4,395
10/7 15:00
+10(0.23%)
時価総額 48,029百万円
水産物中心の総合食品会社。1937年設立。生食商材や鰹鮪商材、業務用冷凍食品等も扱う。寿司種で国内トップクラスの販売実績。食品事業では自社工場製品の販売に注力。中計では27.3期営業利益135億円目標。 記:2024/06/13
932.2
10/7 15:00
+1.6(0.17%)
時価総額 291,247百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
3,254
10/7 15:00
+31(0.96%)
時価総額 171,346百万円
水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
2,165.5
10/7 15:00
-0.5(-0.02%)
時価総額 3,002,827百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
2,442
10/7 15:00
+13(0.54%)
時価総額 38,264百万円
鉄道関連の土木・建築工事に強み。JR東日本系列。一般土木・建築工事も。24.3期3Q累計は建築工事の価格改定に遅れ。円安響き海外工事の採算も低下。ただ昨年末受注残は22年末比17%増と2697億円と豊富。 記:2024/04/15
東芝グループの総合エンジニアリング企業。火力・原子力等の発電システム、上下水道等の社会インフラ構築を手掛ける。東芝がTOB実施、完全子会社化へ。20.3期2Qは増収。社会・産業システム部門は売上好調。 記:2019/12/24
医薬品開発業務受託会社。創薬支援事業、臨床開発事業、臨床試験やマーケティング支援等を行う育薬事業を展開。がん、中枢神経系、免疫領域中心に豊富な経験有す。米国では大型案件を含む新規案件の引き合いが増加。 記:2024/07/05
1,944
10/7 15:00
+2(0.1%)
時価総額 28,839百万円
独立系ICT企業。IoT(AI)やメディアソリューション等を手掛ける産業技術ソリューション事業が柱。情報サービス、電気機器向け売上比率が高い。高付加価値ソリューションの創出、採用強化による人材確保図る。 記:2024/08/02
5,663
10/7 15:00
-15(-0.26%)
時価総額 682,324百万円
住宅メーカー。東京23区内や神奈川県を中心に、関東や愛知、福岡で事業展開。戸建の分譲や建築請負、仲介に強み。マンションや収益不動産等も手掛ける。今期1Qは都心部の戸建関連やファミリーマンションがけん引。 記:2024/04/10
データ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業が主力。自社製・他社製プロダクトの提供等も手掛ける。伊藤忠商事、りそなHDと資本業務提携。プロフェッショナルサービス事業は順調。有償稼働率が回復。 記:2024/06/18
511
10/7 15:00
-4(-0.78%)
時価総額 37,889百万円
コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営。化粧品ECサイト「@cosme SHOPPING」、化粧品専門店「@cosme STORE」の運営等も。会員数は増加傾向。リテール事業は国内出店の加速図る。 記:2024/08/23
9,330
10/7 15:00
+263(2.9%)
時価総額 714,286百万円
決済代行サービス、金融機関や事業者向けBaaS支援等の決済代行事業が柱。早期入金サービス等の金融関連事業等も。GMOグループ。25%の営業利益成長を重視。大型案件の収益化やプロダクトの拡張強化等に注力。 記:2024/05/08
5,383
10/7 15:00
+107(2.03%)
時価総額 2,331,340百万円
産業ガス国内最大手の大陽日酸を中核とする持株会社。1910年創業。魔法びんなどの製造・販売を行うサーモスも傘下に持つ。三菱ケミカルグループの連結子会社。産業ガス事業では食品・飲料、医療向けなどに注力。 記:2024/08/26
2,617
10/7 15:00
-9(-0.34%)
時価総額 1,413,180百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4,100
10/7 15:00
+100(2.5%)
時価総額 288,029百万円
中堅製薬メーカー。1919年創立。泌尿器科、血液内科、難病・希少疾患、婦人科が注力領域。サプリメントなど機能食品事業も。デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤などは順調。29.3期売上高2300億円目標。 記:2024/06/18
コールセンター大手。コールセンターやメールを通して、顧客企業にカスタマーサービス、マーケティング支援、市場調査、販促活動などを提供。公益関連や官公庁と取引実績。バックオフィス事業好調で、23.3期は増収。 記:2023/05/26
2,087
10/7 15:00
+72(3.57%)
時価総額 110,106百万円
