テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想

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テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想

2017/9/2 13:10 FISCO

*13:10JST テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。テー・オー・ダブリュー<4767> 3ヶ月後予想株価 800円展示会等のイベント企画・運営・販売プロモーションを手掛ける。リアルプロモーションが強み。異業種コラボで統合プロモーション力を強化。各種施策により受注領域拡大、案件単価は上昇。17.6期は2桁最終増益。制作子会社は営業強化により外部営業先を拡大。18.6期は売上、営業利益等で過去最高更新を見込む。広報、文化・スポーツなどは好調続く公算。配当利回りには割安感があるが、利益成長鈍化懸念が株価の上値を抑制へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.6期連／Ｆ予／16,680／1,860／1,860／1,180／52.55／27.00 19.6期連／Ｆ予／17,000／1,950／1,950／1,270／56.56／28.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/25 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

4767 東証スタンダード

テー・オー・ダブリュー

311

11/29 15:30
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時価総額 15,229百万円

独立系の大手プロモーション企業。イベント、展示会の企画・運営などを手掛ける。リアルイベントが主力。電通グループ、博報堂グループなどが主要取引先。新規取引先開拓の強化等により、受注先の拡大を進める。　記：2024/10/07