マーケット
5/8 15:15
38,202.37
-632.73
39,056.39
+172.13
暗号資産
FISCO BTC Index
5/9 7:31:31
9,559,424
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 オムロン、ディスコ、ヤシマキザイなど

2019/7/29 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 オムロン、ディスコ、ヤシマキザイなど 銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比 ディスコ<6146> 20040 -1590 第1四半期は先の観測報道数値を下回る実績に。 オムロン<6645> 5340 -430 第1四半期業績はコンセンサスを大幅に下振れ。 フリービット<3843> 1090 -63 アルプスアルパインとの業務提携手掛かりに直近上昇の反動も。 ツルハホールディングス<3391> 10660 -290 大手薬局2社が店舗で医薬品不正販売などと伝わる。 新光電気工業<6967> 960 -42 第1四半期営業益はコンセンサス下回り赤字に。 SCREENホールディングス<7735> 5810 -250 ディスコの決算なども警戒視で利食い売り優勢に。 BEENOS<3328> 1414 -93 直近安値水準割り込んで下値不安強まる。 ウエルシアホールディングス<3141> 4995 -115 処方せんなしで医薬品販売などと伝わり。 曙ブレーキ工業<7238> 154 -7 再生期待の買いにも一巡感強まり。 ダブル・スコープ<6619> 1137 -41 安値もみ合い下放れで見切り売り圧力強まる。 アウトソーシング<2427> 1331 -50 特に材料観測されないが戻り売り優勢か。 日産自動車<7201> 741 -24.6 第1四半期大幅減益決算発表をネガティブ視。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 530.1 +1.3 ゴールドマン・サックス証券格上げも世界的な金融緩和の流れで。 SMC<6273> 40860 -1650 FA関連株にも戻り売りが優勢となる。 篠崎屋<2926> 122 +19 上方修正や期末の復配見通しを好感。 パス<3840> 155 +16 値動きの軽い低位材料株として関心が続く。 ヤシマキザイ<7677> 2183 +200 需給不安の乏しい直近上昇株として上値追い継続。 サイバーステップ<3810> 1035 -106 直近急騰の反動による手仕舞い売りが継続。 ドリコム<3793> 589 +67 第1四半期予想を上方修正、営業利益見通しは従来の0.50億円から1.30億円へ。 メルカリ<4385> 2887 +32 19年6月期の営業損失見通しが121.49億円と発表、売りが先行するも切り返す。 エリアリンク<8914> 1090+ 40 19年12月期の上期及び通期予想を上方修正。 ギークス<7060> 3490 +75 1対2の株式分割発表を好感。 クックビズ<6558> 3020 +69 国内証券の強気格付けを材料視し、一時3245円まで上昇する局面も。 愛光電気<9909> 1942 +125 20年3月期第1四半期は大幅な増収増益で着地。 PKSHA<3993> 6080 +180 静岡銀行との間で資本業務提携契約を締結したと発表。 メディア工房<3815> 472 -38 直近の上昇に対する利益確定の動きが続く。 そーせい<4565> 2448 +7 国内大手証券が目標株価を3600円から3800円に引き上げ。 Sシャワー<4838> 551 -26 20年3月期第1四半期の最終損益は0.04億円の赤字に転落。 《FA》
関連銘柄 28件
2427 東証プライム
1,748.5
5/8 15:00
+0.5(0.03%)
時価総額 220,225百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2926 東証スタンダード
92
5/8 14:59
+1(1.1%)
時価総額 1,328百万円
豆腐などの大豆加工食品を開発・販売。「茂蔵」ブランドを「工場直売所」から「豆腐専門店」へ転換。手ごろな価格帯に設定した新商品の開発を推進。弁当・菓子類に注力。顧客数増加や価格見直し効果で、1Qは黒字転換。 記:2024/02/06
2,287
5/8 15:00
-32(-1.38%)
時価総額 479,476百万円
ドラッグストアチェーン最大手。イオンの子会社。調剤薬局併設、24時間営業の「ウエルシア薬局」を全国展開する。11月末の店舗数は2813。今期3Q累計はPBが伸長した。調剤は併設推進により処方箋枚数が増加。 記:2024/01/16
3328 東証プライム
2,140
5/8 15:00
-60(-2.73%)
時価総額 28,539百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3391 東証プライム
9,950
5/8 15:00
-75(-0.75%)
時価総額 492,047百万円
ドラッグストア大手。傘下に「ツルハ」や「くすりの福太郎」、「レティ薬局」など。北海道や東北で強固なドミナント。ウエルシアHDとの経営統合によりイオンの子会社化へ。店舗展開奏功し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/27
3793 東証グロース
782
5/8 15:00
-24(-2.98%)
時価総額 22,780百万円
ソーシャルアプリケーションプロバイダー。PC・モバイルなどのゲーム事業、広告・メディア事業がコアビジネス。24.3期3Qはメディア事業が増収。DREノベルス、DREコミックスの刊行開始などが寄与。 記:2024/03/31
3810 東証スタンダード
275
5/8 15:00
+6(2.23%)
時価総額 2,971百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
3815 東証グロース
222
5/8 15:00
-1(-0.45%)
時価総額 2,509百万円
