暗号資産
FISCO BTC Index
10/14 5:26:55
9,336,020
前日に動いた銘柄 part1：SKジャパン、ジオマテック、ショーケースなど
2018/1/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1：SKジャパン、ジオマテック、ショーケースなど
銘柄名<コード>⇒25日終値⇒前日比
Oak<3113> 362 +50
今期の大幅増配期待で。
ジオマテック<6907> 1061 +150
三井金<5706>の微細回路形成用材料に薄膜提供と発表。
東京ソワール<8040> 228 +11
前期業績予想の上方修正を発表で。
ハイパー<3054> 1997 -82
23日終値水準で推移も引けにかけて売りが優勢に。
ショーケース・ティービー<3909> 2006 +58
出資先の開発ゲームに期待感高まる。
エスケイジャパン<7608> 651 +83
想定以上の業績上振れを評価する動きが継続。
ブレインパッド<3655> 1922 +187
引き続き大幅上方修正を評価の動きに。
岡谷電機産業<6926> 850 +82
EV分野への展開などを引き続き期待材料視。
東京個別指導学院<4745> 1160 +104
株主優待制度の変更を材料視する。
シンフォニアテクノロジー<6507> 492 +17
EV関連の材料株として個人投資家の関心。
カブドットコム証券<8703> 399 +20
10-12月期の収益好転をストレートに評価へ。
スター・マイカ<3230> 1898 +129
中小型の不動産株として見直しの動きに。
津田駒工業<6217> 304 +0
引き続きショートカバー優勢の流れが継続。
新川<6274> 1641 +24
23日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に買い推奨。
ウィルグループ<6089> 1901 +59
内需の好業績株として人材関連の一角に関心も。
北の達人<2930> 2452 -233
好決算や株式分割など受けて急伸の反動。
プリマハム<2281> 744 -44
第3四半期の減益観測報道をマイナス視へ。
宮越HD<6620> 713 -42
23日にかけて目立った材料なく上昇していたが。
デジタルガレージ<4819> 3625 -160
一昨日までの株価上昇で短期的な過熱感も。
モバイルファクトリー<3912> 1498 -140
週初からの23日の上昇で利食い売り優勢。
タダノ<6395> 1885 -76
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
アドバンテスト<6857> 2274 -58
米半導体株安で関連銘柄は総じて売り先行に。
日本航空電子工業<6807> 1859 -87
アップルの株価下落なども重しに。
インプレス<9479> 206 -14
23日に急伸の反動で利食い売りが優勢に。
DMG森精機<6141> 2546 -91
23日の陰線で目先の上値到達感なども。
カワチ薬品<2664> 2626 -108
第3四半期の2ケタ営業減益をマイナス視。
《DM》
関連銘柄 27件
2281
東証プライム
2,310
時価総額 116,710百万円
10/11 15:00
-27(-1.16%)
-27(-1.16%)
ハム・ソーセージ、加工食品の加工食品事業が主力。1931年創業。伊藤忠商事傘下。食肉事業、理化学機器の製造・販売等も。配当性向40％以上目標。ハム・ソーセージは売上順調。27.3期売上5100億円目指す。 記：2024/06/24
2664
東証プライム
2,594
時価総額 63,768百万円
10/11 15:00
-9(-0.35%)
-9(-0.35%)
東日本中心にドラッグストアを運営。売場面積600～1000坪のメガドラッグストアが中心。1960年創業。栃木県小山市に本社。グループ店舗数は370店舗超。品揃え拡充でヘルス＆ビューティーケアの強化図る。 記：2024/05/16
2930
東証プライム
161
時価総額 22,713百万円
10/11 15:00
+1(0.63%)
+1(0.63%)
健康食品・化粧品ブランド「北の快適工房」が主力のヘルス＆ビューティーケア関連事業が柱。オリジナルヘアケアブランド「SALONMOON」等も。独自の広告運用システムに強み。北の快適工房は新規顧客獲得に注力。 記：2024/05/06
3054
東証スタンダード
309
時価総額 3,038百万円
10/11 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ITサービス会社。法人向けPCやソフトウエア、周辺機器の販売が主力。アスクルの代理店も行う。好調な日用品の販売等でアスクルエージェント事業は堅調。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/04/15
