トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 2:51:54
14,541,262
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
RIZAPグループ---SBIと強固な連携により、数年以内に100億円規模の「ALA市場」確立を目指す
2016/7/13 8:49
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:50JST RIZAPグループ---SBIと強固な連携により、数年以内に100億円規模の「ALA市場」確立を目指す RIZAPグループ<
2928
>は12日、SBIホールディングス<
8473
>と「機能性食品による新事業構想共同発表会」を開催。SBI北尾社長、RIZAP瀬戸社長らが登壇し、「ALA市場」の拡大についてのシナジー効果などが語られた。 ALAとは「5-アミノレブリン酸」の略称で、動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種。ヒトや動物のエネルギー生産や水分維持など、健康維持に欠かせない重要な役割を果たす成分とされている。SBIでは以前より研究開発を積極的に行っており、昨年12月にはALA含有の機能性表示食品「アラプラス 糖ダウン」を発売した他、ALAに関する特許をすでに36件取得している。 一方、RIZAPでは、前期16年3月期からヘルスケア領域に本格進出。医療機関との連携を推進しており、医学的エビデンスに基づくサービスの提供を行っている。また、美容・健康食品の開発力と、独自のマーケティングノウハウを武器とした販売力に定評がある。 同社グループとSBIはヘルスケア領域を中心とした協業により、ALAの認知度向上を図っていく考え。7月にはALAを活用した共同開発商品「RIZAP ACTIVE」の発売を開始し、すでに大きな反響を得ているようだ。今後、両社はより強固な連携体制のもと双方の強みを持ち寄り、数年以内に100億円規模の「ALA市場」確立を目指す方針だ。 《TN》
関連銘柄 2件
2928 札証
RIZAPグループ
233
11/27 15:30
+2(0.87%)
時価総額 139,023百万円
ボディメイク事業等を展開するRIZAPを中核とする持株会社。健康食品等の販売を行う健康コーポレーション、インテリア雑貨等を手掛けるBRUNOなども傘下に持つ。chocoZAP事業の拡大に引き続き注力。 記:2024/08/27
8473 東証プライム
SBIホールディングス
3,623
11/27 15:30
-56(-1.52%)
時価総額 1,096,816百万円
ネット証券で国内トップ。SBI新生銀行、住信SBIネット銀行、SBI生命保険、SBI損害保険など証券関連、銀行、保険をコアに多様な事業展開。フィンテック、バイオ等に投資も。証券は口座数増。銀行テコ入れへ。 記:2024/08/19
関連記事
7/13 8:42 FISCO
東京テアトル---今期は大幅減益見込むも、引き続き中古マンション再生販売事業を強化
7/13 8:41 FISCO
クニミネ工業---今期は償却費増などで利益はほぼ横ばいの計画、2019年3月期に営業利益17.40億円を目指す
7/13 8:39 FISCO
朝日ラバー---17年3月期は主力の自動車関連製品の販売増加、2ケタ営業増益を見込む
7/13 8:38 FISCO
ハブ---今期も過去最高益を計画、2019年2月期に経常利益10.40億円を目指す
7/13 8:38 FISCO
AOI Pro.---ティー・ワイ・オーとの共同持株会社設立による経営統合を決定