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*21:16JST ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビーピー・カストロール<5015> 3ヶ月後 予想株価 1,412円 自動車用潤滑油のトップブランド「BP」「カストロール」を日本で製造・販売。筆頭株主は石油メジャーのBPグループ。製品付加価値の遡求と市場が拡大しているSUV向け製品を発売した。18.12期は伸び悩み。 10月からオートバックス向けPB製品の提供を開始。環境配慮型製品の拡販、新商品の導入、新規取扱店の拡大、プレミアム商品の遡求と原価低減」・コスト削減に注力する。19.12期は増収益と予想。株価は上昇予想。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.12単／Ｆ予／12,721／2,627／2,579／1,774／77.23／75.00 20.12単／Ｆ予／12,761／2,636／2,587／1,780／77.47／75.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/02/05 執筆者：YS 《FA》

*21:30JST ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビーピー・カストロール<5015> 3ヶ月後 予想株価 1,565円 自動車用潤滑油のトップブランド「BP」「カストロール」を日本で製造・販売。筆頭株主は石油メジャーのBPグループ。引き続き環境配慮型のプレミアムエンジンオイルの拡販に注力。18.12期3Qも原油高が重し。 新車販売台数が回復基調も原油価格の上昇等厳しい環境が続くなか、旗艦製品の「カストロールエッジ」や「カストロールマグナテック」の付加価値を訴求。エンジンオイル関連商品の拡販にも注力。株価は揉み合いの様相。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12単／Ｆ予／12,400／2,260／2,254／1,520／66.15／65.00 19.12単／Ｆ予／12,164／2,217／2,211／1,491／64.89／65.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/11/04 執筆者：YS 《FA》

*10:30JST ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビーピー・カストロール<5015> 3ヶ月後 予想株価 1,550円 自動車用潤滑油のトップブランド「BP」「カストロール」を日本で製造・販売。筆頭株主のカストロールは石油メジャーのBPグループ。環境配慮型のプレミアムエンジンオイルの拡販に注力。18.12期は原油高が重し。 新車販売台数が伸びず自動車用オイルの販売も伸び悩み。環境配慮型オイルやプレミアムエンジンオイルなど高付加価値商品の拡販に務める。原材料である原油の価格上昇が利益を圧迫。配当は26円減の年65円に。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期単／Ｆ予／12,236／2,156／2,155／1,453／63.31／65.00 19.12期単／Ｆ予／12,500／2,200／2,200／1,500／65.28／65.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/08/05 執筆者：YI 《DM》