122,179百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6762 東証プライム
6,943
5/2 15:00
-218(-3.04%)
時価総額 2,699,244百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(-0.68%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,681.5
5/2 15:00
+38(1.44%)
時価総額 8,451,498百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,899.5
5/2 15:00
-8.5(-0.45%)
時価総額 2,869,145百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,604
5/2 15:00
-103(-2.78%)
時価総額 469,306百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(-0.67%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,806
5/2 15:00
-11.5(-0.63%)
時価総額 3,548,042百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,256
5/2 15:00
+65(2.97%)
時価総額 2,900,972百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,966
5/2 15:00
-4.5(-0.15%)
時価総額 1,975,356百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,282
5/2 15:00
-30(-0.91%)
時価総額 614,719百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
10,025
5/2 15:00
+237(2.42%)
時価総額 3,549,421百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(0.2%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,544
5/2 15:00
-90(-2.48%)
時価総額 15,283,436百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8604 東証プライム
876.4
5/2 15:00
+7.5(0.86%)
時価総額 2,833,895百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(-0.14%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9064 東証プライム
2,021
5/2 15:00
-19(-0.93%)
時価総額 767,626百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9613 東証プライム
2,456.5
5/2 15:00
-3(-0.12%)
時価総額 3,445,241百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,690
5/2 15:00
-165(-1.52%)
時価総額 2,493,977百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
9,345
5/2 15:00
-101(-1.07%)
時価総額 1,341,008百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,820
5/2 15:00
-370(-0.9%)
時価総額 12,989,781百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(0.05%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10