3113
東証スタンダード
78
時価総額 6,293百万円
10/11 15:00
-1(-1.27%)
-1(-1.27%)
金融事業、美容・健康関連商品の企画・販売を行うビューティー＆ヘルスケア事業、太陽光発電設備の販売・施工等を行うクリーンエネルギー事業などを展開。金融事業ではM&A仲介、資金調達仲介関連事業などに注力。 記：2024/09/03
3230
東証１部
1,280
時価総額 23,333百万円
5/28 15:00
-58(-4.33%)
-58(-4.33%)
リノベマンション事業が主力。中古物件を取得し、賃貸運用しつつ退去後にリノベーションして販売するモデル。インベストメント事業等も。インベストメント事業は好調。一部保有物件を売却。18.11期は2桁増収。 記：2019/02/17
3655
東証プライム
826
時価総額 18,421百万円
10/11 15:00
+18(2.23%)
+18(2.23%)
データ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業が主力。自社製・他社製プロダクトの提供等も手掛ける。伊藤忠商事、りそなHDと資本業務提携。プロフェッショナルサービス事業は順調。有償稼働率が回復。 記：2024/06/18
3909
東証スタンダード
286
時価総額 2,451百万円
10/11 15:00
-9(-3.05%)
-9(-3.05%)
Webサイト最適化サービス、オンライン本人確認/eKYCサービスなどのDXクラウド事業が主力。広告・メディア事業等も。ReYuu Japanを傘下に持つ。ノーコードプラットフォームの販売拡大などを図る。 記：2024/07/01
3912
東証スタンダード
829
時価総額 7,399百万円
10/11 15:00
-3(-0.36%)
-3(-0.36%)
位置情報連動型ゲーム「駅メモ！」を主力サービスとするモバイルゲーム事業を展開。着信メロディサービスのコンテンツ事業も手掛ける。総還元性向60％目標。駅メモ！ではユーザーエンゲージメントの向上などに注力。 記：2024/08/29
4745
東証スタンダード
403
時価総額 21,879百万円
10/11 15:00
-2(-0.49%)
-2(-0.49%)
首都圏中心に個別指導塾を展開。科学教室や文章表現教室も。ベネッセグループ。完全オーダーメイドの個別指導が強み。期中平均在籍生徒数は3万720名。24.2期通期は売上横ばい。25.2期は小幅増収計画。 記：2024/04/17
4819
東証プライム
3,105
時価総額 147,792百万円
10/11 15:00
-5(-0.16%)
-5(-0.16%)
決済プラットフォーム等のプラットフォームソリューションが柱。スタートアップ投資等も行う。持分法適用関連会社にカカクコム。りそなHDと資本業務提携。決済事業はアライアンス戦略の奏功などで安定成長続く。 記：2024/06/24
5706
東証プライム
5,028
時価総額 288,250百万円
10/11 15:00
-47(-0.93%)
-47(-0.93%)
1874年創業の非鉄金属大手。機能材料部門、金属部門が柱。亜鉛に強み。半導体パッケージ基板向け極薄銅箔、二輪用触媒などで世界トップシェア。機能材料部門では既存分野の深耕、環境貢献製品の創出等に取り組む。 記：2024/08/10
6089
東証プライム
976
時価総額 22,331百万円
10/11 15:00
-4(-0.41%)
-4(-0.41%)
セールスアウトソーシングやコールセンターアウトソーシングなど領域特化型の人材ビジネスを展開。家電量販店への販売員派遣に強み。建設技術者派遣等を強化。26.3期売上高1700億円目標。正社員派遣の拡大図る。 記：2024/05/03
6141
東証プライム
2,911.5
時価総額 366,715百万円
10/11 15:00
±0(0%)
±0(0%)
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記：2024/06/28
6217
東証スタンダード
393
時価総額 2,676百万円
10/11 15:00
+7(1.81%)
+7(1.81%)
エアジェットルーム等の繊維機械事業が主力。NC円テーブル、マシンバイス等の工作機械関連事業も。1909年創業。高速自動織機に強み。繊維機械事業では新型エアジェットルームのラインナップ拡充等に取り組む。 記：2024/06/11
6274
東証１部
748
時価総額 34,577百万円
5/22 15:00
+1(0.13%)
+1(0.13%)
