3,337
11/22 15:30
+10(0.3%)
時価総額 443,821百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。社会システム関連事業等も。受注高は堅調。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。 記:2024/07/16
219
11/22 15:30
+1(0.46%)
時価総額 4,089百万円
上下水道工事の専門会社。東京都の上下水道局向けがメイン。不動産事業やOLY機材のリース販売、NTT局内の通信回線の保守・管理等も。OLY事業では営業強化継続により、東北及び関東圏における受注増を図る。 記:2024/06/03
中国電力グループの総合設備エンジニアリング会社。屋内電気工事、空調管工事、配電線工事等を手掛ける。広島大学フェニックス国際センターなどで施工実績。中国地域における基盤強化、都市圏の事業拡大等に注力。 記:2024/08/02
2,221.5
11/22 15:30
+10.5(0.47%)
時価総額 456,047百万円
東京電力系の総合設備企業。屋内電気設備工事、空調・給排水設備工事、プラント設備工事、情報通信設備工事等を手掛ける。東京スカイツリーなどで実績。屋内線では既存事業の深化、事業領域の拡大等に取り組む。 記:2024/08/02
3,071
11/22 15:30
+19(0.62%)
時価総額 629,988百万円
1944年設立の総合設備工事会社。関西電力グループ。渋谷ヒカリエ、ジブリパークなどで施工実績。グループ向け売上比率は2割以下。27.3期売上高7000億円程度目標。一般電気、環境関連などの強化・拡大図る。 記:2024/06/09
5,010
11/22 15:30
+180(3.73%)
時価総額 178,536百万円
住友電工傘下の設備工事会社。建造物の電気・空調設備工事やビルのリニューアル、プラントの計装設備、情報ネットワークの構築などを行う。関西国際空港などで施工実績。海外は事業領域拡大、ローカル化を推進。 記:2024/06/03
1,812
11/22 15:30
-8.5(-0.47%)
時価総額 387,088百万円
通信設備の設計・施工・運用・保守等を手掛ける通信キャリア事業が主力。システム開発・運用保守等も行う。売上高の3割超がNTTグループ向け。DOE4%目途。都市インフラ事業では領域拡大などに取り組む。 記:2024/08/05
675
11/22 15:30
+5(0.75%)
時価総額 13,576百万円
ゴムホース、工業用ゴム製品メーカー。1938年創業。大阪府豊中市に本社。自動車部品の製造・販売を行う成形品部門が主力。家電用・産業用ホース、ゴムシート等も。ホンダなどが主要取引先。成形品の事業拡大図る。 記:2024/09/01
1,285
11/22 15:30
+13(1.02%)
時価総額 37,712百万円
コンクリート二次製品の総合メーカー。1925年設立。コンクリートパイル、ヒューム管が主力製品。ヒューム管は国内シェアトップクラス。下水道事業では耐震化事業、メンテナンス事業の領域拡大などに取り組む。 記:2024/08/19
太平洋セメント系列のコンクリ二次製品メーカー。1923年創立。PCボックスカルバートなどが主力製品。敷設工事、不動産事業等も手掛ける。中計では28.3期経常利益8億円目標。新製品及び新工法の開発等に注力。 記:2024/10/22
381
11/22 15:30
+3(0.79%)
時価総額 22,013百万円
建築物の基礎杭の製造・販売・施工を行う基礎事業、コンクリート二次製品事業、不動産・太陽光発電事業を展開。コンクリートポールで国内トップシェア。コンクリートパイルは出荷シェア拡大。適正価格の浸透図る。 記:2024/10/25
1,451
11/22 15:30
+36(2.54%)
時価総額 16,803百万円
コンクリート二次製品メーカー。熊本県熊本市に本社。土木用・建築用コンクリート製品で高シェア。国土交通省などが主要取引先。さいたまスーパーアリーナ等で実績。土木用セメント製品事業では製品供給体制の強化図る。 記:2024/08/26
481