業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」、中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」などを提供。クラウド関連事業は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/04/16
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
1,441
10/7 15:00
+9(0.63%)
時価総額 28,210百万円
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造で国内トップ。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本曹達の鉄鋼部門から分離独立して1949年に誕生。現在は日本製鉄系列。海外製錬プロジェクトの推進等に取り組む。 記:2024/05/03
2,701
10/7 15:00
+68(2.58%)
時価総額 99,397百万円
スポンジチタンのトップメーカー。兵庫県尼崎市に本社。低酸素球状チタン粉末や高純度チタン等の高機能材料事業も展開。神戸製鋼所等が主要取引先。配当性向25%~35%目安。球状チタン合金粉末等の拡販図る。 記:2024/09/02
4,176
10/7 15:00
+116(2.86%)
時価総額 4,063,858百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
3,615
10/7 15:00
+85(2.41%)
時価総額 444,302百万円
総合重機大手。減・変速機や射出成形機に強み。半導体装置や建機なども。24.12期は営業益反落計画も為替想定1ドル135円。物流・建設関連の受注残も豊富。新中計では26.12期に営業益1000億円を目指す。 記:2024/04/12
3,622
10/7 15:00
+53(1.49%)
時価総額 779,147百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
149
3/28 15:00
-1(-0.67%)
時価総額 9,769百万円
大型コンベアのトップメーカー。立体駐車装置なども手掛ける。コンベア、立体駐車装置とも受注伸長も、低採算案件が利益圧迫。16.3期3Q営業利益は赤転。通期も大幅減益見込む。16年4月に持ち株会社体制に移行。 記:2016/02/18
映像制作会社。映画やドラマの撮影や編集、字幕・吹替等を行う映像制作技術サービス事業が柱。ハイスピードカメラの販売等も。26.3期売上高1100億円目標。映像コンテンツ事業はデジタル化推進で収益性改善図る。 記:2024/06/09
カジュアルチェーン大手。ジーンズやアメカジの専門店「ライトオン」を全国展開。ECを強化育成。不採算店舗の閉店数増で店舗数減少。継続前提に重要事象。新システム導入で在庫配分と移動の管理徹底し合理化をすすめる。 記:2024/07/06
1,534
10/7 15:00
+30(1.99%)
時価総額 69,888百万円
ライヴ・コンサートの制作、音楽コンテンツの企画・制作等を手掛ける音楽事業が主力。アニメ・実写映像作品の企画・制作なども。所属アーティストにAAAなど。オリジナルIP、フェス・イベントの開発などに注力。 記:2024/08/30
3,086
10/7 15:00
+4(0.13%)
時価総額 13,308,319百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
売掛債権の早期買取サービス、支払い業務等のアウトソーシング、オーダーメイドの金融サービスが三本柱。業種別債権取扱高は小売・卸売が主力。19.3期2Qは債券取扱高堅調、営業収益は横ばいも人件費増で利益苦戦。 記:2018/12/29
1,668
10/7 15:00
+19(1.15%)
時価総額 820,844百万円
大手リース会社。情報通信機器に強み。不動産ファイナンス、売掛債権流動化等も。伊藤忠商事の持分法適用関連会社。ニッポンレンタカーサービスを傘下に持つ。使用済みEV電池を用いた蓄電池システムの実証試験を開始。 記:2024/07/04
214
10/7 15:00
-1(-0.47%)
時価総額 4,769百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
航空測量大手。人工衛星や航空機、車両などの各種センサーを用いた測量・計測を手掛ける。24.3期3Q累計は国内公共部門の受注高が増加。デジタル田園都市国家構想に基づく各種台帳のデジタル化業務などが寄与。 記:2024/04/16
9,110
10/7 15:00
+410(4.71%)
時価総額 111,206百万円
ホテル椿山荘東京、新宿ワシントンホテルなど宿泊施設の運営を行う。箱根小涌園ユネッサン、下田海中水族館などのリゾート事業も。WHG事業では海外向けセールスを強化。リゾート事業では既存施設の商品力強化を図る。 記:2024/08/01