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日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は反落、大塚HDと横河電で約22円押し下げ

2018/5/9 16:59 FISCO
*16:59JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は反落、大塚HDと横河電で約22円押し下げ 9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり73銘柄、値下がり146銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は反落。8日の米国市場では、トランプ大統領によって米国のイラン核合意の離脱及び同国への経済制裁の再開が発表されたことで、地政学リスクへの警戒感が再燃。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の22500円になり、本日の日経平均はこちらを下回る水準から利食い売り先行でスタートした。その後は決算を受けた好業績銘柄への個別物色が取引の中心となる展開となった。しかし、地政学リスクに対する警戒感は市場に依然として残っており、日経平均の下げ幅は100円を超える場面も散見された。注目されたトヨタ自<7203>の決算は、市場に好感される格好となったものの、相場を押し上げるには至らなかった。引け後に控えるソフトバンクG<9984>の決算など、本格化する企業の決算発表を見極めたいとする模様眺めムードが続いた。 大引けの日経平均は前日比99.81円安の22408.88円となった。東証1部の売買高は17億2743万株、売買代金は2兆9264億円だった。業種別では、医薬品、電気・ガス業、精密機器が下落率上位だった。一方、ガラス・土石製品、水産・農林業、パルプ・紙が上昇率上位だった。 値下がり寄与トップは大塚HD<4578>、同2位は横河電<6841>となり、2銘柄で日経平均を約22円押し下げた。今期見通しが市場予想を大きく下回った横河電が売られた。日経平均構成銘柄の下落率トップは横河電で12.1%安、同2位は東京電力HD<9501>で8.38%安だった。 一方、値上がり寄与トップはアサヒ<2502>、同2位はトヨタ自となり、2銘柄で約25円の押し上げ要因となった。アサヒは前日に第1四半期決算を発表しており、営業利益は前年同期比82%増の248億円で着地と、170億円程度とみられていた市場予想を大きく上回ったことが好感された。 *15:00現在 日経平均株価  22408.88(-99.81) 値上がり銘柄数  73(寄与度+89.10) 値下がり銘柄数 146(寄与度-188.91) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2502> アサヒ 5904 394 +14.62 <7203> トヨタ 7424 269 +9.98 <6098> リクルートHD 2717 79.5 +8.85 <9984> ソフトバンクG 8555 66 +7.35 <1721> コムシスHD 3100 183 +6.79 <8028> ユニー・F 10800 130 +4.82 <9983> ファーストリテ 48850 120 +4.45 <5301> 東海カ 1603 91 +3.38 <6770> アルプス 2608 66 +2.45 <6857> アドバンテ 2719 28 +2.08 <5201> 旭硝子 4770 250 +1.86 <7951> ヤマハ 5770 50 +1.86 <8035> 東エレク 21100 45 +1.67 <9613> NTTデータ 1224 9 +1.67 <4042> 東ソー 1985 79 +1.47 <6473> ジェイテクト 1706 36 +1.34 <4021> 日産化 4855 35 +1.30 <4004> 昭電工 4045 275 +1.02 <4272> 日化薬 1378 19 +0.71 <3407> 旭化成 1524 17 +0.63 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4578> 大塚HD 5324 -308 -11.43 <6841> 横河電 2085 -287 -10.65 <6954> ファナック 23415 -285 -10.58 <9433> KDDI 2860.5 -45 -10.02 <6988> 日東電 8239 -236 -8.76 <4543> テルモ 5950 -110 -8.16 <4507> 塩野義 5477 -208 -7.72 <7267> ホンダ 3547 -83 -6.16 <4568> 第一三共 3846 -152 -5.64 <6479> ミネベアミツミ 2108 -129 -4.79 <8015> 豊通商 3935 -125 -4.64 <4519> 中外薬 5700 -120 -4.45 <4523> エーザイ 7295 -110 -4.08 <4502> 武田 4529 -109 -4.04 <7269> スズキ 5721 -108 -4.01 <2503> キリンHD 2965.5 -100.5 -3.73 <4151> 協和キリン 2246 -92 -3.41 <1925> 大和ハウス 4021 -83 -3.08 <4452> 花王 7656 -81 -3.01 <4503> アステラス薬 1650.5 -16 -2.97 《AK》
関連銘柄 41件
3,196
5/21 15:00
+31(0.98%)
時価総額 450,636百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1925 東証プライム
4,161
5/21 15:00
+49(1.19%)
時価総額 2,772,595百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
5,906
5/21 15:00
-39(-0.66%)
時価総額 2,994,360百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,211.5
5/21 15:00
-23.5(-1.05%)
時価総額 2,021,311百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
3407 東証プライム
1,077
5/21 15:00
+29(2.77%)
時価総額 1,501,265百万円
総合化学大手。マテリアル、住宅、ヘルスケアの領域で事業展開。住宅部門は堅調。建築請負部門は伸び悩むが、不動産部門等がカバー。クリティカルケア事業ではAEDの販売量が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/11
3,647
5/21 15:00
-31(-0.84%)
時価総額 674,334百万円
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
4021 東証プライム
4,689
5/21 15:00
-93(-1.94%)
時価総額 662,556百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4042 東証プライム
1,985.5
5/21 15:00
+10.5(0.53%)
時価総額 645,448百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4151 東証プライム