11/22 14:46
+3(0.63%)
時価総額 1,716百万円
道路・上下水道向けコンクリ二次製品の製造・販売を行う。空調設備中心の建築設備関連機器の販売・施工・メンテナンス、不動産賃貸も手掛ける。中計では27.3期経常利益2億円目標。新規事業分野の開拓等に取り組む。 記:2024/10/20
ゼニス羽田を中核とする持株会社。コンクリート等製品事業が主力。マンホール、雨水対策システム、落石防護柵等を手掛ける。ホクコンと経営統合、18年9月26日付けで上場廃止予定。19.3期1Qは業績伸び悩む。 記:2018/08/17
1,188
11/22 15:30
+11(0.93%)
時価総額 3,994百万円
1916年創業の鋳物メーカー。兵庫県姫路市に本社。鋳物やロール、環境装置、機能材料等を手掛ける。鋼塊用鋳型、連続鋳造鋳鉄棒で国内トップシェア。配当性向30%目標。DX推進等で強固な経営基盤の構築図る。 記:2024/08/05
電気機能線材事業が主力。各種ケーブルの伸線加工を手掛ける。古河電工グループ。伸線の専業メーカーとして生産能力は国内首位級。民間投資会社のTOB成立。19年3月7日付けで上場廃止予定。19.3期3Qは増益。 記:2019/02/20
6,351
11/22 15:30
+126(2.02%)
時価総額 448,806百万円
国内電線大手。1884年創業。ワイヤハーネス、電線等の電装エレクトロニクス部門が柱。光ファイバ・ケーブル、通信用波長可変光源などで世界トップクラス。情報通信ソリューション部門では製販体制の強化図る。 記:2024/08/26
5,749
11/22 15:30
+162(2.9%)
時価総額 1,700,916百万円
独立系電線メーカー大手。1885年創業。光ファイバケーブルや通信ケーブル、圧力センサ、プリント回路、自動車電装品等を手掛ける。光ファイバ融着接続機に強み。自動車事業部門は収益性改善に引き続き取り組む。 記:2024/08/05
7,780
11/22 15:30
+350(4.71%)
時価総額 239,834百万円
電線準大手。電線ケーブルや送電システム用電力機器、免震装置等を手掛ける。旧社名は昭和電線ホールディングス。アルミ架空送電線事業からの撤退を決定。27.3期営業利益150億円目標。海外事業の新展開等に注力。 記:2024/06/04
古河電工系電線会社。電線、電線加工品、電子部品、ケーブルを手掛け、自動車用ヒータ線やPC向け絶縁電線なども展開。中間期は利益足踏み。TTCHDが1株5660円でTOBを発表、親会社の古河電工は応募の方針。 記:2022/11/08
ENEOS系列の電線メーカー。1945年設立。機能性フィルム等の電子材料、医療機器部材等も手掛ける。電磁波シールドフィルムで圧倒的な世界シェア。電線・ケーブル事業は売上順調。電子材料分野の競争力強化図る。 記:2024/06/11
沖電気系で電線、ケーブル、電子部品等を製造・販売。ワイヤカット放電加工機用電極線やフレキシブル基板にも注力。OKIが完全子会社化へ向けTOB。18.3期3Q累計では大幅増収増益。通期でも大幅増収増益計画。 記:2018/02/17
11,530
11/22 14:48
-30(-0.26%)
時価総額 13,836百万円
送電用鉄塔、通信用鉄塔の設計・製作等を行う電力・通信インフラ事業が主力。1929年創業。道路標識や遮音壁用支柱等を手掛ける交通インフラ事業も。八千代工場の新めっき工場棟は完成。既存事業の拡大に注力。 記:2024/08/09
2,299
9/28 15:00
-11(-0.48%)
時価総額 21,647百万円
建設コンサルタント会社。構造物や道路、河川等の社会基盤、鉄道関連等の調査、計画、設計等を行う。21.9期3Qはサービスプロバイダ事業が好調。アシガ川小水力発電所は順調に稼働。プロダクツ事業は受注伸長。 記:2021/09/15
5,410
11/22 15:30
-40(-0.73%)
時価総額 113,610百万円
独立系大手電線商社。機器用電線、通信用電線、電力用ケーブル、情報関連機器などを取り扱う。得意先数は3700社超。オリジナル商品などに強み。26.10期経常利益100億円目標。非電線商品の開発・拡販図る。 記:2024/10/24