トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 4:31:43
15,133,452
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
テクマト Research Memo(7):2020年3月期の会社業績計画は保守的な印象で上振れ余地を残す
2019/6/19 15:37
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:37JST テクマト Research Memo(7):2020年3月期の会社業績計画は保守的な印象で上振れ余地を残す ■今後の見通し 1. 2020年3月期の業績見通し テクマトリックス<
3762
>の2020年3月期の連結業績は、売上高が前期比5.4%増の26,800百万円、営業利益が同1.7%増の2,460百万円、経常利益が同4.6%増の2,460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.8%増の1,600百万円と増収増益が続く見通し。情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業ともに引き続き増収増益を見込んでいる。営業利益の伸びが鈍化するが、これは医療分野における新規事業等への開発投資や、セキュリティ監視サービス強化のための積極的な人材投資、CRM分野におけるタイの拠点の体制強化など、先行投資などが要因となっている。また、米中貿易摩擦の長期化により景気の先行き不透明感が増していることも保守的な計画になっている要因と考えられる。とはいえ、前期末の受注残高が17,153百万円と高水準となっていること、足元の受注状況も引き続き順調に推移していることから、景気の急減速によりIT投資意欲が冷え込む状況にならなければ、2020年3月期業績は会社計画を上振れする可能性が高いと弊社では見ている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《MH》
関連銘柄 1件
3762 東証プライム
テクマトリックス
2,476
11/22 15:30
+30(1.23%)
時価総額 110,227百万円
クラウド型セキュリティ対策製品の提供等を行う情報基盤事業が主力。アプリケーション・サービス事業、医療情報クラウドサービス等の医療システム事業も。情報基盤事業は好調。中計では27.3期売上高750億円目標。 記:2024/06/11
関連記事
6/19 15:36 FISCO
テクマト Research Memo(6):新株予約権の行使等により財務内容が良化、M&Aや資本業務提携の必要資金を確保
6/19 15:36 FISCO
デジハHD Research Memo(6):人材強化やテスト自動化の推進によりエンタープライズ事業が大きく成長
6/19 15:35 FISCO
テクマト Research Memo(5):情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業ともに過去最高業績を更新(2)
6/19 15:35 FISCO
デジハHD Research Memo(5):システムテスト領域は攻めの投資の効果
6/19 15:34 FISCO
テクマト Research Memo(4):情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業ともに過去最高業績を更新(1)