トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 11:41:22
14,634,879
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
Pウォーター Research Memo(8):18年3月期通期の売上高予想を前期比40.4%増の280億円に上方修正
2017/12/22 16:04
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:04JST Pウォーター Research Memo(8):18年3月期通期の売上高予想を前期比40.4%増の280億円に上方修正 ■業績動向 3. 2018年3月期通期の業績見込み プレミアムウォーターホールディングス<
2588
>の2018年3月期通期の連結業績は、売上高で前期比40.4%増の28,000百万円、営業損失は同780百万円拡大で1,350百万円の損失、経常損失で同925百万円拡大の1,630百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損失は同422百万円拡大で1,640百万円の損失の見込みであり、期初の予想からさらに増収幅が大きく、損失額も大きくなった。 売上高予想28,000百万円と上方修正された要因としては、新規顧客契約数が予想以上に順調であり、顧客基盤が拡大しているためである。新規顧客契約の計画は年間260千件であるが、第2四半期を終えた段階で153千件を獲得した。保有顧客数に関しても、期末650千件の計画だが、第2四半期までに90千件純増した結果、563千件まできており、計画達成が射程圏内に入る。一方利益面に関しては、新規顧客獲得のための投資(販管費)を先行して行うビジネスモデルのため、好調な新規獲得がより大きな期間損失につながる。通期の各利益予想が下方修正されたが、主に上期の新規獲得ペースが早まったためであり、下期予想は期初予想に近い。先行投資が大きいほど、将来の収益も大きくなるため、好調と判断するが、黒字化のタイミングは2019年3月期以降になる予想だ。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫) 《MW》
関連銘柄 1件
2588 東証スタンダード
プレミアムウォーターホールディングス
2,970
11/27 15:30
-145(-4.65%)
時価総額 87,354百万円
ミネラルウォーターなど飲料水の製造・販売を行うプレミアムウォーターを中核とする持株会社。宅配水市場顧客数は160万件超で国内トップ。生産能力は月間約500万本。デモンストレーション販売等で新規獲得図る。 記:2024/09/01
関連記事
12/22 16:04 FISCO
ネットイヤー Research Memo(2):インターネット技術を活用したデジタルマーケティング支援事業が主力
12/22 16:02 FISCO
Pウォーター Research Memo(7):光通信グループの中の好調事業の位置付け、新株発行により資本増強
12/22 16:01 FISCO
Pウォーター Research Memo(6):顧客獲得好調により売上高は上振れ(前年同期比44.2%増)
12/22 16:00 FISCO
ネットイヤー Research Memo(1):収益改善施策の実行により今下期以降、収益は回復トレンドに
12/22 15:59 FISCO
Pウォーター Research Memo(5):新規顧客獲得ペースが加速。保有契約件数は597千件に