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前日に動いた銘柄 part2:東亜建設、小野薬品、ファーストリテなど

2016/5/10 7:49 FISCO
*07:49JST 前日に動いた銘柄 part2:東亜建設、小野薬品、ファーストリテなど 銘柄名<コード>⇒5月9日終値⇒前日比 東亜建設<1885> 169 -48 羽田滑走路工事でデータ改ざんが発覚。 ニチイ学館<9792> 710 -71 通期最終赤字は35億円予想から160億円に。 池上通信機<6771> 119 -9 今期の2ケタ営業減益見通しなどをマイナス視へ。 Uアローズ<7606> 4315 -210 4月の既存店売上高はマイナスに転じる。 愛知製鋼<5482> 418 -25 上方修正で上昇の反動が続く形に。 JFEHD<5411> 1449.5 -86.5 中国鉄鋼業界で増産の動きなどと伝わる。 三菱自動車<7211> 475 -10 貸借取引で増担保金徴収措置。 帝人<3401> 366 -16 先週末発表の決算は見通しが想定比下振れ。 ダイキョーニシカワ<4246> 1409 -68 材料は観測されず需給要因が中心か。 三菱UFJ<8306> 495.8 +3.1 500円レベルでの底堅さなども意識へ。 ヤフー<4689> 502 +19 決算発表後の処分売りにも一巡感で押し目買い。 ソニー<6758> 2603.5 +40 地合いの落ち着きを映して押し目買いの動きにも。 小野薬品<4528> 5145 +181 通期営業利益は240億円から300億円に上方修正。 ファストリ<9983> 28610 +590 4月の既存店売上高はプラス転換に。 キリンHD<2503> 1771.5 +62 SMBC日興証券では買い推奨に格上げへ。 アライドテレ<6835> 72 +30 無線LAN関連として関心が高まる展開に。 パルステック工業<6894> 167 +21 特に材料観測されず低位材料株循環物色の流れに。 リード<6982> 136 -10 業績上方修正も出尽し感が優勢に。 細田工務<1906> 146 +17 16年3月期業績の上方修正を好感。 YKT<2693> 216 +50 16年1-3月期営業利益は通期計画を大幅超過。 Hamee<3134> 1802 +291 越境EC関連として物色が続く。 データセク<3905> 1107 +150 引き続き前週末に発表した新サービスを材料視。 チエル<3933> 4580 +700 「デジタル教科書」普及に向け全小中高に無線LANとの報道。 ぱど<4833> 326 -37 一時ストップ高まで上昇も利益確定売りに押される。 MRT<6034> 4930 +700 16年3月期営業利益は会社計画上振れと報じられる。 アクトコール<6064> 2215 +400 第1四半期の好発進や人工知能関連で関心高まる。 メタップス<6172> 1434 -376 三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング引き下げ。 イリソ電子<6908> 5300 +700 17年3月期の増益見通しを受け買い安心感。 《WA》
関連銘柄 28件
1885 東証プライム
1,190
11/28 15:30
+15(1.28%)
時価総額 107,075百万円
海洋土木に強みを持つ中堅ゼネコン。1908年創業。陸上土木や大型物流施設を得意とする建築等も。関西国際空港などで実績。シンガポールなど海外でも実績多数。25.3期は豊富な手持工事の順調な消化を見込む。 記:2024/06/13
1906 JQスタンダード
128
3/26 14:42
-1(-0.78%)
時価総額 2,434百万円
分譲住宅事業が主力。建築請負や注文住宅、リフォーム等も手掛ける。首都圏中心。独自の木造軸組工法が強み。新規開拓等に注力。長谷工がTOB実施、成立なら上場廃止へ。20.3期2Qは建設セグメントの損益が改善。 記:2020/01/16
2503 東証プライム
2,096.5
11/28 15:30
+50(2.44%)
時価総額 1,916,201百万円
国内ビール2強の一角であるキリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンを傘下に収める持株会社。ビールは「一番搾りブランド」が主力。医薬事業、ヘルスサイエンス事業等も展開。ファンケルへのTOBは成立。 記:2024/10/05
2693 東証スタンダード
216
11/28 15:00
±0(0%)
時価総額 2,572百万円
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。1924年創業。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。電子機器販売部門は販売組織再編で国内販売を強化。工作機械販売部門はメーカーとの協力体制強化図る。 記:2024/06/25
3134 東証スタンダード
1,081
11/28 15:30
+17(1.6%)
時価総額 17,587百万円
スマートフォンアクセサリーを取り扱うモバイルライフ事業が柱。コスメティクスブランド「ByUR」、SaaS型システム「ネクストエンジン」なども。モバイルライフ事業ではiFaceシリーズの拡販などに注力。 記:2024/09/03
3401 東証プライム
1,324
11/28 15:30
+0.5(0.04%)
時価総額 262,091百万円
1918年創立の化学メーカー。マテリアル事業、繊維・製品事業が柱。パラ系アラミド繊維で世界トップシェア。在宅酸素療法用酸素濃縮装置などに強み。アラミド、炭素繊維などは新規用途開発の推進などに取り組む。 記:2024/10/05
3905 東証グロース
914
11/28 15:30
+3(0.33%)
時価総額 16,181百万円
テキスト解析技術及びAI開発技術を軸にビッグデータから得られる情報の分析サービスを行う。AI・システム開発事業、ソーシャルメディア分析事業が基盤。バルクHDとのAI・サイバーセキュリティ分野で協業を開始。 記:2024/07/05
3933 東証スタンダード
599
11/28 14:57
+1(0.17%)
時価総額 4,714百万円
授業支援システムやデジタル教材、運用管理・セキュリティシステムなどを提供。進路支援サービスなども。授業支援ツールや情報セキュリティ関連が堅調。25年のGIGA端末更新本格化に向け自社製品が伸びる。 記:2024/08/08
