暗号資産
FISCO BTC Index
10/8 11:26:11
9,238,371
前日に動いた銘柄 part1ディー・エル・イー、ピーエス三菱、エーザイなど
2019/3/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1ディー・エル・イー、ピーエス三菱、エーザイなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
そーせい<4565> 1392 +36
アストラゼネカが米国がん学会年次総会で次世代がん免疫療法に関して発表。
共同PR<2436> 1686 +105
Vチューバーを活用したPR支援事業を開始。
窪田製薬<4596> 797 -93
直近急騰の反動で利益確定売り強まる。
タキロンCI<4215> 627 -7
子会社の固定資産の譲渡に伴う特別利益の計上発表で一時切り返す場面も。
ディー・エル・イー<3686> 181 +50
人気アニメのスマホゲームの配信開始を発表。
ピーエス三菱<1871> 675 +80
業績・配当予想の上方修正を好感。
システムインテグレータ<3826> 778 +14
AI関連サービス好調などはやしてリバウンドが続く。
ツガミ<6101> 796 +30
5Gの普及による工作機械受注の拡大期待も。
ゼンリン<9474> 2515 +42
先週末はグーグルの地図データ変更を材料に大幅安。
ZOZO<3092> 2085 +55
2000円水準での底堅さも意識で買い戻し優勢。
エーザイ<4523> 6065-1500
UBS証券でも投資判断を2段階格下げ。
日本オラクル<4716> 7570 -940
12-2月期の増益率鈍化などを弱材料視。
あおぞら銀行<8304> 2892 -248
業績・配当予想の下方修正を嫌気。
三井ハイテック<6966> 1018 -59
決算好感で急伸した分の反動が続く形に。
アウトソーシング<2427> 1319 -105
直近でリバウンドの反動も強まる形に。
パーソルHD<2181> 1781 -106
個別の悪材料観測されないが地合い悪化に押される。
安川電機<6506> 3360 -190
先週末に強い動きとなったFA関連の主力株は総じて安い。
DMG森精機<6141> 1334 -78
欧州関連株として欧州景気減速懸念を強く映す。
日立建機<6305> 2873 -157
中国事業の説明会受けて今年の中国事業に警戒感。
《FA》
関連銘柄 19件
1871
東証プライム
1,069
時価総額 50,763百万円
10/7 15:00
+15(1.42%)
+15(1.42%)
大成建設傘下の総合建設企業。プレストレスト・コンクリート技術が強み。橋梁や耐震・免震に優れた建築構造物の建設に強い。国立競技場などで実績。土木事業では高速道路の大規模更新工事への対応強化に取り組む。 記：2024/06/24
2181
東証プライム
263.7
時価総額 614,948百万円
10/7 15:00
+3.3(1.27%)
+3.3(1.27%)
人材サービス大手。テンプスタッフ、ピープルスタッフが経営統合。人材派遣を軸に、人材紹介やBPO、製造・開発受託請負事業等も。配当性向は約50％目安。DX需要旺盛でIT・DXソリューション部門は堅調。 記：2024/06/25
2427
東証プライム
1,749
時価総額 220,288百万円
6/5 15:00
-1(-0.06%)
-1(-0.06%)
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M＆Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記：2024/04/10
2436
東証スタンダード
645
時価総額 5,633百万円
10/7 15:00
-11(-1.68%)
-11(-1.68%)
国内最大規模の総合PR企業。企業等の広報活動支援、コンサル等を手掛ける。インフルエンサーマーケティング事業、AI・ビッグデータソリューション事業も。PR事業では既存リテイナーの獲得、収益性向上に注力。 記：2024/07/29
3092
東証プライム
5,233
時価総額 1,630,833百万円
10/7 15:00
+122(2.39%)
+122(2.39%)
国内最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営。LINEヤフー傘下。ファッションメディア「WEAR」の運営等も。配当性向70％目安。ZOZOTOWN事業では取扱アイテム、ブランドの拡充図る。 記：2024/06/09
3686
東証スタンダード
125
時価総額 5,312百万円
10/7 15:00
+1(0.81%)
+1(0.81%)
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースＩＴ企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記：2024/04/10
