24
7/20 15:00
-11(-31.43%)
時価総額 432百万円
国内唯一の海洋掘削専門企業。石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。海洋掘削は売上好調。「ちきゅう」による商業掘削等が寄与。18.3期は2桁増収。 記:2018/06/11
1,016
11/22 15:30
+9(0.89%)
時価総額 21,721百万円
総合型スポーツクラブ「スポーツクラブ ルネサンス」を全国展開。24時間フィットネスジム、リハビリ特化型デイサービス等も。在籍会員数は39万人超。設備投資では元氣ジムなど介護リハビリ施設の新規出店に注力。 記:2024/08/02
1,228
8/3 15:00
+1(0.08%)
時価総額 25,687百万円
写真専門店「カメラのキタムラ」をチェーン展開。記念日スタジオ「スタジオマリオ」のほか、ネット販売事業も手掛ける。モバイル事業部を新設。関係会社株式売却益を計上。特損減少。18.3期3Qは最終黒字転換。 記:2018/02/23
1,219
11/22 15:30
+19(1.58%)
時価総額 36,987百万円
小売電力サービスや回線サービスなどのネットワークインフラ事業、ネットワークセキュリティ商品の販売等を行う法人ソリューション事業が柱。法人ソリューション事業では「FT光」などストックサービスの拡充図る。 記:2024/09/01
3,065
8/29 15:00
+20(0.66%)
時価総額 101,439百万円
とんかつ専門店チェーン。「かつや」を中心に、天丼やタイ料理、シーフードなど、グループ全体で18ブランドを展開する。6月末の店舗数は771。今上期は増収、営業増益。店舗のDX化やフェアメニューが寄与した。 記:2023/07/28
271
11/22 15:30
+7(2.65%)
時価総額 7,992百万円
国内外企業及び不動産向け投資を行うマーチャント・バンキング事業が主力。ボウリング場、服飾雑貨店の運営から撤退。不動産投資は都市部のNET利回り5%以上のマンションが中心。賃貸用不動産物件の売却準備進める。 記:2024/10/27
69
11/22 15:30
-2(-2.82%)
時価総額 5,701百万円
LED照明等のエコ商材、ビジネスホン等の販売を行う国内ソリューション事業、海外ソリューション事業が柱。BPR事業も。NTT東日本・西日本などが主要取引先。国内ソリューション事業では新規顧客開拓などに注力。 記:2024/10/11
2,995
6/29 15:00
+1(0.03%)
時価総額 46,950百万円
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のマッチング事業が主力。バーチャルライブプラットフォームの運営等も展開。withは口コミによる新規流入数が増加傾向。21.9期2Qはマッチング事業が2桁増収。 記:2021/06/07
2,476
11/22 15:30
+30(1.23%)
時価総額 110,227百万円
クラウド型セキュリティ対策製品の提供等を行う情報基盤事業が主力。アプリケーション・サービス事業、医療情報クラウドサービス等の医療システム事業も。情報基盤事業は好調。中計では27.3期売上高750億円目標。 記:2024/06/11
289
11/22 15:30
-1(-0.34%)
時価総額 1,569百万円
社労士業務支援システム「社労夢」、WEB年末調整システム「eNEN」等の社労夢事業が主力。人事評価・人財育成クラウドシステム「GooooN」等のCuBe事業も。新製品開発、原価低減などに取り組む。 記:2024/10/07
法人向け経済情報プラットフォーム「SPEEDA」を中心としたSaaSビジネスを展開。経済メディア「NewsPicks」の運営も。米投資会社がTOB実施。TOB価格は1500円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/12/15
500
11/22 15:30
-1(-0.2%)
時価総額 4,658百万円
診断試薬サービスや検査サービス、TGカイコサービスを手掛ける抗体関連事業が主力。化粧品原料の化粧品関連事業も。診断試薬サービスは国内外の代理店との関係強化を図る。体外診断用医薬品領域の製品化進める。 記:2024/06/28
3,840
11/22 15:30
+5(0.13%)
時価総額 65,837百万円
日本製鉄系列の電炉大手。各種大形・中形形鋼、軌条、構造用棒鋼、線材等の製造・販売を行う。農業資材事業も手掛ける。1937年設立。配当性向は30%程度目安。最適生産・出荷体制の追求、高機能商品の拡販図る。 記:2024/06/04