ボンディング装置の総合メーカー。ワイヤボンディング装置で世界シェア上位。為替差損計上。20.12期1Qは損益苦戦。売上原価、販管費の増加が響く。ヤマハ発動機のTOB成立。20年5月25日付けで上場廃止へ。 記：2020/05/12
6395
東証プライム
952.3
時価総額 123,323百万円
10/11 15:00
-12.5(-1.3%)
-12.5(-1.3%)
建設用クレーン国内最大手。高所作業車、車両搭載型クレーンも国内首位。石油プラント向けなどエネルギー分野で実績。海外売上高比率は6割超。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益を見込む。 記：2024/04/09
6507
東証プライム
5,150
時価総額 153,413百万円
10/11 15:00
±0(0%)
±0(0%)
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記：2024/08/10
6620
東証プライム
1,784
時価総額 71,387百万円
10/11 15:00
-14(-0.78%)
-14(-0.78%)
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深センでワールド・イノベーション・センタープロジェクトを進める。深セン市政府の委嘱を受けて企業誘致を行う。不動産賃貸管理事業の収益基盤強化などを図る。 記：2024/07/28
6807
東証プライム
2,615
時価総額 183,842百万円
10/11 15:00
-27(-1.02%)
-27(-1.02%)
NEC系のコネクタメーカー。携帯機器、自動車向け売上比率が高い。ユーザー・インターフェース・ソリューション、加速度計、ジャイロ等も手掛ける。26.3期売上2600億円目標。コネクタは新市場・顧客開拓図る。 記：2024/08/27
6857
東証プライム
7,798
時価総額 5,974,586百万円
10/11 15:00
+260(3.45%)
+260(3.45%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6907
東証スタンダード
501
時価総額 4,585百万円
10/11 15:00
+3(0.6%)
+3(0.6%)
液晶パネル用帯電防止膜、自動車向けカバーパネル、半導体・電子部品向け薄膜製品の製造・販売を行う。薄膜・加工技術が強み。京セラ、シャープ等が主要販売先。25.3期はタッチパネル用透明導電膜の受注回復見込む。 記：2024/09/03
6926
東証スタンダード
237
時価総額 5,433百万円
10/11 15:00
+1(0.42%)
+1(0.42%)
電子部品メーカー。ノイズ・サージ対策製品に強み。表示デバイスやセンサなども。24.3期3Q累計は海外の空調機器向けが冴えず。国内の産業機器向けも横ばい程度。だが値上げ進展。コスト改革効果も出て営業増益に。 記：2024/04/15
7608
東証スタンダード
692
時価総額 5,875百万円
10/11 15:00
-27(-3.76%)
-27(-3.76%)
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品の企画・開発等を行う。忠犬もちしば、うさかめ兄弟などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業では⼤⼿取引先向けの別注商品などが順調。 記：2024/05/12
8040
東証スタンダード
754
時価総額 2,910百万円
10/11 14:38
-7(-0.92%)
-7(-0.92%)
高品質なフォーマルウェアを提供する総合レディスアパレルメーカー。国内で初めてブラックフォーマルを開発。百貨店、量販店向け卸売を中心に直販も展開。「tokyo soir ショップ」では新規顧客開拓進める。 記：2024/07/29
8703
東証１部
557
時価総額 188,674百万円
8/28 15:00
-1(-0.18%)
-1(-0.18%)
三菱UFJ証券HDの連結子会社。ネット証券唯一の完全システム内製化と唯一のメガバンクグループ。KDDIによるTOB成立。19年8月29日付けで上場廃止予定。受入手数料は減少。19.3期通期は業績伸び悩む。 記：2019/07/09
9479
東証スタンダード
148
時価総額 5,531百万円
10/11 15:00
-2(-1.33%)
-2(-1.33%)
IT・音楽・山岳など専門性の高い雑誌や書籍を出版。ネットメディア運営も。傘下に山と渓谷社。ネットメディアが堅調。既刊書籍も復調傾向。出版は点数減等で収益性向上。新規事業開発はオンデマンドモデルを志向。 記：2024/08/01
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