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フォーバル Research Memo(5):2019年3月期は11期連続増益を見込む。ストック型ビジネスによる安定成長
2018/6/29 15:05
FISCO
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*15:05JST フォーバル Research Memo(5):2019年3月期は11期連続増益を見込む。ストック型ビジネスによる安定成長 ■今後の見通し フォーバル<
8275
>の2019年3月期通期の連結業績は、売上高が前期比3.2%増の53,000百万円、営業利益が同5.1%増の3,000百万円、経常利益が同4.7%増の3,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.9%増の1,830百万円と増収増益を予想している。実現すれば、11期連続の営業・経常増益となる。 売上高に関しては前期比3.2%増、営業利益では同5.1%増と着実に成長する計画である。主力のフォーバルビジネスグループが好調に推移し全社を引っ張る構造は今期も続く見込みだ。その中でアイコンサービスはパートナー企業経由の導入(OEM)を増やす戦略を継続する。情報機器販売に関しては、今年はIT導入補助金(経済産業省)の予算規模が拡大したため中小企業のIT投資が活性化するとの見方があり、同社にとっても追い風となりそうだ。前期に苦戦した総合環境コンサルティングビジネスグループでは依然として太陽光パネルに関する外部環境は厳しいものの、前期後半からはLEDや蓄電池などが伸び始めたため、利益額は上向く予想。同社の事業は約4割がストック型ビジネスであり、売上・利益が積み上がる傾向にある。特に主力2事業は堅牢なビジネスモデルを築いており、増収増益計画の達成に向けて視界は良好である。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫) 《MH》
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IP統合システムや情報セキュリティなどの情報通信コンサルティング、経営コンサルティングを手掛ける。中小・小規模企業などが顧客。可視化伴走型経営支援は自治体案件などが拡大。M&A活用で事業拡大図る。 記:2024/06/17
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