4246 東証プライム
613
11/28 15:30
+2(0.33%)
時価総額 45,298百万円
総合プラスチックメーカー。フロント&リアバンパーなどの自動車樹脂部品が主力。西川ゴム工業が筆頭株主。マツダなどが主要取引先。バスユニット部材など住宅関連製品も。自動車部品事業ではテールゲートの拡販図る。 記:2024/07/08
4528 東証プライム
1,725.5
11/28 15:30
+11.5(0.67%)
時価総額 860,495百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
4689 東証プライム
412.9
11/28 15:30
+1.8(0.44%)
時価総額 2,952,070百万円
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LYPプレミアムは有料会員の拡大図る。「LINE Pay」は25年4月末に国内サービスを終了予定。 記:2024/06/28
4833 東証グロース
87
11/28 15:30
±0(0%)
時価総額 2,549百万円
経営戦略や事業戦略等のストラテジーコンサルティング、戦略の実装支援等のオペレーションコンサルティング、テクノロジーコンサルティング等を手掛ける。24年8月に「Def consulting」へ商号変更予定。 記:2024/07/05
5411 東証プライム
1,715
11/28 15:30
+14.5(0.85%)
時価総額 1,096,636百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
5482 東証プライム
4,680
11/28 15:30
+90(1.96%)
時価総額 93,071百万円
トヨタグループの特殊鋼メーカー。特殊鋼鋼材、鍛造品を中心とする自動車部品の製造・販売を行う。電子機能材料、磁石応用製品等も。27.3期営業利益150億円目指す。インド国内における新規拡販などに取り組む。 記:2024/06/04
6034 東証グロース
733
11/28 15:30
±0(0%)
時価総額 4,192百万円
医療人材紹介サイトを運営。オンライン診療サービスも手掛ける。東大医学部付属病院の互助組織が法人化して誕生。医師目線によるサービス提供が強み。グループ会社がインドネシアでスマート在宅医療の実証実験を開始。 記:2024/10/22
6064 マザーズ
695
3/29 15:00
-9(-1.28%)
時価総額 7,822百万円
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
6172 東証グロース
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
6758 東証プライム
3,058
11/28 15:30
+40(1.33%)
時価総額 19,091,394百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6771 東証スタンダード
637
11/28 15:30
+2(0.31%)
時価総額 4,641百万円
放送用カメラシステム、放送用モニタ、映像制作・送出システム等を手掛ける放送機器メーカー。1946年創業。セキュリティ、メディカルなど事業領域拡大。4K/HDマルチパーパスカメラ「UHL-X40」を新開発。 記:2024/10/14
102
11/28 15:30
+1(0.99%)
時価総額 11,193百万円
ネットワーク機器メーカー。xシリーズ・スイッチ製品が主力製品。総合ITソリューションサービス、セキュリティソリューション等も。医療、公共、文教向けに強み。国内は医療機関向けなどネットワーク構築が堅調。 記:2024/10/17
6894 東証スタンダード
1,684
11/28 9:29
+10(0.6%)
時価総額 2,346百万円
X線残留応力測定装置や光ディスク評価装置を製造・販売。医療機器の受託開発なども。東洋紡、日立ハイテクが主要顧客。X線残留応力測定装置関連は堅調。計測サービス、装置レンタルは引き合い増。米国向け拡大図る。 記:2024/06/16
6908 東証プライム
2,656
11/28 15:30
+13(0.49%)
時価総額 65,295百万円
大手コネクタメーカー。カーナビなど車載機器向けが主力。一般家電市場、インダストリアル機器向けなども。海外売上比率が高い。豊富な販売実績が強み。センサー分野などが注力分野。電動車向け拡販の加速図る。 記:2024/10/10
6982 東証スタンダード
628
11/28 15:30
+4(0.64%)
時価総額 1,654百万円
自動車部品メーカー。バンパー、サイドスポイラー等の製造・販売を行う。SUBARUなどが主要取引先。自転車駐輪システム、電子機器ラック・ケース等も。トヨタ「ランドクルーザー250」の外装部品を受注。 記:2024/06/29
7211 東証プライム
402
11/28 15:30
-1.9(-0.47%)
時価総額 599,093百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
7606 東証プライム
2,537
11/28 15:30
+15(0.59%)
時価総額 76,653百万円
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
1,768.5
11/28 15:30
+0.5(0.03%)
時価総額 23,489,208百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9792 東証1部
1,665
11/4 15:00
±0(0%)
時価総額 121,575百万円
介護、医療事務受託大手。家事支援サービス、保育サービス等も手掛ける。事業間連携によるシナジー効果が強み。MBO成立により上場廃止へ。21.3期1Qは医療関連部門が増収。契約適正化交渉でユーザー単価が上昇。 記:2020/09/26
9983 東証プライム
51,100
11/28 15:30
-90(-0.18%)
時価総額 16,261,093百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業が成長の柱。グローバル化の加速、ジーユー事業などグループブランドの拡大などに注力。 記:2024/10/25