2,166
10/4 15:00
+82.5(3.96%)
時価総額 3,003,521百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
24
7/20 15:00
-11(-31.43%)
時価総額 432百万円
国内唯一の海洋掘削専門企業。石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。海洋掘削は売上好調。「ちきゅう」による商業掘削等が寄与。18.3期は2桁増収。 記:2018/06/11
1,182
10/4 15:00
+53(4.69%)
時価総額 320,913百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。海外はイラク・ガラフ油田など。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。人件費増が重し。 記:2024/09/04
3,463
10/4 15:00
+19(0.55%)
時価総額 866,789百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
静岡県地盤にLPガスを中心とするエネルギー・住生活関連事業、情報通信事業を展開する総合生活インフラ企業。LPガスの顧客件数は業界3位。情報通信部門の法人向け事業はキャリアサービス、クラウドサービスが順調。 記:2024/06/13
石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。 記:2019/02/15
石油精製業、電力供給業を展開。出光興産グループ。主に関東地方へ石油製品を供給。京浜製油所は重油分解装置能力が強み。23.3期2Qは2桁の増収、営業増益。出光興産がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2022/11/06
1,546
10/4 15:00
+3(0.19%)
時価総額 13,518百万円
燃料油・関連商材の販売等を行う石油事業が主力。使用済み潤滑油の再資源化等を行うリサイクル事業、メガソーラー発電事業等も。中計では27.3期経常利益14.5億円目標。BDFの拡販、製造拠点の拡充・増設図る。 記:2024/06/07
278
10/4 15:00
-1(-0.36%)
時価総額 6,227百万円
国内唯一のワックス専業メーカー。1929年創業。パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス等の製造・販売を行う。ワックス国内販売シェアトップ。高品質製品群の強化、固定費削減の徹底などに取り組む。 記:2024/08/26
1,300
3/28 15:00
-20(-1.52%)
時価総額 475,800百万円
石油元売りシェア第3位。高配当利回り銘柄との位置づけ高い。エクソンモービルからの取得株の使途が注目。コスモ石油と千葉の製油所を統合。原油価格上昇で原油評価損と減損損失が減少。JXとの経営統合効果に期待。 記:2017/04/28
1,636
10/4 15:00
+36(2.25%)
時価総額 22,740百万円
国内シェアトップクラスの金属加工油剤メーカー。フロアメンテナンス用ワックス等のビルメンテナンス製品、自己修復材料、光触媒等も手掛ける。新製品の拡販・投入などに取り組む。27.3期売上高600億円目標。 記:2024/06/28
908
10/4 15:00
+10(1.11%)
時価総額 20,861百万円
自動車潤滑油を開発・販売。環境対応型製品に強み。英国BPグループ。「カストロールPROシリーズ」を育成。カーディーラーチャネルはプレミアムオイルの取扱店舗拡大図る。26.12期売上高120億円目標。 記:2024/05/02
382
10/4 15:00
+11(2.96%)
時価総額 29,866百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。出光興産と資本業務提携。燃料油事業の協業深化などを図る。 記:2024/05/02
1,263
10/4 15:00
+26(2.1%)
時価総額 12,247百万円
特殊潤滑油が主力の化学品メーカー。ホットメルト接着剤、流動パラフィン等の素材、合成潤滑油等も。ダイカスト用離型剤、プランジャー潤滑剤等で国内トップシェア。中期経営計画では27.2期営業利益27億円目標。 記:2024/06/11
1,092
10/4 15:00
+27(2.54%)
時価総額 1,626,342百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
