マーケット
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
44,296.51
+888.04
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 11:32:47
15,245,093
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

【M&A速報:2018/06/25(1)】フルキャストHD、人材サービス事業のAdvancer Global Limit

2018/6/25 12:33 FISCO
*12:33JST 【M&A速報:2018/06/25(1)】フルキャストHD、人材サービス事業のAdvancer Global Limit ■フルキャストHD<4848>、人材サービス事業のAdvancer Global Limitedと資本業務提携 ■近鉄不動産、介護事業などを手掛けるスマイルライフを完全子会社化 ■アパレル事業のワールド、株式再上場報道についてコメント ■映像技術サービスのIMAGICA、コンテンツ製作の東芝デジタルフロンティアからパッケージソフト制作事業などを譲り受け ■日本電通<1931>、AI関連事業のAIストラテジーと資本業務提携 ■エー・アンド・デイ<7745>、持ち分法適用関連会社のホロン<7748>へのTOBが成立 子会社化へ ■新都HD<2776>、SAMURAI&J PARTNERS<4764>を引受先とする第三者割当増資を実施 ■オンキヨー<6628>、海外子会社のPioneer & Onkyo EuropeGmbHの一部事業を譲渡 ■大同生命、米国ベンチャーキャピタルのSozo Venturesに投資 ■中古住宅調査のNon Brokers、みずほキャピタルなどを引受先とする第三者割当増進を実施 ■次世代型エネルギー流通事業のパネイル、SMBCベンチャーキャピタルなどを引受先とする第三者割当増資を実施 ■シェアリングエコノミープラットフォーム運営のメクマ、フロッグマンオフィスからECサイト構築パッケージ事業を譲り受け ■中小企業基盤整備機構、全国の事業引継ぎ支援センターでの事業引継ぎ支援に係る平成29年度の相談件数及び事業引継ぎ件数を発表 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
関連銘柄 7件
1931 東証2部
6,250
9/25 14:54
+120(1.96%)
時価総額 16,788百万円
通信設備エンジニアリング事業、ICTソリューション事業を展開。IoT利活用による企業ニーズの多様化に対応。NTT西日本が主要取引先。受注苦戦。原価率低減。販管費の減少等も寄与し、19.3期1Qは大幅増益。 記:2018/08/03
2776 東証スタンダード
143
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 5,458百万円
日用雑貨品等の輸出、ポリエチレンテレフタレートの輸入、プラスチック再生製品等の輸出入業務を行う貿易事業が主力。アパレル事業、不動産関連サービス事業も。廃プラスチック、廃金属リサイクル事業の拡大図る。 記:2024/10/27
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
1,457
11/22 15:30
-8(-0.55%)
時価総額 54,617百万円
短期人材サービスの提供を行うフルキャストを中核とする持株会社。アルバイト紹介、BPOが主力。営業支援事業、警備請負サービス等も。総還元性向50%目標。短期業務支援事業は顧客需要の取り込みなどに注力。 記:2024/07/05
1
7/30 15:00
±0(0%)
時価総額 383百万円
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
1,968
11/22 15:30
+11(0.56%)
時価総額 54,799百万円
計測・計量機器等を手掛けるエー・アンド・デイ、半導体設計回路寸法測定装置等を手掛けるホロンを傘下に収める持株会社。半導体関連事業は次世代機の開発に注力。計測・計量機器事業では米州の事業再構築を図る。 記:2024/06/18
7748 JQスタンダード
3,115
3/29 15:00
-105(-3.26%)
時価総額 11,912百万円
半導体の検査・測定装置を展開。マスク用電子ビーム微小寸法測定装置やマスク用元素分析欠陥検査装置を手掛ける。電子ビーム制御技術に定評。次世代機は開発順調。為替差益は増加。22.3期3Qは2桁増収増益。 記:2022/02/14