3826
東証スタンダード
327
時価総額 3,623百万円
10/7 15:00
+1(0.31%)
+1(0.31%)
独立系のソフトウェア開発会社。ERPやECサイト構築に強み。AI事業やプログラミングスキル判定サービス、クラウドサービス等も。ERP事業は伸長、独自の新製品も開発、欧系ＳＡＰ製品の販売・導入も開始。 記：2024/05/19
4215
東証プライム
867
時価総額 84,579百万円
10/7 15:00
+1(0.12%)
+1(0.12%)
合成樹脂加工メーカー。住設建材などの建築資材・シビル事業、シュリンクフィルムなどのフィルム事業が柱。ポリカーボネート採光建材などに強み。伊藤忠商事の子会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記：2024/09/03
4523
東証プライム
5,538
時価総額 1,642,388百万円
10/7 15:00
+41(0.75%)
+41(0.75%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4565
東証プライム
1,251
時価総額 102,486百万円
10/7 15:00
-22(-1.73%)
-22(-1.73%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記：2024/06/10
4596
東証グロース
63
時価総額 3,232百万円
10/7 15:00
±0(0%)
±0(0%)
眼科領域特化のバイオベンチャー。エミクススタト塩酸塩がコア開発品。ウェアラブル近視デバイス「クボタグラス」等も。クボタグラスは増収。エミクススタト塩酸塩等の研究開発費用は減少。23.12期通期は損益改善。 記：2024/04/15
4716
東証スタンダード
15,115
時価総額 1,938,695百万円
10/7 15:00
+565(3.88%)
+565(3.88%)
米オラクル社の日本法人。クラウドサービス、ライセンスサポートが柱。データベース管理システムなどに強み。ライセンスサポートは高い契約更新率を維持。OCIは引き合い強く、東京データセンター等の利用量は順調増。 記：2024/05/17
6101
東証プライム
1,549
時価総額 77,450百万円
10/7 15:00
+24(1.57%)
+24(1.57%)
工作機械メーカー。自動旋盤や研削盤、マシニングセンタ、転造盤等の製造、販売を行う。自動旋盤は中国でトップシェア。生産システムのトータル提案に強み。設備投資継続。インドの加工組立工場は24年9月に完成予定。 記：2024/05/16
6141
東証プライム
2,977
時価総額 374,965百万円
10/7 15:00
+90.5(3.14%)
+90.5(3.14%)
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記：2024/06/28
6305
東証プライム
3,622
時価総額 779,147百万円
10/7 15:00
+53(1.49%)
+53(1.49%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6506
東証プライム
4,993
時価総額 1,331,583百万円
10/7 15:00
-30(-0.6%)
-30(-0.6%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6966
東証プライム
933
時価総額 184,113百万円
10/7 15:00
-1.1(-0.12%)
-1.1(-0.12%)
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記：2024/04/16
8304
東証プライム
2,705.5
時価総額 378,199百万円
10/7 15:00
+31(1.16%)
+31(1.16%)
旧日本債券信用銀行。レバレッジドファイナンスや不動産ファイナンス、エクイティ投資、環境ファイナンス等を手掛ける。大和証券グループ本社と資本業務提携。国内外向け貸出は増加。総資産は7兆6000億円超。 記：2024/07/01
9474
東証プライム
885
時価総額 50,711百万円
10/7 15:00
+3(0.34%)
+3(0.34%)
住宅地図等のプロダクト事業、高精度空間データ等のオートモーティブ事業、IoTソリューション等を手掛ける。地図データで国内トップクラスのシェア。DOE3％以上目標。今期はストックビジネスの拡大等を見込む。 記：2024/06/18
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