828.7
10/4 15:00
+22.3(2.77%)
時価総額 2,676,936百万円
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記:2024/04/16
8,328
10/4 15:00
+85(1.03%)
時価総額 705,973百万円
コスモ石油、コスモエネルギー開発、コスモ石油マーケティングなどを傘下に収める持株会社。岩谷産業の持分法適用関連会社。再生可能エネルギー事業等も。半導体レジスト用樹脂など機能化学品の収益拡大に注力。 記:2024/08/10
建設・電設資材販売、燃料油販売、自動車販売を展開。長野県地盤。ガソリンスタンド運営や産廃物処理等も。電設資材事業は売上増。建設関連は防災対策工事一巡。原材料高等のコスト増も価格改定を進めて吸収へ。 記:2024/06/23
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。石油製品卸売事業、サイクルショップ「コギー」の運営、不動産事業等も手掛ける。油外販売では集客施策を見直し。石油商事事業の卸部門では新規顧客開拓を継続。 記:2024/05/02
長野県を地盤とするエネルギー総合商社。ガソリンスタンド経営や液化石油ガスの製造・販売に加え、揮発油の燃料販売を手掛け、不動産販売や青果販売も事業領域。LPガスや石油販売は横ばい。エノキダケ販売は伸長。 記:2024/07/07
ENEOS系エネルギー商社。産業用石油製品や石油化学製品、LPガス、バイオマス発電燃料等の販売、直営サービスステーションの運営等を行う。モビリティ事業の進化などに取り組む。27.3期売上高450億円目標。 記:2024/08/22
ENEOSブランドのサービスステーションの運営等を行うエネルギー事業が主力。1926年創業。神奈川県地盤。プジョーブランドなどの新車・中古車販売も。SS拠点の拡大により、燃料販売量の維持・拡大図る。 記:2024/09/03
2,132
10/4 15:00
+50(2.4%)
時価総額 80,146百万円
東北最大級の総合商社。石油製品、LPガスなどのエネルギー事業が主力。海外・貿易事業や自動車関連事業、建設関連事業、食料事業等も。アジア向け二輪車用電装部品などの輸出は順調。新商材開発、M&Aを推進。 記:2024/06/11
1,705
10/4 15:00
+30(1.79%)
時価総額 204,615百万円
1914年創業の独立系商社。建設関連事業やエネルギー・生活関連事業、情報システム関連事業等を手掛ける。セメント・生コン販売で国内トップ。ゴンドラ事業、風力発電事業等も。ゴンドラは旺盛な需要が続く。 記:2024/07/07
1,966
10/4 15:00
+14(0.72%)
時価総額 139,586百万円
エネルギー専門商社。SSへの石油製品卸売などを行う石油関連事業が主力。キグナス石油等を傘下に持つ。ガス関連事業、航空関連事業、化学品関連事業等も。天然ガスの設備投資加速、石油関連の販売拠点の拡大維持図る。 記:2024/07/04
1,800
10/4 15:00
+40(2.27%)
時価総額 109,143百万円
LPガス・石油製品の販売等を行うエネルギー事業、電力卸売や電力小売等を行う電力事業が柱。清涼飲料水の製造・販売、不動産賃貸、複合商業施設運営等も。エネルギー事業では脱炭素成長戦略の推進などに取り組む。 記:2024/08/12
6,370
10/4 15:00
+260(4.26%)
時価総額 83,109百万円
エネルギー商社「シナネン」を中核とする持株会社。石油製品販売のほか、LPガス・灯油販売、シェアサイクル事業、建物維持管理事業等を手掛ける。配当性向30%以上目安。助成金活用で系統用蓄電池事業に参入。 記:2024/08/12
1,611
10/4 15:00
+26(1.64%)
時価総額 188,295百万円
伊藤忠傘下のエネルギー商社。自動車販売のカーライフ事業、船舶燃料販売等の産業ビジネス事業、電力小売事業等も。配当性向40%以上目処。LPガスの直売顧客軒数は57万件超。31.3期純利益200億円以上目標。 記:2024/06/04
石油やLPG、セメント、建材などを扱う専門商社。子会社を通じ小売も。地盤の京都・滋賀から首都圏にも進出。社長らの資産管理会社がMBOを発表。非上場化で大胆な改革を進める考え。18.3期2Qは利益水面下に。 記:2017/12/01
化学品、空調設備工事、住宅設備機器、樹脂・エレクトロニクス、情報システム、エネルギー分野で事業展開する総合商社。商社機能とメーカー機能を有する点が強み。POWEREGGは累計ライセンス出荷数が59万超に。 記:2024/04/30