デジタルコンテンツ配信会社。占いがメインのコンテンツを配信する。VRやAR等のハードやソフト、マーケティング等のサービスも提供する。今期1Qは占いやエンタメ・マッチングが増加も、人件費や広告宣伝費が重し。 記:2024/01/16
3840 東証スタンダード
145
5/8 15:00
-2(-1.36%)
時価総額 7,773百万円
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記:2024/04/12
3843 東証プライム
1,457
5/8 15:00
+9(0.62%)
時価総額 34,114百万円
インターネットインフラを展開。マンションでのインターネットサービスやトーンモバイルなどを手掛け、大規模システム運用に強み。5Gインフラ支援や5G生活様式支援に注力。全セグメント好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/28
4,350
5/8 15:00
-105(-2.36%)
時価総額 135,302百万円
業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。 記:2024/04/12
4385 東証プライム
1,782.5
5/8 15:00
-20.5(-1.14%)
時価総額 286,753百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4565 東証プライム
1,546
5/8 15:00
+22(1.44%)
時価総額 126,653百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
436
5/8 15:00
+5(1.16%)
時価総額 7,413百万円
国内最大の音楽専門チャンネルを運営。ライブイベントの開催、アーティストプロデュースなども。ライブハウス事業等はコロナ禍からの回復続く。24.3期3Qは収益好調。24年4月にSKIYAKIと経営統合予定。 記:2024/02/22
6146 東証プライム
49,860
5/8 15:00
-750(-1.48%)
時価総額 5,400,686百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
84,050
5/8 15:00
-1,140(-1.34%)
時価総額 5,662,364百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6558 東証グロース
1,733
5/8 14:56
-10(-0.57%)
時価総額 4,624百万円
飲食業界に特化した求人情報サイト「cookbiz」を運営。人材紹介サービスや求人広告サービス等を展開。人材紹介サービスは売上好調。23.11期通期各利益は計画超過。24.11期は2桁増収増益見通し。 記:2024/01/28
6619 東証プライム
519
5/8 15:00
-10(-1.89%)
時価総額 28,618百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6645 東証プライム
5,645
5/8 15:00
-35(-0.62%)
時価総額 1,164,253百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6967 東証プライム
5,569
5/8 15:00
-12(-0.22%)
時価総額 752,773百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7060 東証スタンダード
517
5/8 15:00
-13(-2.45%)
時価総額 5,465百万円
ITフリーランスと企業のマッチングが柱。スマホゲームの開発やIT人材育成、ゲーム、動画、インターネットなどを展開。国内IT人材事業は堅調。ITフリーランスの新規登録者数は増加。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/25
7201 東証プライム
571.2
5/8 15:00
-8.8(-1.52%)
時価総額 2,410,872百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7238 東証プライム
159
5/8 15:00
-3(-1.85%)
時価総額 21,623百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
7677 東証スタンダード
2,100
5/8 9:27
±0(0%)
時価総額 6,048百万円
鉄道関連製品と産業用電子部品を扱う専門商社。電力システムや信号システム、電子部品、インバーター等を扱う。JRグループが主要取引先。鉄道事業は黒字転換。増収効果などにより、24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/04/17
17,500
5/8 15:00
±0(0%)
時価総額 1,777,825百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
1,551
5/8 15:00
-8(-0.51%)
時価総額 20,600,374百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8914 東証スタンダード
3,095
5/8 15:00
-75(-2.37%)
時価総額 40,052百万円
土地・空室を調達し、レンタル収納空間として運用・販売。土地権利整備は縮小の意向。24.12期は構造改革が完了したストレージの出店加速を想定。利益率改善も進めて連続営業最高益を目指す。配当性向は30%目安。 記:2024/04/12
9909 JQスタンダード
2,341
12/2 15:00
+1(0.04%)
時価総額 2,065百万円
電気機器や電設資材の卸売を展開。照明器具や家電、住設、電線・電線管など取り扱いアイテム10万以上。増収効果で売上総利益は増加。販管費減少。22.3期2Qは増収増益。MBO成立で同社株は上場廃止予定。 記:2021/11/05