土質・地質調査試験、非破壊調査試験等の試験総合サービス事業が主力。地盤調査や地盤補強・改良工事等を行う地盤補強サービス事業、ソフトウエア開発販売事業も。インフラメンテナンス維持管理業務はコスト縮減図る。 記:2024/10/06
1,657
11/22 15:30
-6(-0.36%)
時価総額 20,550百万円
1912年創業の産業装置メーカー。光学系機能性フィルム塗工装置、2次電池電極用塗工乾燥装置、フレキシブルプリント基板用塗工乾燥機等を手掛ける。燃料電池用、タッチパネル用塗工乾燥装置などの受注を強化。 記:2024/10/04
1,775.5
11/22 15:30
+14.5(0.82%)
時価総額 313,198百万円
世界シェアトップクラスの半導体ウエハ搬送装置メーカー。広島県福山市に本社。サムスングループなどが主要取引先。細胞培養装置等の製造・販売も。半導体・FPD関連装置事業では生産システムの強化等に取り組む。 記:2024/08/09
1,900
9/27 15:00
+18(0.96%)
時価総額 15,911百万円
自動車メーカー向けピストンリング、バルブシート、シリンダ、カムシャフト等を製造。金属粉末射出成形品など非自動車領域も。産業機器向け製品は伸び悩むが、自動車関連製品事業は収益伸長。24.3期1Qは2桁増益。 記:2023/09/16
931
11/22 15:30
+8(0.87%)
時価総額 10,198百万円
放電加工会社。国内首位級。アルミ押出金型にも強みを持つ。放電加工や表面処理の部品、金型製造、プレス機等を手掛ける。三菱重工と資本業務提携。航空機エンジン部品等の受注が回復。価格転嫁進みしコスト増を吸収。 記:2024/10/30
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
1,023
11/22 15:17
-2(-0.2%)
時価総額 5,468百万円
プロフェッショナル・エージェント事業が柱。DX案件の売上比率が高い。副業マッチングサイト「Skill Shift」の運営等も行う。大手企業の取引社数は110社超。ソリューション事業は成長基調維持。 記:2024/06/29
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
2,710
11/22 15:30
-10(-0.37%)
時価総額 25,157百万円
半導体製造工程のテスト受託会社。台湾PTI傘下。半導体製品のウエハテスト、ファイナルテストの受託を手掛ける。半導体テストプログラムの開発等も。ファイナルテスト領域の拡大、工場のAI拡充などを図る。 記:2024/08/10
AI電力削減ソリューション「AIrux8」等のTRaaS事業、受注型Product事業、テクニカルサービス事業を展開。SaaS月額課金型サービスに経営資源集中。AIrux8は戦略販売パートナー数が着実増。 記:2024/10/10
家賃保証や孤独死保険、家財保険、入居者管理アプリ「Roomコネクト」などを手掛ける。利用者数は200万人超。利用可能店舗数は2万店舗超。SBI日本少額短期保険と業務提携。広島支店開設で営業エリア拡大。 記:2024/08/19
921
11/22 15:30
-9(-0.97%)
時価総額 8,847百万円
産業機器、電子部品等を扱う商社。溶接制御機器の開発・製造を行うなどメーカー機能も持つ。愛知県名古屋市に本社。北米、アジアでも事業展開。27.4期営業利益22億円目標。高付加価値製品の拡充などに取り組む。 記:2024/10/21
2,380
11/22 15:30
+100(4.39%)
時価総額 71,909百万円
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
1,005
11/22 15:30
+1(0.1%)
時価総額 11,568百万円
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。瞳モジュールは新製品の共同開発を推進。 記:2024/10/24
1,052
11/22 15:30
+28(2.73%)
時価総額 271,360百万円
コインチェック、米TradeStationなどを傘下に収める持株会社。しずおかFGが筆頭株主。NTTドコモと資本業務提携。アセットマネジメント事業を強化。ロボアドバイザーサービスの運用残高は順調増。 記:2024/08/01
不動産仲介「アパマンショップ」をFC展開。加盟店への商品・サービスの提供も。TKPが第2株主に。賃貸管理ビジネスが堅調もDX推進に伴う投資負担は重し。社宅サブリース提携社数は増加。賃貸管理システム刷新へ。 記:2024/07/31