新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想

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新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想

2017/9/2 13:30 FISCO

*13:30JST 新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。新晃工業<6458> 3ヶ月後予想株価 1,650円業務用空調機器メーカー。セントラル空調機器の出荷台数で国内トップ。六本木ヒルズなどで納入実績。ダイキン工業と資本業務提携。国内需要は一時的に弱含む。空調機器販売の減少等が響き、18.3期1Qは業績低調。アジアは売上堅調。国内は戦略受注による収益基盤の強化を継続。18.3期通期は増収増益見通し。バリュエーション面に割高感はないが、足元の業績懸念台頭が重し。手掛けづらい局面であり、当面の株価はもち合い想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／41,000／5,600／6,000／4,000／153.22／36.00 19.3期連／Ｆ予／41,600／5,700／6,100／4,050／155.14／36.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/25 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

6458 東証プライム

新晃工業

4,665

10/10 15:00
-115(-2.41%)

時価総額 126,944百万円

大型施設向けセントラル空調機器のトップメーカー。関連工事やビル管理なども手掛ける。生産能力の増強等に取り組む。期ずれ案件の寄与等により、アジアは黒字転換。日本は収益伸長。24.3期3Q累計は収益好調。　記：2024/04/15