2,591
5/21 15:00
-27.5(-1.05%)
時価総額 1,399,140百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4272 東証プライム
1,267.5
5/21 15:00
-31(-2.39%)
時価総額 216,114百万円
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記:2024/01/25
4452 東証プライム
6,967
5/21 15:00
-1(-0.01%)
時価総額 3,309,325百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,133
5/21 15:00
-32(-0.77%)
時価総額 6,539,543百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,502
5/21 15:00
-9.5(-0.63%)
時価総額 2,757,450百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,035
5/21 15:00
-109(-1.53%)
時価総額 2,192,008百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,036
5/21 15:00
±0(0%)
時価総額 8,455,736百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,639
5/21 15:00
-16(-0.24%)
時価総額 1,968,908百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,697.5
5/21 15:00
-76.5(-2.76%)
時価総額 4,021,155百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,496
5/21 15:00
-35(-0.63%)
時価総額 10,700,899百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,464
5/21 15:00
-41(-0.63%)
時価総額 3,605,852百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
5201 東証プライム
5,556
5/21 15:00
-14(-0.25%)
時価総額 1,263,662百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
5301 東証プライム
995.9
5/21 15:00
-6.6(-0.66%)
時価総額 224,021百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
7,734
5/21 15:00
-84(-1.07%)
時価総額 13,116,555百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6473 東証プライム
1,182.5
5/21 15:00
-5(-0.42%)
時価総額 405,936百万円
軸受大手3社の一角。電動パワーステアリングで世界トップシェア。駆動系部品や工作機械、電子制御機器なども展開。安全運転ステアリング制御システムなど新製品開発に意欲。中国以外の販売増加で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6479 東証プライム
3,336
5/21 15:00
-34(-1.01%)
時価総額 1,424,742百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6770 東証プライム
1,479.5
5/21 15:00
+29.5(2.03%)
時価総額 324,426百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6841 東証プライム
4,114
5/21 15:00
+12(0.29%)
時価総額 1,105,123百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,600
5/21 15:00
+80(1.45%)
時価総額 4,290,546百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,587
5/21 15:00
-87(-1.86%)
時価総額 4,630,792百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
12,280
5/21 15:00
-25(-0.2%)
時価総額 1,839,028百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,437
5/21 15:00
-10(-0.29%)
時価総額 56,074,610百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,745.5
5/21 15:00
-24.5(-1.38%)
時価総額 9,485,544百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,845.5
5/21 15:00
+7(0.38%)
時価総額 3,625,643百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7951 東証プライム
3,479
5/21 15:00
+3(0.09%)
時価総額 651,617百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
9,584
5/21 15:00
-48(-0.5%)
時価総額 3,393,282百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
36,630
5/21 15:00
+290(0.8%)
時価総額 17,275,917百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,347
5/21 15:00
-32(-0.73%)
時価総額 10,016,270百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
1,003.5
5/21 15:00
+28.5(2.92%)
時価総額 1,612,643百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9613 東証プライム
2,334.5
5/21 15:00
-4.5(-0.19%)
時価総額 3,274,136百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9983 東証プライム
41,450
5/21 15:00
+90(0.22%)
時価総額 13,190,260百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,176
5/21 15:00
-136(-1.64%)
時価総額 14,086,872百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10